パク ウンテ ジャパンファンサイト(박은태)

ミュージカル俳優パクウンテさん(박은태)の私設応援ファンサイトです。Park Eun-Tae Japan Fan Site
 
2012/08/19 5:53:02|韓流アーティスト
今更ながらレポ:4/3 パクシフ ファンミーティング in Tokyo

今年は気がつとイベントに行く機会が多い方かも。時間が無いから韓国ミュージカル以外はついついブログは後回しになってしまう。今更ですがブログアップします。

4/3 
この日はもの凄い暴風雨。会社も早めの帰宅を促していて、パクシフさんのファンミーティング、行くのをやめようと思ってました。「逆転の女王」を観てから興味を持ったけど、私の欠点というと燃え上がりやすく冷めやすい(笑)。いえ、もちろんシフさんはカッコイイし好きな俳優さんですが、自分の中の温度が上がったり下がったりが本当に激しくて。天気も悪いのでテンション低し。でも同僚から「今日はシフさんの誕生日らしいですよ」と言われ、暴風雨の中、少し足取りは重かったのですが、行くことに決めました。
でも、行って本当によかったです。今まで、こんな面白くて笑えるファンミって初めてでした。私の文章では面白さが伝わらないと思いますので、興味のあるかたはDVDでチェックしてみてください。(もう発売されたのかな?)

暴風雨の為か開始時間を送らせてのスタート。19時スタートが19時20分のスタートでした。席は2階席の一番前だったから見やすかった。
ホテルのベッドで目覚めるシフさんの映像が流れ、会場に売っているものと同じクッションに顔を埋めてから起きる(これ、クッションの購買意欲を誘う映像です)。そして髭剃りのシーン&笑顔で会場のファンは大喜び。そしてシャワーシーンには歓喜の声が聞こえ・・・笑。バラを手に持ってホテルの部屋を出る所で本物のシフさんが歌を歌いながらの登場。ちょっと音響は悪かったです。そして最前列のお客さんに、上手側と下手側それぞれ小さいバラを一輪ずつプレゼント。

歌が終わると司会のイ・ユミさん登場。この方、声も通るしシフさんとのイベントは大阪、愛知に続いて3回目のせいか、シフさんとの息もピッタリで本当に面白かった!そしてたぶん通訳の方(ソンエさんだったかな?)も正確に訳しているみたいで、笑いのタイミングにズレがなくて非常にテンポよかったです。
シフさんは観客席をあちこち見ながら、みんなに笑顔で手を振ってます。私はこういうのが理想だな〜。他に出演者がいたらこういう事は出来ないかもしれないけど、今回はシフさん一人が主役なので、これってほんとにいいと思います。ファンの顔を見て笑顔で手を降っているのを見て、非常に和みました。
それと、「もう3回目なので緊張しないかと思ったけど、やっぱり緊張しちゃいました。」とかシフさんが話している最中に観客から「大丈夫だよ〜」みたいな声が聞こえたら「ケンチャナ?」と話しの最中にファンの声に応対しているのが、すごーく好感を持てました。
そのあと、イユミさんがシフさんには「会場のいろんなファンと視線を合わせてください。」といい、観客のみなさんには「どんどんシフさんに声かけてください」みたいな事を言ってました。

冒頭の映像がホテルで目覚めるシーンだったものだから、ユミさんが「朝はシャワーを浴びるの?」と聞いたところ、少し照れてしまった様でシフさんが水を飲もうとしたんです。それを見逃さなかったユミさん、「皆さん、シフさんが水を飲むからのどぼとけに注目してください。」するとカメラが寄ってのどぼとけがスクリーンに映し出される。シフさん照れ照れ。「やめてください〜」みたいな感じでした。
いやー、本当にテンポのいい会話で、言葉が違うとは思えないコントの様な会話が繰り広げられました。通訳さんの実力もあるんでしょうね。

映像が流れ、「逆転の女王」のシーンも組み込まれ、「誰といる時が好き?」とか「おれの事そんなに好きなの?」とかファンをとろけさせるセリフを言ってました。(私は韓国語がわからないので字幕で追ってました。)シフさん、低い声がすてきです。

