パク ウンテ ジャパンファンサイト（박은태）

ウンテさんの次回作はTwitterにて簡単にお知らせいたしましたが、ウンテさん以外のキャストもこちらにて載せておきます。

次回作　ベートーベン
作詞：ミハイルクンツェ　作曲：シルベスターリーヴァイ
制作会社　EMK

公演期間：2023/1/12ー2023/3/26

公演会場：芸術の殿堂　オペラ劇場


ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン役：パクウンテ、パクヒョシン、カイ

アントニー・ブレンターノ役：チョジョンウン、オクジュヒョン、ユンゴンジュ

カスパーヴァンベートーベン役：イヘジュン、ユンソホ、キムジンウク

フランツ・ブレンターノ役：パクシウォン、キムソンミン

ベッティーナ・ブレンターノ役：チョンミンジ、チェジヘ

※おもいきりキャスト表記違っていたので修正しました。
 

あっという間にエリザベートのマッコンが近づいています。
そのウンテさんへお疲れ様のメッセージを韓国ファンクラブスタッフの方から日本ファンのメッセージをウンテさんに渡していただきます。
ウンテさんへメッセージを伝えたい！という方はぜひご参加ください。
締切まで時間が無くて申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

締切:
11/9(水)夜8時（20:00）まで
提出がすぐということもあって作業を早めに進めていきたいので、締切期限を待たずに早めに送っていただけるとありがたいです。

メッセージは120文字以内の簡潔な文でお送りいただけると助かります。（韓国語でお送りいただく方も同様でお願いします。）
最近、文字数を確認されずにお送りいただく方がいらっしゃいます。多少のオーバーは話の流れもあるので仕方ないかなと思いますが、明らかに確認されていない方がいらっしゃるので、ご自身の文字数を送信前にご確認ください。
伝えたいことは山ほどお有りになるかとは思いますが、皆さん公平に行きたいので、文字数制限内に収めていただく様、よろしくお願いいたします。
内容は自由ですがウンテさんへの応援となるメッセージでお願いします。
効率UPの為、絵文字は使用なさらないでください。

メッセージ企画に参加される方は、こちらのスレッドのコメント欄へ日本語でお送りください。

タイトルは、「マッコンメッセージ企画参加」 としてください。
（こちらのサイト、コメント欄からはハングルは認識せず届かない設計の様なので、日本語でお願いします。ご自身の韓国語でお送りしたい方は、一度コメント欄よりお問い合わせください（11/8中までに）。以前のミグリなどでこちらのgmailアドレスを存知の方は、韓国語で直接締切までにお送り頂いて大丈夫です。日本語でのメッセージの方はこちらのコメント欄へ。）
※韓国語でお送りしたい方、余裕があるようでしたら、事前にコメント欄から参加表明いただけると尚ありがたいです。

名前は本名でもハンドルネームでもどちらでもOKです。そのままウンテさんへお伝えします。ですので、こちらのコメント欄は非公開にします。
（そして漢字やひらがなで書かれたお名前はハングル表記に、アルファベットでご連絡いただいた方はアルファベット表記のままお伝えします。）

2022/11/9（水）　20：00まで
お待ちしています。

今日は、ウンテさんを長く応援されているファンのまりこさんから10/13と10/14の観劇レポートを送っていただきましたので、記事として載せさせていただきます。みなさん、レポートを楽しんでください！

少しネタバレを含みますので、ネタバレがお嫌いの方はここからはご遠慮ください。
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2022年10月13.14日エリザベート

2年10か月振りにエリザベート鑑賞のため渡韓しました！！
K-ETA、Q-CODE、MY-SOSのアプリを事前登録済みでしたので入出国時はスムーズにできました。
2019年ベンハー以来のブルースクウェア！ 懐かしかったです。

さて感想です。エリザベートの見所は何と言っても
『마지막 춤 最後のダンス』、『나는 나만의 것 私だけに』、『밀크 ミルク』、　『그림자는 길어지고 闇は広がる』、『키치 キッチュ』
だと思います。
どれも素晴らしかったのですがやはりウンテさんのミルクは圧巻！！
私はウンテさんでは2013年と今回。2018年に他の俳優さんで見ましたが、まず舞台装置、俳優さんの衣装（特に死神トート）が一新されていました。ルキーニもエリザベートにコーヒーを出すシーンがありますが（皇帝フランツヨゼフとエリザベートの姉の見合の場面）貴族の上着を羽織っての登場です。前回までは着ていなかったと思います。
今回もウンテさんの歌はパワフルでウンテ節炸裂！！ミルクでのウンテさんの高音シャウトはもう凄くて最高で鳥肌が立ちました。
You Tubeに上がっているのでご覧になった方も多いと思います。
顔の表情も時にはニヒルに時には冷たく、もう一時も目が離せませんでした。

