にぅにぅ村のＦＦＸＩ-Ｄｉａｒｙ＠Ifrit

ランキング
上位のＭＡＤはすごく上手に作ってますね。おもしろいです。



１位〜２０位



２１位〜５０位

Sakura：Lancool、
　　　　　　ドリームレースへようこそ。
　　　　　　あたし、今回のレースは
　　　　　　本当の姿で走ることにしたよ。
　　　　　　実はあたし……
　　　　　　みんなと違う色をしているの。
　　　　　　それがずっとコンプレックスでさ、
　　　　　　いままで
　　　　　　本当の羽色を隠すために、全身の羽毛を
　　　　　　染めてたんだ。普通のチョコボになりたくて……。
　　　　　　……でも、
　　　　　　自分と向き合わずに
　　　　　　レースに勝つなんて無理だよね。
　　　　　　Lancoolの
　　　　　　チョコボが、それをおしえてくれた。
　　　　　　Lancool、今度は負けないからね。

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Sakura：Lancool、
　　　　　　残念だけど、あたしの負けだよ。
　　　　　　Lancoolのチョコボは本当に強いね。
　　　　　　こんな優秀なチョコボが出走していたのに
　　　　　　お母さんはどうして現れてくれないんだろう……。
Keyaki：お嬢さま……
　　　　　　サクラお嬢さま！！
Sakura：……あなたは？
Keyaki：わたくしはケヤキ。
　　　　　　あなたさまの侍女でございました。
　　　　　　お嬢さまを、ずっと探しておりました！
Sakura：あたしを……？
Keyaki：はい。その白き羽色は
　　　　　　チョコボの国の王族たる証。お嬢さまは
　　　　　　いずれ女王となられるお方なのでございます！
Sakura：ええっ！？
　　　　　　じ、じゃあ。お母さんは……女王だったの！？
Keyaki：そのとおりです。
　　　　　　お嬢さまのお母さまも、同じく
　　　　　　雪のように白き羽色をされておりました。
Sakura：お母さんは、
　　　　　　いまどこにいるの！？
　　　　　　お母さんに会わせて！
Keyaki：……お嬢さま、
　　　　　　もう女王さまに会えないのです。
Sakura：……！
Keyaki：女王さまは、旅の途中で
　　　　　　モンスターに襲われ、お嬢さまをかばって
　　　　　　崖から落ちてしまわれたのです……。
Sakura：そんな……
　　　　　　あたしのために……？
Keyaki：はい……。しかし
　　　　　　小さかったお嬢さまも、女王さまの後を追って
　　　　　　崖からおちてしまわれ、そのまま行方不明に……
　　　　　　でも、わたくしはあきらめきれませんでした。
　　　　　　それから、どれくらいの
　　　　　　月日が流れたでしょうか……。時折、このレースに
　　　　　　類まれな俊足のチョコボが、出走しているとの噂を
　　　　　　耳にし、もしやと思ってお待ちしていたのです。
Sakura：そう……だったの……。
Keyaki：さぁ、お嬢さま、
　　　　　　チョコボの国に帰りましょう。
　　　　　　皆、お嬢さまのご生存を信じて、今まで……
Sakura：…………。
　　　　　　あたし、帰らない。
Keyaki：お嬢さま……！
　　　　　　どうしてですか！？
Sakura：Lancoolのチョコボみたいな
　　　　　　優秀なレースチョコボに勝ってからでないと、
　　　　　　女王になる資格なんてないもん。
　　　　　　それに……
　　　　　　……あ、あたしが
　　　　　　いなくなったら、マルコヴィチさんが
　　　　　　ポックリ逝っちゃいそうだし〜。
Keyaki：……わかりました。
　　　　　　でしたら、お嬢さまの気が済むまで
　　　　　　ケヤキもここに残ります。
Sakura：えっ……？
Keyaki：チョコボの国に
　　　　　　ひとりで帰るわけにはいきませんからね。
Sakura：ふぅん。
　　　　　　ここ残るなら、ビシバシ鍛えるよ？
　　　　　　あなた、ちょっと弱すぎるもん。
Keyaki：望むところでございます。
Sakura：ふふふ。
　　　　　　そうと決まったら、さっそく
　　　　　　特訓を始めなくっちゃ！
　　　　　　Lancool、あたし
　　　　　　こんどは絶対に負けないよ。
　　　　　　このまま勝ち逃げしたら許さないから！

（この後マルコヴィチさんのシーンがありますが省略）
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４回目の挑戦で優勝！
チョコボの国行きたいですぅ

ミスリルトロフィーとサクラちゃんバッジ（だいじなもの）
をもらった。

そして称号は、「チョコボレースのホープ」なのなの〜

１３戦目の「リーサルレース」からサクラちゃんに関する
イベントが入ってきます。

Sakura：Lancool、
　　　　　　きっとここまで来ると思ってたよ。
　　　　　　どうしたの？
　　　　　　キョトンとしちゃって。
　　　　　　あたしだよ。そう、サクラ。
　　　　　　あたし、本当は成鳥なんだ。
　　　　　　ふだんは変身アイテムでヒナになってるの。
　　　　　　……あたしね、ヒナのときに
　　　　　　マルコヴィチさんに拾われたの。
　　　　　　それから、ずっとお母さんを探してるんだ。
　　　　　　でも、あたしが
　　　　　　お母さんについて覚えてることは
　　　　　　優秀なレースチョコボだった、ってことと……
　　　　　　他のチョコボたちが
　　　　　　弱すぎるって言って、途中から
　　　　　　レースに出なくなっちゃったってことだけ。
　　　　　　だから、あたし
　　　　　　お母さんがレースに戻ってきてくれたら……
　　　　　　と思って、優秀なレースチョコボを見かけたら
　　　　　　ドリームレースに招待することにしてるの。
　　　　　　ふだんはヒナの姿で実況席にいるのも
　　　　　　ここのレースに出走しているのも、そのためだよ。
　　　　　　マルコヴィチさんは、何も知らないけどねぇ。
　　　　　　だから、このレースに優勝したら
　　　　　　Lancoolのチョコボを
　　　　　　ドリームレースに招待してあげるよ。
　　　　　　気合いれて、がんばってね〜。

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この日の為にレース用のチョコボ育成を始めて約７０日目

スペシャルな特訓しまくりでチョココインを２５００枚
くらい使い能力ＵＰ！
毎日のお世話とチョココイン貯めのプライベートレースに
明け暮れすんごく疲れた(つд・)

この「リーサルレース」を１位で勝てば、
念願のチョコプラストルクがもらえるのです！！
（ヒナチョコボに変身できる装備品です）

１回目は２位で負けてしまったが、
２回目で勝っちゃいました！(^O^)

次は最終戦の「ドリームレース」です。

先日のＶＵで追加された、過去サンドのクエストです。

「聖山グロウベルグに棲むという、
　乙女に変化する守護龍の伝説。
　学究の徒ニーシェは、その真偽を
　たしかめたいというのだが……？」

戦闘がないのでイベントを楽しむお使いクエって所でしょうか。

結末がなかなか・・・・でした。












あ゛っーーーーー！？





そして称号は、「気高き龍の盟友」なのなの〜

ニコニコ動画にＵＰされてるようです。
ネタばれになるのでリンクしませんが見たい方は、
「ＦＦ１１　美女と野獣」で検索！

ＮＰＣ専用いいなぁ、最後ワロタ


ナイズル武器強化あきらめ気味・・・


ついでにレリックも、ぽちっと


さらについでで