覚えた日本語は「おおきに」「手羽先」だそうです。
プレゼントコーナーに入りました。小説とかカレンダーとかクッションのプレゼントです。クッションには抱きしめたり顔つけたりしてました。
事前にシフさんへの質問を書いてBOXに入れた人の中から抽選。
選ばれた人はユミさんに続いてシフさんからも名前を呼ばれてました。
もう選ばれた人も面白い人ばかりでシフさんとファンの方のコントを見ているようでした。

前日は何をしていたかの質問ではドライブをしていたらしく新宿や六本木や原宿を車でと通ったとのこと。大きなお皿にに乗ったパスタなのかうどんなのか分からないものを食べたけど美味しかった。「つるとんたん」かもとイユミさんが。

「赤ちゃんはどちらが欲しい?」の質問には少々真剣に答えてました。「最初は娘で、次は息子で幸せに暮らしたい」
観客席からは「結婚しちゃやだー」の声があり、シフさんは「まだ結婚の予定はないけど、子供の頃に家族で旅行に沢山いったので、自分も家族が出来たら全国あちこち行きたい」とのこと。ここも言葉を選んだ感じで真剣な表情で答えてました。

ユミさんが「ここまでの感想を聞いてみましょう。」と言ったら「僕に?」との答えで、すかさずイユミさん「そりゃそうでしょ。」と言って会場大爆笑。
シフさんが一旦退席した時にユミさんが話していたのが、「今回、チケット買えなくて参加出来ない人がいるんですよ」と伝えたらシフさんは非常に残念がって「その方達の事を思って今日はがんばります。」って言っていたそうです。

会場はレコーディングシーンとダンスリハの映像。
するとシフさん、衣装変えての登場。先ほどまではダークグレーのスーツで、今度はブルーのシャツにグレーのジーンズ。

映画がクランクアップした事も話に出ました。アクション有りの殺人犯の役だそうです。
そして出演作品の映像を見ながらのトーク
検事プリンセス
逆転の女王
王女の男の紹介がありました。
(私は逆転の女王での耳が赤いシフさんが好きでした。)

またまたプレゼントコーナー。
観客席の椅子の足にリボンが巻かれている人が当選者。
プレゼントは
@時計
Aえびせんwith ツーショット撮影
Bアクセサリー
Cサングラス
D帽子
それぞれにサインをしてました。

もうそろそろ時間という事でシフさんにコメントをもらっている最中、音楽が流れ始め、サブライズで会場みんなで「Happy Birthday」を合唱しました。韓国のファンクラブの人が韓国からケーキを持って来てくれたという事も紹介されてました。このあと一旦退席する際、会場にタオルを投げてました。

ちょっと記憶が飛んでますが、手元にあるメモには、
・皆がいて感謝している
・ファンの心の中に残るような俳優を目指す
・皆さん、サランヘヨ
と書いてありました。こうやってメモを残したという事は映像が流れた時の字幕だと思います。

黒服で4人のダンサーを従えてアップテンポのダンス。舞台から降りて客席を歩く際に右手のブレスレットが外れたので、ダンサーの一人にあずけてました。そしてリボンが客席に飛びます。

最後の映像でエンディングロールが流れ始めたので、これで終了かと思いきや、もう一曲歌い始めました。曲はTUBEの「Season In The Sun」。懐かしい!

ファンミーティングはこれで終了。私、いつもコンサートやイベントでは普段おとなしく見ているのですが、このファンミーティングは面白くってついつい声出して笑っちゃいました!

会場出たところで、抽選に当たってプレゼントをもらったファンの方がいらしたので、ちょっとお話してみると、握手したシフさんの手は温かかったそうです。そしてこのファンミーティングのチケット購入の倍率が物凄く高かったそうで、見にこれた人はラッキーだったともおっしゃってました。悪天候の事ばかりを気にしていた私はばちが当たりますね。
結果は楽しい時間を過ごさせてもらいました。

司会のイ・ユミさんのツッコミ、そして通訳さんの素早く正確な訳。そして何よりもパクシフさん自身がファンミーティングを楽しんでいる姿が素晴らしかった。心から嬉しいといった感じで終始満面の笑顔。ファンの応援を喜んでくれるアーティストは好感が持てます。今後のパクシフさんの活躍に期待します。