他のいくつもの場面でのお茶目な仕草！クスリと笑う場面が多々ありました。前回までは考えられなかった演技が沢山でどの場面のウンテさん素晴らしかったです！！それしか言葉がありません！！ 
全てにウンテさんの気合が感じられウンテさんが主役といっても過言ではなかったです^^（身びいき？）

そしてニ幕目の冒頭、後方ドアからキッチュを歌いながら通路から舞台へと上がっていきますがこれも見どころの一つ！客席全員手拍子で盛り上がりました。（国王夫妻の仲睦ましい姿が描かれたグラスやエリザベートと息子が並び描かれた肖像画、これらはキッチュ！まがい物だ）と歌う内容なのに盛り上がりがすごいです。ルキーニと観客が一つになりました。

エリザベート２回見られただけでも幸せでしたが、ウンテさんの素晴らしい演技に引き込まれ、韓国で本物のミュージカルを見ているのだと実感できる２日間でした。
エリザベート役オク様（言う事無し）は勿論のこと、トート役シンソンロクさん、ノミヌさんも良かったです。
皇帝役はミンヨンギさんと初めて見たキムビョンミンさん。ビョンミンさんは若いながら歌上手でした。
皆さんエリザベートのストーリーはご存じですのでウンテさんの見所、簡単に感想を交えて書かせて頂きました。
あくまで私の個人の感想です。ご容赦くださいませ。
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まりこさん、レポートありがとうございました。以前よりパワーアップしたウンケーニでしたよね。現地に行かれないファンの皆さんもレポートを楽しんでくださったと思います。
改めてお礼を申し上げます。
また次作品のでお会いできることを楽しみにしています。
 
 

こんばんは。以前、「笑う男」の感想を送ってくださったURARAさんより、今回も「エリザベート」の観劇レポートを送ってくださいましたので、記事として載せさせていただきます。みなさんに楽しんでいただけたらと思います。

少しネタバレを含みますので、ネタバレがお嫌いの方はここからはご遠慮ください。
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ジヨンさん こんにちは。

ずっと気になっていたエリザベートの10周年記念公演を、10月12日(水)ついに観ることが出来ました。　念願が叶いラッキーにも、オクジュヒョン、キムジュンス、ミンヨンギさん達との共演だったので、期待も大きく本当に嬉しかったです。

幕が上がりプロローグでは、エリザベート以外の出演者が総出で迫力があり、ウンケーニのセリフや歌も冴え渡りました。スポットライトを浴びて登場のジュンストートも、歌いながら踊る姿がとても綺麗で、印象的でした。
場面が変わり、少女時代の可愛らしいジュヒョンエリザは、透き通った声で自由への憧れを歌い、そんな考えがその後の人生を左右する、という伏線になるのですね。

そして「計画通り」では、ウンテさんのコミカルな演技や悪戯っぽい表情、さらに軽やかなステップを踏む姿も見られて、大好きな楽しい場面でした。
ヨンギフランツの歌も響き渡る声で、エリザベートへの愛や心情を訴える姿に、胸が熱くなりました。

しかしエリザベートは、諸々の事情で、夫の愛を受け止めることより自由であることを望み、トートの影を身に纏いながらも自分磨きに勤しみます。　
そして眩しいほど美しい皇后となって「私だけに」を歌う場面は、オーラに包まれたエリザベートそのものでした。

1幕で特に好きなのは「ミルク」なのですが、ルキーニ役で間も無く出演100回目を迎えられるウンテさん、さすがに余裕が感じられ、歌にその仕草に表情に、すっかり引き込まれてしまいました。

そして2幕の最初では、派手な衣装に黒いマスクを着けて、1階通路の後ろから舞台に向かって歩いて行きます。幸いにも至近距離からウンテさんを見上げて、興奮しつつ幸せを噛みしめました。
それから手拍子の中歌われる「キッチュ」は、舞台と客席が一体となって盛り上がり、その場に居合わせたからこそ得られた醍醐味です。　ウンケーニの「キッチュ」、最高!!
ウンテさん、衣装もヘアスタイルも、舞台袖で薄暗い中立っている時の横顔も全て素敵でした。

今回、コロナ感染の不安を多少感じながらも渡韓し、エリザベートをウンテさんの舞台で観られたこと、ホントに来て良かったぁと心から思いました。
これからマッコン、そして地方公演と続きますが、ウンテさんのご無事を心からお祈りしております。

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URARAさん、レポートをありがとうございました！
そして偶然にもソウルでお会いできてうれしかったです。
またお会いできる日を楽しみにしています！