ネパールの孤児院に日本からの募金を寄付しています。その他、ネパール関連のイベントに参加したり、 孤児院支援のための策を練っています。孤児院に17歳までの子供たちが常に36人弱います。すべてボランティアだけで運営しているので、大変です。一度でも良いので愛の手やアイデアをお願いします。
 
2015/09/06 21:46:01|Travel
ネパールの紅茶とコーヒー
ネパールはインドの隣の国。インドといえば紅茶。インドのお土産の定番は紅茶だ。有名なのはもちろん、アッサムとダージリンだ。アッサムはインド人やネパール人の大好きなミルクティーになる。ミルクと茶葉と砂糖とスパイスをお鍋に入れて、沸騰させるとマサラチャイになる。彼らが普段、飲んでいるのはこれで、日本の喫茶店でチャイというと出てくるあれだ。スパイスは好き好きでカルダモンやシナモン、ジンジャーなどが一般的だ。                                                     しかし、高級茶であるダージリンはミルクティーにはしない。ダージリンはストレートで飲むものだ。アッサムは沸騰させるにに対し、ダージリンは少し低めの温度で入れる。玉露を入れるつもりで入れればよい。色はアッサムに入れると薄い。ところで、ダージリンはインドの街だが、ダージリンに住んでいるのはネパール人なのだ。つまり、ダージリンのお茶を作っているのはネパール人なのである。ネパールの代表的なお土産もまたお茶だ。ネパールで作られているお茶はイラムというものが一番多い。イラムはネパール東部の町で、お茶以外で耳にすることはあまりない。ここで作られているお茶はダージリンと同じものなのでミルクティーにはあまりしない。ストレートで低めの温度で飲むとよい。
最近のインド人やネパール人はCTCというお茶を良く買っている。これはCut, Turn, Curl というお茶を作るときの工程の頭文字だ。このようにして作った茶葉は小さな球状になる。これをミルクティーにするのだ。ミルクは水牛のものがおいしい。私は日本にいるときは豆乳を飲んでいるので、ダージリンとルイボスティーばか飲んでいる。豆乳でミルクティーを入れてもあまりおいしくないのだ。その私もインドやネパールでは水牛のミルクを使ったミルクティーばかりを飲んでいる。
また、この頃はフレーバーティーやハーブティーもよく見かける。

最近、ネパールでもコーヒーの生産に力を入れ始めた。これが意外や意外、おいしいのだ。私はどちらかというと紅茶党であまりコーヒーの味はわからない。でもこれを読んでくれる人のために少し説明すると私は薄めのコーヒーが好きで、エスプレッソのようなコーヒーは飲めない。その私がおいしいと思うコーヒーなので、人によっては物足りないのかもしれない。しかし、ネパール人の友人はこの頃は日本へのお土産はもっぱらコーヒーにしていて、結構喜ばれると言っていた。

日本では見たことはないけれど、今後、もしも日本でネパールのコーヒーを見かけることがあったらお試しを。        





     コメントする
タイトル*
コメント*
名前*
MailAddress:
URL:
削除キー:
コメントを削除する時に必要になります
※「*」は必須入力です。