2012/08/18 15:32:15|韓国エリザベート
6/3 エリザ(テグ公演) マチネ ソンチャンウィー&パクウンテ

私にとっての最後のエリザベート。
この日の公演はマチネのみなので、夜は釜山に戻る予定にしてホテルはチェックアウト。荷物を預けようとベルデスクに寄った所、私の前に日本人の女性が荷物を預けてました。私も預けて外へ出ると先ほどの女性がまだいらしたので、お声掛けさせてもらいました。確か前日の公演でお見かけした方だと思ったので。そしておそらくウンテさんのファンの方だろうと。お話してみるとやはりそうでした。意気投合して一緒にランチをすることに!よくよくお話を聞いてみると、私のブログでテグ公演を知ったそうで、ウンテさんを観にここまで来る事を決断したそうです。
私はウンテさんの歌を世のの中のより多くの人に聞いてもらいたいと思ってブログを書いてます(時々話題がそれるけど)。元々はその女性(Sちゃんと仮に書かせてもらいます)はソウル公演でウンテさんを観てファンになられたとのことですが、少しでもお役に立てれたことが嬉しかったし、そこで偶然出会えた事にも深い意味があると思いました。
何よりも私を驚かせたのは、韓国語も英語も話さない若い女性が一人で日本からウンテさんの公演を見る為だけに初めての土地へやってきた事です。道中、いろいろなハプニングもありつつもようやくたどり着いたテグ。そんな純粋で熱いファンがいる事をウンテさんに是非知ってもらいたいものです。もちろん、韓国までは頻繁に行けないけど日本で応援しているファンがたくさんいることもウンテさんには知ってもらいたいと心から思っています。


さて、運命的な出会いをした私達は二人で啓明アートセンターへ。
私にとって最後のエリザベート、本当に楽しみでした。


この日のキャスト


ソンチャンウィー
パクウンテ
キムソニョン
ミンヨンギ
イテウォン
キムスンデ


何度も書いてますが、私のお気に入りのシーンはウンテさんのプロローグ。
まずはこの日のチャンウィートート、手を後ろに組んで少し溜めながら歩いての登場。この登場の仕方は初めてみました。動きはとてもしなやかで美しかったです。ウンテさん、若干音を外した気もしたけど、すぐにいつもの完璧な音程。やっぱり声に艶があって凄く好きです。これももう見納めかあ。(でも私は実はウンケーニよりウンチャルトの方が好きなのですが)


ソウルと違った点がもう一つありました。調停?裁判?みたいなシーンで(ストーリーがいまいちわからないところがある。市民が訴えて却下されるところ)、ソウルでは舞台中央の上の方でトートが誰かをマントで覆って処刑(ルキーニは下で処刑のポーズをしている)するトートの場面がテグにはありませんでした。


最後のダンス、チャンウィーさん、ソウルはカテコしかダンス見せないけど、この日は舞台中でも踊ってました。ほぼジュンスが踊っていた振りと同じ。トートダンサーも揃っていてよかったです。

シシーとフランツが結婚して初夜を迎えるドアの前のシーン、ルキーニや街の人が二人を見ながら話しているシーンの事ですが、ソウルの3月くらいはウンケーニはニヤニヤしたりいろんな表情を盛り込んでいましたが、途中から少し落ち着いて来た様。役作りが固まったんでしょうね。

シシーが歌う「私だけに」、ここでは何故か私は見ていて転びそうだなとふと思ったんです。舞台の板が片側だけせり上がり、最後の方は観客席側に向かって上り坂になるのですが、ラストの盛り上がりの直前、ソニョンさんは滑ってバランスを崩したのです。でも一瞬で体制を立て直し、最後の盛り上がりを力強く歌い上げました。これには感動。私と同じように思ったお客さんが多かったのか、拍手がいつも以上に大きかったと思います。

Cafeの最後、5拍目で立ち上がると同時にシンビンをおろして顔を見せるのですが、この日は6拍目で確か右手でバンっと新聞を下においたと思います。

ミルクも今日で最後。普段は高い音の音楽は好みではないのですが、ウンテさんの声は別。常に安定した音を出してくれるから好きです。翌日のミュージカルアワードではこれを歌うんだったら行けなくて残念って思いながら見ていました。

