どうしてもウンテさんの歌が聴きたくて、また行ってきました。土曜日のマチネは動きが若干元気がなかったようにも思えたけど、歌は期待した通り最高で、いつも通り、感動を与えてくれました!!!
1/12 マチネ パクウンテ-チェユハ-チョフィ
1/12 ソワレ イムテギョン-チェユハ-チョフィ
1/13 マチネ パクウンテ-キムボギョン-ミンヨンギ
さて、今回の目玉はチェユハさん。
彼女がどんな演技や歌を披露してくれるのか? 正直言うとチェユハさんの宣材写真がおとなしめなマリーに見えたので、舞台も地味めになるのかなーと思っていたのですが、実際観たらイメージが全然違った(もちろん良い方に)。当然宣材写真を撮る時は数カ月前でメイクも方向性が決まってないだろうから、あえて後で違和感のないような撮り方をしているんだとは思うけど、私の中では舞台上のユハマリーちゃんがとても可愛くて良かったです。
演技や声についても、恋する女の子な感じを受けました。特に、マリーがルドルフ不在の彼の部屋に入ってきて、ルドルフのデスクに突っ伏して恋のため息をもらすシーン、ルドルフを想う気持ちがよく現れていました(ジュヒョンさんとボギョンさんはデスクには座らずガイコツの置物を触ってたと思う)。歌によっては若干不安定な気もしたけどこれは場数によるものかと。声は個人的に好きな声でした。ウンテさんとのデュエットもよかったけど、イムテギョンさんとチェユハさんの組み合わせが私は気に入りました!
今回はウンテ&ジュヒョン組は見られなかったけど、前回二人の歌を聞いた時にとても良いハーモニーだったので、私の記憶に間違いないか二人のデュエットをもう一度聞いてみたいです。
と、ここまで書いて外出したところ、某所で観劇ノートを紛失するという失態。大事なノートだったのに〜。最近新しくしたノートだからまだちょっとしか書いてないから良かったけど・・・。
という事で、覚えている限りを書いていきますね。
今回はウンテ→テギョン→ウンテという順番で見ました。前回気がつかなかったけど、たしか「行動すべき時」(署名を〜)というツェップス達の歌っているシーンの時、ルドルフのコートの下は紺のワイシャツスーツを着ていた。この紺の衣装の時、コートを脱ぐ事はなかったんだけど、この紺はウンテさんに似合ってただろうから見てみたかった!
たぶん、ウンテさんはこの時しか着てなくて、他のシーンは全て白いワイシャツでした。イムテギョンさんは、記憶だと二幕の時にもどこかでこの紺色のシャツをコートの下に着ていたと思います。
バー(キャバレー?)のシーン、舞台上でピアニストが背を向けて本当に演奏しているのですが、前回よりノッて演奏してました。
イムテギョンさんはモーツァルトの時にも感じたのですが、テギョンワールドがあって、あちこちにアドリブを入れている感じがします。そういえば、スケートの時はアラベスクしながら滑っていて、観客の笑いを取っていたっけ。
ターフェ役のチョフィさんもいいなあと思っていたけど、再びミンヨンギさんの回を観て、ヨンギさんのターフェも本当に良かったです。何がよかったかっていうと、曲目わからないけど一幕でラリッシュ夫人とタンゴ調の歌を歌うのですが、この時のタンゴのステップにキレがあってさすがだなーと思いました。そういえば、去年夏のモーツァルトの感想をすっかり書いてないけど、テギョンさんが歌い出しタイミングを間違えてリズムがズレてしまった事があったのですが、次に歌うヨンギさんのジャストタイミングの歌い出しで軌道修正されるという事があり、「この人すごーい!」と背筋がゾクっとした記憶があります。
二幕の冒頭、夢のシーン(?)キャストが総出なんですが、ここで興味深かったのは、ツェップスも踊っていた事。少しがっしりした体格の彼がアンサンブルと同じ動きで踊っているのが興味深かった。もちろん舞台人を目指す人はダンスの心得もあるでしょうが。この方、チャンデウンさんでしたよね?たしかエリザベートではシシーのお父さん役の。結婚式の時のフランツ母とのデュエットの声が好きでした。
その後のベッドで目覚め、マリーとキスをしている時に奥さんのステファニーが現れて着替えるシーン、前回アンジェウクさんはロングブーツを履いていて、ウンテさんは普通の靴。テギョンさんはどうかなと思ってチェックしたらテギョンさんもロングブーツでした。ウンテさんのロングブーツも見たかったなあ。
奥さんのステファニー、オジニョンさん、前回見た時よりも迫力出て来てよかった。前はちょっと弱い感じに取れたけど、今回は強気の奥さんって感じでした。これもタイトル調べてないけど、楽曲もいいです。
滞在最終日のソワレはレベッカを観に行ったけど、マチネのウンテさんのルドルフが最高に良かったのでレベッカの内容があまり頭に入って来なかったです。レベッカの事は先日書きましたが、思い出した事が一つ。2階から観ていたら指揮者もよく見えたのですが、4拍子の3拍目の1カウントだけト音記号の様にタクトが振られる。4拍子ならまだしも変拍子の時にもこのト音記号(らしき形)が間に入ってて、自分もカウントを取ってみたのだけど物凄く複雑。オーケストラとの息があっててこの指揮者すごいなあと思ったら最後に顔を見たらキムムンジョンさんでした。今度、機会があったら是非この指揮もチェックしてみてください。
ルドルフの話に戻ります。前回はストーリーがちょっと気になりながらみていたけど、今回は本当にウンテさんの歌声を楽しむことができました。戻ってきて間もないのに、また歌声を聴きたくなりました。
もうすぐソウル公演も終了。ウンテさん出演は1/23(水)20時と1/27(日)14時の2回を残すところとなりました。行かれる方はウンテルドルフ楽しんで来てください。ソウルは終わってしまうけれども3月まで地方公演がたくさんありますので、チャンスのある方はそちらもどうぞ。釜山と昌原のキャスケが出たら、後日地方公演のスケジュールをまとめますね。