☆ぜんそくとうつとわたし☆

大切な人を亡くしたので当たり前ですが、調子よくないです。

でも、昨年９月のおばあちゃんが亡くなった時は泣けないくらい悲しかったので、今回は泣けるだけかえっていい方だと思います。

「喪の作業」（言い方たぶんあってると思いますが）

悲しい時にきちんと悲しみ泣いて、自分の気持ちに整理をつける作業の事をこういったと思います。

以前、いとこのお兄ちゃんが亡くなった時はそれができずに調子わるくなって入院しました。

今度はきちんと泣いて（少しおかしな言い回しですが）その後で、しっかりと前を向いて歩いていこうと思います。

しっかり者のおばあちゃん

いつも優しかったおじいちゃん

「さようなら」ではなく
「天国へいってらっしゃい」

と言いたいです。

ありがとうごさいました。

これからは空の上から私たちを見守って、時には助けてください。


PS.おじいちゃんは私たちが建てた家の写真を見てもらえて、
「立派な家を建てたね」と言って喜んでくれていたそうです。
おばあちゃんへのお土産話が増えて良かった！

昨日葬儀が終わり、今日両親と姉家族とうちら家族で食事に行きました。

その後、旦那と娘は九州、息子は神奈川に帰りました。

私は仙台でもう少しお手伝いします。

おじいちゃん・おばあちゃんにお世話になったぶん、少しでも返せたらいいなと思います。

しばらくは来れなくなるので、思わず写真とってしまいました。

が、一昨日天国へ行きました。
半年近く前におばあちゃんが先に行ってしまったので、おばあちゃんの事を大好きだったおじいちゃんはきっと寂しかったと思います。

ふたり揃ってすごく長生きしてくれました。

小さい頃は二人とも仕事が忙しくなかなか会えなかったのですが、70すぎに退職してからはひ孫や私たちの事をたくさん可愛がってくれました。

料理上手なふたりは美味しいご飯もたくさんごちそうしてくれました。

今頃空の上で楽しくおしゃべりしていると思います。

これから宮城に最後のお別れに行ってきます。

たくさんの「ありがとう」を伝えるために…。

昨日お風呂で、

「肘を曲げた時、二の腕の下の方の肉がつまめたら、それは全部脂肪である。」

という記事？か何かを思い出し、左腕を手のひらを上にして真っ直ぐそのまま曲げてみました（直角よりもう少し曲げて）

そして、その状態で二の腕の下のお肉をつまんでみると…

めっちゃつまめました(；ﾟДﾟ)

…つか、一か月ちょっとでこのポニョりを何とかできるのか？！
(´・ω・｀)

ホントに毎日懸垂しなくてはダメかもしれません（苦笑）

真面目な話、ペットボトル500mlからもう少し負荷をかけないと。
じゃなきゃ、回数を増やすか…

肩が先にイカレるかもしれないです（爆笑）