二幕
キッチュで始まる二幕。客席にウンケーニ登場でソウルよりも観客のノリが本当に良いです。前に来た時、やはり顔にライトが当たってなかった。

またまたここからは箇条書き
・チビルドはたぶんホジュン君
・娼婦の館ではやっぱりウンテさんにだけステッキは手渡し。
・チャンウィートートは運動室で横たわるシシーにはあまり触らない

さて、キムスンデさんのルドルフも本日が見納め。
やはり、今日もスンデさんは上着のボタンを留めていました。
スンデさんのルドルフはいつ観ても感情が伝わってくる。トートの胸に顔をうずめるのもなんだか心がざわつく。僕はママの鏡だからでも感情豊か。以前ソウルで観たイスンヒョン君もよかったけど、スンデさんは本当に感情がこもっている。またまたソウルトークショーでの母親との過去を話してくれたことを思い出し、泣けてくる。スンデさんの表情を見ても泣きそうな表情だった。スンデさんにはいろいろな演技を見せて欲しいなと思います。
マイヤーリンクでは、本当にスンデさんは文字通り体当たりな演技でした。でんぐり返しを2回も行なってました。
そしてチャンウィートートとのキス。私、実はチャンウィートートはルドルフとちゃんとキスしているとは思ってなかったんです(ソウルで数回観た時)。他のトートより顔が覆いかぶさるようにキスするので、観客からも真後ろの頭しか見えないキスだったもので。あとは自分の座った席にもよったんだと思うけど。でも今回のテグで、初めて本当に口にキスしているのが見えました。ちゃんとキスしてたんだねー。と最後の最後での発見でした。
ルドルフが自殺した後はピストルを捨て足早に去っていきました。

エピローグ辺りでは「もう終わっちゃう」と言う気持ちが一杯でメモも取らなかったし記憶もありません。エリザベートとようやく結ばれた時、最後にトートはエリザベートにあまり触っていなかったように思います。表情だけでニヤリとしてたかな。

カテコではチャンウィーさんはかなり熱い感じでダンスを披露してくれました。あ、そうそう、前日のジョンハンさんは踊りは少なかったと思うけど、歌は最後に溜めて溜めて歌いあげてたと思います。

全体的にテグ公演はライティングの問題、舞台転換時の不具合、あと客席後方にあるコンソールの後ろのカーテンが微妙に開いていて光が入ってきてしまって全体的に明るかった事(メモを書くには楽だったけど)、あとロビーの人の大声がたまに聞こえたりと、ちょっと課題が残る公演に思えましたが、ソウルとは若干違った演出や、キャストによって違うアドリブ、セットの位置の違いなどが新鮮で良かったと思います。あと、録音演奏はテンポがソウルとは違うように思ったしキャストも少々歌いにくそうな場面もありましたが、生演奏では気がつかなかった楽器の音が時々聞こえて来たのは楽しい発見でした。CDだと大音量じゃ聴かないから気がつかなかったけど、この録音演奏、きっとマスタリングエンジニアの腕がいいんだと思いました。なので、このテグ公演、新たな発見もあり来てよかったと思いました。

私はウンテさんの声が好き。歌で人の心を揺さぶる人はめったにいないから。普段、仕事をしていても何をしていても最近は刺激も無くやる気も出ない。病気になったり怪我してダンスが踊れなくなったりしたのも原因だと思う。これでも昔は相当パワフルに動いていたのにだいぶ無気力になってしまった。そんな中、ウンテさんの歌声に出会って、ウンテさんの舞台で声を聞くたびに心がざわつき、揺さぶられ、「自分ももっとがんばらなくては!」と言う気持ちにさせられる。
自分がそうだからと言って、全ての人が同じように感じるとは思っては無いけど、それでもより多くの人に一度はウンテさんの声を聞いてみてもらいたいと思ってます。

