9時半自宅発。 目的地は根府川のヒルトン小田原リゾート&スパ。 事前にルートナビで検索すると所要時間は約1時間半。 今日は天気もよく、土曜日でもあるのでもう少しかかるかもしれない。 アストロ君のナビにはvics付いているけど、 カントリーマンには付いていないので余裕を持って出発。 遅刻するわけにはいかない。
大磯で1号線に出て西進。 思ったより交通量は少ない。 西湘バイパスに入らず、そのまま走る。 二宮も国府津も順調。 酒匂川を渡って小田原市内。 市民会館前を左折して早川口で135号線。 やはり順調。 早川港を通過して石橋で西湘バイパスが合流。 根府川で旧道に入り、しばらく走って右折、山を登り始める。 相模湾と大島が見える丘の上に付くとそこには豪華な建物が。
ヒルトン小田原リゾート&スパに着。 所要時間は予定通り1時間半。 ここはかつて小田原市営の温泉施設だったのだが、 経営不振で民間に譲渡され、 今は結婚式場中心の滞在型リゾート施設になっている。
そう、今日は結婚式に呼ばれている。 今から20年前、初めて担任を持った小田原JK高校のクラスの生徒。 実は2回目。娘さんがいて今高校1年生。 奇しくも今日の主役とであったのも高校1年生。 娘さんは当時の母親そっくり。 クラスメイト3人も呼ばれていて20年の歳月が一気に縮まった。
彼女はどちらかと言うと手を焼かせた生徒。 でも彼女はずっと便りをくれていた。 さらに、娘さんは中学で吹奏楽をやっていて、 一昨年図らずも秦野のコンクール会場で再会した。 昨年は父母会代表をやっているという事で輝いていた。 今年は高校進学で他地区の学校に通う事になったので、 会う事ができずに残念だったのだが、 この嬉しい連絡を頂いた。
景色の素晴らしいチャペルで結婚式。 ウェディングドレスの勢ではなく、 持ち前の明るさと優しさ彼女は美しく輝いていた。 本当に綺麗だった。 披露宴では新婦側主賓という柄ではない大役を仰せつかってしまった。 でも宴はシンプルでスピーチは双方の主賓のみ。 余興は娘さんのフルート演奏のみ。 ゆったりとしたあったかい時間が流れ、 おいしい食事とともに安らかな気持ちになる良い披露宴だった。 娘さんの中学の大の仲良しも招かれていたが、 その子は現任校の吹奏楽部の1年生。 これも不思議なつながり。
今年になりJK高校の大切な仲間2人が他界し、 気持ちが落ち込んでいたのだが、 彼女とその仲間たちに会う事ができて、 たくさんの元気をもらう事ができた。
帰り道は久しぶりに満ち足りた気持ちにあふれていた。 カントリーマンもいつもより力強く走ってくれた気がする。 |