河口湖音楽祭はいろいろなイベントが繰広げられて、 今日はその最終日。 1時半に開場になって3つの出し物。
会場に着いたのは2時半過ぎ。 ちょっと離れた臨時駐車場に車を停めて会場入り。 会場のステラシアターは半野外円形劇場。 一応雨天でも出来るように可動式の簡易屋根がついている。 雨が予想されるため屋根は閉まっています。 それでも屋根の無い部分は立ち入り禁止になっている。
かなりの部分が立ち入る禁止になっているので客席はいっぱい。 貸し出された座布団もって陣取ります。 ギリシャの円形劇場に居る気分。(云った事は無いけれど)
本日1つ目の出し物は合唱。 これは既に終了。
2つ目の地元中学生の合同バンドの演奏から聴く。 総勢108名とか。 佐渡さん指導の元に練習したもの。 曲目は シベリウスの『フィンランディア』と 打楽器の子達に寄るパーカッションアンサンブル(パフォーマンス)。 吹奏楽では古典的な「アフリカンシンフォニー」 それ程多くの時間指導受けた訳ではないだろうけど、 きっと印象強いだろうなあ。
2時50分よりメインのシエナの演奏。 10分程遅れて開演。
カール・オルフ作曲「カルミナ・ブラーナ」 大学のオケの定期演奏会で出演した思いで深い大好きな曲。 ピアノ科の男子は強制的に混声合唱に入れられた。 歌は全く苦手だったのだが、 面白くて選択になった3年4年でも取っていた。
いろいろな曲をやったが、 カルミナブラーナが最も感激した。
採算が合わないからか生の演奏が行われるのを聴いた事が無い。 吹奏楽での演奏もあるのだが抜粋で合唱も無く、 本物とはほど遠い。
今日は吹奏楽とは言えプロの演奏で全曲。 合唱もソリストもいる。 大変楽しみにしていた。
曲はある修道院の壁にラテン語で書かれた落書きらしい。 濃いの話しやとりとめも無い事が書かれている。 ギリシャの世界に入り込む。
最近ではテレビでも時々耳にする曲でスタート。 20数曲からなる曲が始まる。 ナレーターも入って曲を判り易くサポートする。
30年前の記憶通りに曲が繰広げられて行く。 歌詞が頭の中をよぎって行く。 難しいバリトンソロ。 大学の教授先生がやったが声がひっくり返ったっけ。
テノールソロはパフォーマンスもあって笑いを誘う。
子供達の合唱は見事。
合唱団は地元のボランティアだね。 素晴らしいのだけど、 難しいラテン語のうえ、 とても早口。 込み入った歌詞になると声量が落ちてしまうのが残念。 男声合唱はもっともっと迫力欲しかった。
最後のソプラノ。 やはり感動欲しかった。
まあ、この曲生で聴けて満足。 アンコールでアフリカンシンフォニーとマンボNo5。 自分としては余計だった。
最後にお決まりの「星条旗よ永遠なれ」を大合奏してお開き。
いつもだったら花火が上がるのだが、 以前より早い時間の公園でまだ6時前、空はまだ明るい。 大雨も予想されていたからか?
演奏終盤、覆っていた屋根が開き始め、、、 期待したが結局そのまま終了。 何故開けたの?
幸い雨は降ってきませんでした。 が、気温は16°。 娘達は甘く見ていて薄着。 寒い〜! 車に戻ってクッションの寝袋広げて、 ヒーター点けて。
帰りも高速走らずとも順調に。 南足柄、酒匂、秦野と送り届け、 8時半には帰着でした。
さすがに疲れて風呂を用意したが入れずダウンでした。 |