さて、公演後の番外編。
2年前にソボンソクさんがどんな人が知りたくて一度楽屋出口に行ってみた事がある。その日の主役はパクコニョンさんだったけど、偶然にもジュンスが出てきて目の前で問いかけに笑顔で答えてくれた場所。予期せぬ時に偶然会うという事は私の人生の中でよく起こります。そんな思い出の場所にはたくさんの人だかりが。ある時期からウンテさんは普通に楽屋口から出てこないと聞いているので居ないと思っていたのですが、ウンテさんは大勢のファンに囲まれてサインをされていたのが見えました。
以前にも書きましたが、ブロードウェイでは公演後に集まる人の数によって評判が上がるし、トニー賞のノミネートの指針にもなると聞きました。お国によって違いはあるかもしれないけど、ウンテさんがファンにサインをしているのを見て安心しました。そんな光景を見たのは1年ぶりくらいでしたし。
私は俳優さん達がどういう風にファンに接するか興味あるので別の俳優さんたちに目を向けていたところ、チャンウィーさんはメイクそのまま出てこられて車に乗り込もうとしたら鍵がしまっていたみたいでマネージャーが来るまでファンとお話されてるのが見えました。スンデさんとはその月に日本でのトークショーがあるので、友達がサインをもらっている横で話しかけさせてもらいました。でもすごく調子が悪そうなのが判りました。後で人から聞いた話によると、具合が悪くて病院へ行って注射を打ってもらったとか。そんな体調の中、あの迫真の演技、俳優魂を感じました。

さてホテルに戻って預けた荷物を引き上げ、東テグ駅へ。釜山にはKTXで50分くらいだったかな。釜山はお店が早く閉まってしまうので特に出歩きませんでした。もう6年くらい前になるかな、SMタウンを見に来た時、会社の先輩がトルゴレというスンドゥブのお店に朝食に案内してくれたんですが、辛いのが少々苦手な私でも凄く美味しい思ったお店でした。スンドゥブとキムチと白いご飯。たぶん300円もしないと思います。翌朝に行こうかと思ったけど7時開店でもフライトが早かった為に断念。次に釜山に来た際は絶対に外せないお店です。








2012/08/15 2:09:34|韓国エリザベート
6/2 エリザ(テグ公演) ソワレ リュジョンハン&パクウンテ

マチネが終わってから、近くのイタリアンレストランへ。韓国のイタリアンって値段が高いと聞いていたけど、確かにかなり高かったです。日本でちょっと高めのランチという感じですが、私にしては食事に高いお金をかけてしまった感じです。店を出る時、演出家のヨハンソンさんもカンパニーの方とお店にいらしたのが見えました。

さて、ソワレは待ちに待ったウンケーニ。

この日のキャスト
リュジョンハン
パクウンテ
オクジュヒョン
ミンヨンギ
チョンドンソク
イテウォン

待ちに待ったはずのウンテさんの回なのですが、疲れのせいか急に気分が悪くなり舞台に集中できなくなってしまいました。
ああ、せっかくのウンケーニなのにーと思いながら、気分の悪さと戦ってました。今、メモを読み返して見ると解読不明な事しか書いてないので、もしかしたら記憶違いかもしれませんが、記録の為に書いておきます。

モーツァルト!! のスチール写真撮影用に(たぶん)ヒゲを剃ったウンテさん、とても爽やかできれいな印象。個人的にはヒゲの無いウンテさんが好きです。

ボートのシーンでは、今回はよかったんだけど、メモ観て思い出したのが、マチネの際は最後にシシーとフランツがキスをする際、幕が閉まるのが早かったんでキスも見えるか見えないかだったのですが、今回はきちんとタイミングよく閉まって行ったのでキスも見えました。

