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シニアのサッカー&フットサル Life   これは親父たちの熱い戦いの記録である
 
2021/09/23 9:16:57|その他
bV8 Aglianico del Vulture  2018 
Aglianico del Vulture  2018  (アリアニコ・デル・ヴルトゥレ)
 
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イタリアの南端バジリカータ州のワイン。
イタリアのワインは2年前ぐらいから飲む機会が多くなった。
バジリカータ州はプーリア州の側かな。感じとしては似たようなワインかしら。
州北部にある今は死火山のヴルトゥレ山の中腹の標高200m〜700m辺りにぶどう畑がある。歴史は古くギリシャ人がこの土地にアリアニコ(ぶどうの品種)を植えたのか。
数千年も前の話のようだ。土壌は噴火活動で流れ出した溶岩が堆積して造られミネラルが豊富。
特にカリウムが多い。夏は暑く乾燥しているが、凝灰岩による冬季に十分な水分を吸収し、夏の時期でもブドウに必要な湿度を与えるらしい。寒暖差の激しい土地にアリアニコのぶどう畑がある。全体的に地中海性の特徴を持った大陸性気候。
ブドウの樹齢も高く、樹齢も60〜80年ぐらいが数多く存在している。
カンパーニア州のタウラージとバジリカータ州のアリアニコ・デル・ヴルトゥレが有名。
他にもダブルノ、マッシコなどイタリアでは古くから栽培され親しいワイン。
若いと気が荒いが長期熟成すると上質なワインとなりイタリア北部のバローロと競り合うワイン。
このワインはファルネーゼ社?が手がけるワイナリー=フェウディ デル ヴェスコヴォのワイン。
標高700m辺りで無農薬栽培の理想的な環境でのブドウ栽培。
ブドウは手摘みで収穫後、4℃〜5℃で5日間のマセラシオン。
管理された温度で発酵した後ステンレスタンクと古樽で10か月間熟成。
地下10mぐらいに歴史あるカーヴがあるのらしい???
日本のサクラアワードで2018年がゴールド賞を受賞している。
アリアニコ100%
個人の感想
濃いガーネット色。ベリー系の香り。あまり経験のない酸味。スッキリ?なんだろう?
しっかりしたタンニン。ちょっと複雑で後を引く、もう一杯。1400ぐらい。
個人的にはお気に入りに入れておこう。アリアニコは店頭には少ないかな。
許すということは強さの証だ」とインドの偉人が言っていた。
なかなか出来ることではないがその通りだ。現代は少しのことでも「キレ」やすい。
高齢者にも多い現在、初心に帰ってもう一度人生をやり直すのもいいかも。
清く正しく明るいオヤジを目指そう。今宵は洗礼のワインだ。なっちゃって。
 





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