韓国ファンクラブ創立6周年記念のイベントレポートを。
その前にレポートをご覧になる皆さんへお願いです。
韓国ファンクラブからイベントの写真をお借りしてこの場でUPいたしますが、韓国ファンクラブ及びウンテさんご本人の使用許諾を得て載せるものですので、複製及び転載は固くお断りさせていただきます。ご理解とご協力、よろしくお願いいたします。2014/11/9(土)ソウル市内某所にてイベントが開催されました。このイベントはFC発足6周年をウンテさんがファンクラブメンバーの応援に感謝し、そしてウンテさんと会員さん達が共に6周年を祝うというものです。6月のジーザスを観に行った際にファンクラブ会長さんとスタッフの方から日本のファンの方も一緒にいかがですか?とお誘いを受け30名弱の日本人ファンも参加させていただく事となり、総勢200名ほどのイベントとなりました。中には日本から日帰り参加の方もいて、本当にウンテさんを愛する人が集まり、とても楽しい時間を過ごすことができました。

ファンクラブ軌跡を辿った過去のファンミーティングに映像がスクリーンに映し出され、ウンテさんとファンの人たちの家族の様な絆を私たちも見ることができました。
そしてウンテさんが登場し、1曲歌を披露。歌の後にウンテさんのファンクラブメンバーへの挨拶、そして日本語でも挨拶をしてくださいました。
「今日は遠くから私に逢いに来てくれてありがとうございます。」だんだんとウンテさんの話す日本語の発音が綺麗になってきていると感じるのは私だけでしょうか?そして単なる感謝の言葉だけではなく、「素敵な時間をお過ごしください。」この言葉が添えられ、このイベントへの期待感がグッと高まりました。
基本的にこのイベントはコンサート形式で構成され全9曲を披露してくれました(今回セットリストは載せませんがご了承ください)。
歌の合間にMCがあり、お話されていた事を少し載せておきます。
ウンテさんは、「今日は何を歌うか、リストを見て決めました。緊張しています。」とのことで、事前にファンクラブでリクエストを受け付けていた様なので、そのリクエストから決められたのでしょう。そして「喉の調子が悪く裏返ってしまうかも」とお話されつつ「でも家族の前だからいいですよね。あと1日あれば完璧だったのに。」の言葉に会場は温かな笑いに包まれました。そして「これから10年、20年、結婚して子供ができても、こうやって集まってくれますよね。」との問いに皆はもちろん「はい!」と。

3曲目、日本語でも歌を披露してくれました。事前に日本語で歌を準備していると聞いていたので、すっかり日本の曲を歌うのかと思っていたのですが、あるミュージカルのナンバーからの1曲でした。ウンテさんは日本語で歌を歌う事に「オーディションの気分のようです。」とおっしゃっていたと思います。たまたま私が再び聴きたいと思っていた曲だったので心震え、気が付くと感動の涙が。一緒に参加した日本のファンの方たちも同じく涙していました。歌詞の書かれた楽譜を素早くめくる緊張したウンテさん、見ている私たちの方が緊張してしまいました。歌い終わった後に「どうでしたか?」と日本人ファン席の方に向かって話しかけたウンテさんの少し照れた表情がとても愛らしかったです。

今回ゲストは数々の韓国ミュージカルの音楽監督を務めるイソンジュン氏。ウンテさんとは大の仲良しだそうです。韓国初演時&3年目の「モーツァルト!!」、「ジャックザリッパー」、現在上演中の「三銃士」など日本人にも馴染みのあるミュージカルの音楽監督をされていらっしゃいます。それらの韓国ミュージカルのプログラムにお写真が載っているので韓国ミュージカルファンの方はご存知の方も多いと思います。私は確か、「Catch Me If You Can」の際、ブルースクエアでお見かけした記憶があります。
ソンジュン氏は数々の国内外でのギターコンクールで優勝した経歴を持つ方のようですが、大学時代にアシスタントミュージカルディレクターを経験し、その後、作曲家兼音楽監督を目指したそうです。
このイベントではギター演奏を披露してくださいましたが、ファンのみんなからアカペラでウンテさんへ短い歌を贈った際、途中からすぐにキーを合わせてピアノ伴奏を付けてくださり、さすが音楽監督だなあと一人感心していました。その後のウンテさんの歌でもピアノ伴奏をされており、ギターだけでなくピアノも流れるような旋律で、とても才能豊かな方だと思いました。
そしてソンジュンさんがウンテさんについてお話されていたのですが、その中で一番印象に残ったのが、「僕がウンテを好きな理由は、現状に満足せず、努力し続けているところです。」ウンテさんと仕事で接している方からのこうしたコメントはファンとしても嬉しいですよね。
そのイソンジュン氏、本日「フランケンシュタイン」の制作スタッフの発表がありましたが、音楽監督を務められるそうです。
後半部分のMCでは、他の人の役で興味があるのは?との問いに「エリザベート、絶対に出来ないから。」
そしてこれが自分の歌だと思うのは?との問いには「目標はゲッセマネ。あれは難しいです。」
「歌いたい曲がたくさんあります。次の機会はもっと歌いたいです。」
「これからも応援していただけたら嬉しいです。みなさん愛しています。」
こうしてイベントは終了し、約2時間の楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいました。
このイベントの前に、日本人参加者からのプレゼントを代表でウンテさんへお渡しした際、日本のファンがこうしてこの日に集まったことに、とてもウンテさんは喜んでくださっていました。いくら近いとはいえ、飛行機代や宿泊費を考えるとそんなに簡単に渡韓できる事では無いこともウンテさんもよく解っていらして、この日の為に日本から集まってくれた参加者皆さんにとても感謝してらっしゃいました。そして今日は通訳がいないけど大丈夫かと日本人ファンを気遣ってくださっていましたよ。
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本当に楽しく心温まるファンクラブ創立6周年記念イベントでした。素敵なイベントに私たち日本ファンも参加させていただき、ウンテさんを始めファンクラブの会長様とスタッフの方々に本当に感謝しています。このイベントに参加して、何しろ私が素敵だなあと感じたのは、俳優さんとファンの関係がとても近い関係で温かく、そして固い絆で結ばれているという事でした。
ウンテさんのおっしゃるとおり、10年、20年、そして50年、ずっと変わらずこの温かいイベントが行われる事を祈っていますし、その際に多くの日本人ファンも参加して、楽しい時間を共有させて頂けたらと思います。
そして、日本でもウンテさんと日本のファンがこの様な時間を共に過ごせる日がいつか来る事を切に願っています。