最後のダンスでは、シシーのベールが髪から落ちてしまい片手に持ちながらトートからの誘いをかわしてました。

ミルクの最後のシャウトはいつもと違う高い音を先に出してました。これって新しい挑戦かしら?でも今どう考えてもどんな感じだったかは覚えてません・・・。

一幕はメモ少なし・・・でした。

二幕
キッチュでウンケーニが登場して前に行くのですが、一番前に来るとウンテさんの顔にライトが当たってない。会場の作りであの位置には当たらないのかな。
チビルドはホジュンくんだったと思います。
娼婦の館で、他のルキーニは選ばれた娼婦にフードをかぶせて上げたと思ったんですが、ウンテさんはかぶせてなかったかも。
このソワレでは先ほどのマチネと違って運動室の吊り輪は普通の高さになっていました。
そしてエリザベートが倒れて長椅子に横たわるシーン、ジョンハントート登場、マチネでは無かったと思うけど、ソワレでエリザベートに色っぽく触るシーンがありました。右腕に触れた後、その手は右の腿にも。このあとの言い争う歌はやはりテンポがめっちゃ早いと感じました。

闇広、いつもドンソクルドルフは青の上着のボタンを外しているのですが、ソワレではきちんとボタンを留めてました(スンデさんは必ず留めている)。
この後だったと思うけど、右後ろの観た人はわかると思うのですが、エリザベートの切り抜きになっているセットの一部があるのですが、ふと舞台上に目をやると、上の方の切り抜きの先にはT™の文字の旗みたいのが見えてしまってました。大学のロゴの一部か何かかな。
僕ママではルドルフ、ボタンを外してました。
チョンドンソク君、普段はあまりきちんと見てないんですが、今回、マチソワ観て思ったのは、ルドルフの演技がだんだんとよくなってました。ピストルで自殺をする際、彼の目は少し狂った感じの目で、私の中では今までで一番のルドルフでした。

エリザベートを刺す前のウンケーニは目の動きなどを見ているととても細かい表現をしてます。その後、新聞持ったまま、刺してそのまま行ってしまうのがウンケーニ。ミンチョルキーニは新聞投げ捨て刺して走り去ってたな。この辺はそれぞれのルキーニの動きが違って楽しめます。

エピローグ、今回もまたまたライトが二人の顔に当たってない・・・。これは残念だった。確か、この時はトートがエリザベートの目に優しく触れたと思います。

今回がリュジョンハンさんとオクジュヒョンさんを観る最後のエリザベートでしたが、とても素晴らしいハーモニーを最後に聞かせてもらって満足でした。
オクジュヒョンさん、以前、寒空の夜、知人達と一緒にお話した際、最後に一人一人握手をしていってくれたのですが、私の手があまりに冷たかったので「手が冷たいので」と言って握手を遠慮しようとした所、すかさず私の手を取り、両手で包み込むように温めてくれました。なかなかこういう事をさっと出来る人は少ないですよね。元々ウィットに富んだ会話をするジュヒョンさん、美しさも兼ね備えて女性の憧れと言われる理由がよく判りました。私はジュヒョンさんのエリザを観る前にテレビで観た「ザ・ミュージカル」のキツイ感じで歌うオーディション審査のシーンが強烈で好きです(第一話)。

帰りは来たときに乗ってきたバスは運行終了とバス停の電光掲示板に出ていたので、地下鉄で帰ろうと思ったけど、翌日の公演を体調万全にしてから観たかったのでタクシーで帰りました。ちょうど土曜日だったせいもあって、かなりの人で街は賑わってました。








2012/08/13 4:53:19|韓国エリザベート
6/2 エリザ(テグ公演) マチネ リュジョンハン&チェミンチョル

さて今更ながらレポの再開ですが、いつものメモは取っているものの記憶がかなり飛んでいるので、かなりざくっとしたレポになりますがご了承ください。
(というか、実はさっきまで一度書いたのにログアウトされて全部記事が消えてしまったので書き直してます)

6/2 14:00 テグ啓明アートセンター

この日のキャスト
リュジョンハン
チェミンチョンル
キムソニョン
ミンヨンギ
チョンドンソク
イテウォン

本日初日の啓明アートセンター。オケピをつぶしてステージが広くなっている感じ。ソウルのブルースクエアより少しこじんまりとしているかな。

地方公演では演奏がオーケストラではなく録音なので、冒頭の指揮者の挨拶も無く、いきなりザワザワした中で音が鳴り始めセリフが入ったので、第一投目のチェミンチョルさんは相当やりにくかったのでは?と想像します。
初めてこの演奏録音で歌を聞いた時の感想というと、人の声がかなり「生歌」に感じました。もちろん歌は生歌なんですが、やけに生々しく聞こえたんです。あとの方ではPAが調整されたのかあまり感じなかったですけど、最初の歌はそう感じました。

街でのシーンではソウルと同じくミンチョルキーニはビールをごくごく飲んで最後は自分でお代わりをついでまたごくごく。7回くらいごくごく飲んでたなあ。おいしそう(笑)

綱渡りのシーンではここは映像でした(もしかして後ろでシルエットで誰か落ちているのかも)。私には映像に見えました。

見合いのシーンではルキーニはシシーの長い髪の毛を自分の頭にのっけて笑ってました。
結婚式の鐘のなるシーン、ここは映像で上下に揺れている。ここのアンサンブルで歌う曲、非常にゆっくりしていたと思います。
「最後のダンス」のトート登場の際、イントロの時にハミングが聞こえました。かすかに聞こえたんですが、たぶんトートですよね?毎回口ずさんでいたんでしょうか?私は初めて気がつきました。

地方で起こりがちなセットのトラブル。
操り人形のシーンでセットが動かず中断。おそらく直前のエリザベートのソロ曲「私だけに」を歌った際にせり上がった床が元に戻らず、次のセットが引っかかったようにみえました。
2年前のこの場所でのMOZART!!では、ナンネールのソロの時に上からセットが落ちてきた事も。その時のナンネール(たしかペヘソンさん)は何事もなかったかの様に歌を歌いきりましたが、もし頭に当たったりしたら大変な事になる所でした。

トートの闇広の歌は、ソウルでは下手側上方に現れて歌うのですが、このテグでは左舞台上に下で歌ってました。地方は上にセッティング出来ないんでしょうね。会場のサイズとかによって。

二幕
キッチュをばらまくミンチョルキーニ、かなり大胆にばらまいてました。テグの初日という事もあるのか、新鮮なのか、お客さんは大喜び。ミンチョルさんは少しダンスも披露してました。

この後は箇条書きに。
・チビルドはたしかこの回はホジュンくん。ジョンハントートは以前と変わらずチビルドに一礼。
・体操室での吊り輪がやけに低い位置にあった。
・トート「感染病だ」エリザベート「そんなハズはない!」と言い争う歌のシーン、ここだけ何故か異常に早いテンポに聞こえた
・闇広ではルドルフの目の表情が強くなっていた。
・マイヤーリンクの際、トートが持ち上げられる際、何か叫んだ。
・ルドルフが死んだあと、ソウルでは下手側上方の出てくるトートだか、テグではステージ真ん中に登場。

エピローグ、ここは白トート&白エリザベート共に素敵でした。
なんですが、一つだけ残念な事が・・・。橋の上で抱き合うシーン、ライトが顔に当たってなかったんです。これは本当に残念でした。顔が暗いんです。たぶんステージの大きさに起因するものかと思うのですが、一番大事なシーンだけに非常に残念でならなかったです。
この日のトートはキスの後、エリザベートの手をとって自分の胸に手を当ててニヤリと微笑んでました。

トラブルは多少あったものの、地方ならではという演出も新鮮で楽しく思えました。
ミンチョルさん、ソウルよりもテグの方がとってもイキイキしてよかったです。














2012/08/13 4:52:47|韓国エリザベート
6月大邱(テグ)公演

痛めていた背中から右手、だいぶ治って来たので徐々にブログ再開します。


6月エリザベート地方公演。
釜山の金梅(キメ)空港から高速バスに乗って大邱広域市(テグ)へ。
2010年の時は、ソウルで見たモーツァルト!!だけでは満足できず、どうしてもまた観たくて急遽テグ行きを決めたわけですが、その時、日本-ソウル便がどの便も満席だった為、済州島(チェジュ島)入りして国内線に乗り換えて飛行機でテグ入りしました。チェジュ空港ではちょうど冬のオリンピック、キムヨナ選手の演技がテレビ放映されていて、素晴らしい演技に涙している人もいたっけな。
今回はソウル経由も考えたけど、値段的に釜山入りした方が安かったのでこのルートに決定しました。
本当は全州も考えたのだけど、地図で見ると帰りの足が心配な位置の劇場なので断念(アメリカの小さな町でのコンサートへ行く時も必ずこの帰りの足だけは入念に調べる事は鉄則としていた)。結果テグにしてよかったのだけれども。
 
キメ空港についてから、預けたスーツケースがなかなか出てこなくて、ようやく出てきて税関抜けて外出たら空港施設内の銀行は全て終了してしまっていた。焦って警備の人に相談したら、なんとか内側の銀行で両替させてもらえました。この時の警備の人、イビョンホン似の俳優さんみたいな顔の方でした。

 高速バスの乗り場に行くとネットに書かれていたバスの時刻表と違って、ほんの数分前に出発してしまってました。でもあともう一便最終バスが50分後にあったので、バス停で待つことに。ネットでの時刻表は実際と違う場合も多々あるので、バスに乗れなかった事を考えて釜山駅からKTXのスケジュールもチェックしていたけど、50分待ってもバスの方が早いし楽そうだからそのまま待つことにしました。
係員のアジョシが韓国語で話しかけて来て、私は英語と日本語で返すも全くお互いわからない。でもどうやらチケットは事前購入と言っているのがわかったので、到着ロビーの前のチケット売り場に戻って購入しました。時間があってよかった。
 無事にバスに乗車。だけど、ものすごく真っ暗な景色の中、バスはびゅんびゅんと高速道路を飛ばし、旅慣れた私でも不安を感じました。周りにこのルートで行くことは伝えてなかったので足取りを残す為にブログ更新しちゃったりして。後で見るとかなり自分の焦りが伺えました(^。^;)
予定通り70分ほどでテグの街へ。街の灯りが見えた時はさすがにホッとしました。

 東テグ駅へ到着〜。でもバス終着所はKTXの駅から離れていたのか、あまり駅って感じがしなかった。バスの到着を待つタクシーがかなりの台数止まっていたのでテグの中心にあるホテルへ向かうには不便はなかったですヨ。

やっぱり テグの街、私は好きだなー。特に買い物も観光もしていないけど、お店はたくさんあるしソウルほど混んでない。明洞だと23時くらいにカフェも閉まってしまうけど、テグは夜中行っても開いている所が数ヶ所ありました。これは便利!
ソウルと同じでバスルートも検索出来て、私は一度だけ会場である啓明アートセンターへ向かう時に利用しました。テグの町並みが見れて楽しかったです。

さてテグ公演開幕初日、お昼過ぎにホテル前のバスに乗っていざ啓明大学アートセンターへ。渋滞なく30分。
チケットは1時間半前から購入可能と書いてあったので普段は会場入りはギリギリに行くのが好きなのですが、この日ばかりは早めに到着。日本からは地方公演のチケットは購入できなかったからです。
チケット売り場を探して3公演分を無事購入。毎回、1時間半前に行かなくてはいけないと思っていたので一度に購入出来てラッキーでした。
ミンチョルキーニ5列目、ウンケーニは17列目と翌日は6列目。ウンテさんの初日夜はVIP席の残数がほとんどなかったのを事前に確認していたので、それでも17列目にしてもらえてラッキーでした。テグまで来て、万が一チケットが買えない事態が起きたらどうしようと思っていたので、こうして無事に購入出来たこと、そして私にとっての最後のウンケーニが6列目で観られる事に胸を躍らせつつ、売り場のお姉さんに感謝したのでした!

さて開演時間までに時間があったので、バス一本で行けるアウトレット(たぶん小さい所であろう)に行こうかと事前に調べていたけど、ちょっと行って戻ってくるには時間が無い。じゃあちょうどこの時期スカパーで放映が始まった「LOVE RAIN」(チャングンソク、ユナ主演)のロケ地である啓明大学のキャンパスを歩こうかと思ったけど、もう既にこの時期は暑くて特にこの日は日差しが強くて校内を廻る気力もなかったので、プログラムを購入してロビーでおとなしくしていました。
プログラムは地方公演用にリバイスされていました。(ジュンスは出演しないので写真はありません)テグはジュンス以外はソウルキャストと変更ないので、それ以外のキャストは全員載っていたと思います。

さて次はあまり記憶が定かでないレポートを再開します。