誰にも秘密の仕事部屋

こんな女子大生でぃぃのかなヘ(x_x;)ヘ 青春しないまま大学生になっちゃった私――― あかねの仕事部屋,のぞいてって㊦さい(ё_ё)v 思ったことをを気の向くままに書いていきます(☆皿☆)
 
CATEGORY:ぽぇむ

2010/07/06 11:50:07|ぽぇむ
love me and long...
もう長い間一緒に過ごしてきたのに
『何でこうなっちゃうんだろうね』
そう思わずにはいられない


あなたの顔が見えないだけで
切なくて苦しくて
少し態度が冷たいだけで
不安で悲しくて

夜になると決まって寂しくなるんだ


でもそうなる理由が
どうしてもわからなくて

ただ切なくて…
ただ苦しくて…
ただ不安で…
ただ悲しくて…
ただ寂しくて…


あなたは隣にいてくれるのに
『信じることができてないのかな』
そう思うたび自分が嫌になる
ごめんね…


わがままで、わがままで
欲張りで、欲張りで

いつも一緒にいないとヤダ
いつも手を繋いでないとヤダ
すぐメール返してくれないとヤダ
すぐ電話に出てくれないとヤダ

いつも私を求めてくれないと
会う度に好きだと伝えてくれないと
もっと一緒にいたいって伝えてくれないと

“こんなに好きなのは私だけなんじゃないかな”
“私だけがあなたを好きなんじゃないかな”

不安になる
寂しくなる

怒って、泣いて、困らせて
あなたを独占したくなる


“あなたが好き”って
自分の気持ちに押し潰されそう

こんな焦燥感
あなたや他の恋してる人たちも
感じたことがあるのかな


幸せに包まれても
ううん、幸せになればなるほど
また出てくるこの気持ち

『やっぱりこうなっちゃうんだね』

どうしてもそう思わずにはいられないよ…


普段どんなに強がってたって
ささいさことで浮き沈み

“恋する乙女は情緒不安定”
いつか誰かに聞いたけど

でも、ねぇ前向きにとらえてみて
いつだってあなたに一喜一憂
     あなたに溺れてる
I am crazy for you.
And,Please love me and long...





最後の「Please love me and long.」を訳すと
「私を愛して、切望してください」ってなるみたいです。笑






2010/04/07 13:08:17|ぽぇむ
スキってキモチ
胸の奥が“きゅっ”となる
たまに“ぎゅっ”てなる

でもいつもは
ふわふわしてて
ほわほわしてて
あったかい

あなたに教えてもらったんだよ
“しあわせ”ってあったかいことを

あなたが教えてくれたんだよ
“しあわせ”って長く続いてほしいのに
すぐ淋しくなって
すぐ会いたくなって
不安…っていうのかわからないけど
ひとりでふてくされて
ひとりでからまわり


「もういいよ」って誰に怒ってるの??
「もう知らない」って何を知らないの??


ただ会いたいだけなのに
顔見て話したいだけなのに
あなたと手をつなぎながら
何もしなくていいから
ただ同じ道を少し遅れて歩きたいだけなのに

やっぱり自分のことが一番わからないよ…


だからわたしにはあなたがいる
もしわたしが自分で気付けないうちに壊れても
あなたが必ずわたしの欠片を拾い集めてくれるもの

頼りすぎ??信じすぎ??
あなたがそんなに強くない事も知ってるよ
それでもわたしは
あなたにすがって生きていきたい


いろんな気持ちを教えてくれた人だからこそ
たまにはそんな風に思うのかもしれないね




なんとまぁネガティブな終わり方になってしまいましたね。
困った、困った(>_<)
やはり体調をくずすと無性に人恋しくなるものなんですかね。
出だしはよかったのになぁ~
今度はせっかくだから楽しい系の詩を
作りたいものですね(・ω・;)笑






2009/12/07 16:01:24|ぽぇむ
つき


もう何回まわったんだろう

自分がまわってるのか
周りがまわっているのか

それとも誰1人としてまわっていないのか

いや
自分はまわってる

でも
まわる必要があったのか
いつからまわらざるをえなくなったのか


いや
最初からまわる必要はあったし
まわらざるをえなかった

この広い空間に
“自分”
というものが存在した瞬間
どうせこうなるとわかっていた
いつかこうなるとわかっていた

その自分の弱さが
ちいささが
無力さが
ただ歯がゆくて
悔しかった

自分のちっぽけさが
耐えられないほど悔しかった


この空間に存在してしまった限り
傷つかずに在ることは不可能で
そんな風に傷つく自分が
その弱さが何より嫌いだった

自分が嫌いだった
この空間に存在したという事実が
クヤシカッタ



それなのに
どうして自分を照らすのか
どうして弱さを照らすのか

嫌だから隠れていたのに
嫌だから隠していたのに
隠すために
まわらなきゃいけなかったのに

あなたの存在はわたしを弱くする

いや
わたしの弱さを
醜さを
涙を
無意識にも照らし出す

でも距離は保ったままで
むしろ近くへ
もっと近くへ求めてしまう自分が
やっぱり悔しくて
それでも…離レラレナイ

“もう離れられない”
そんなことを思う自分を
自分は拒絶して
いつもと変わらずまわろうとする

けど
あなたのひかりが痛くて
強いわけではないのに痛くて

あぁ
これが“優しさ”なんだって知った

ただ
その優しさも信じられなくて
どこまでそのひかりを
優しさを
頼りにしていいのか
受け入れても拒絶されないのか
どうしても分からなくて

「そんなの悩むことじゃない」
「もう答えは、考えなくても出てる」

あなたがそう言う意味が分からなくて

いつか分かる日がくるのかな

そうやって
今日もまわるマワル






2009/06/25 14:28:54|ぽぇむ
☆★☆
あの日出会ってからずっと あなたが好きで
今だってずっと 変わらずに好きで
たくさんの星の瞬く空を
今日もまだ飽きずに見上げてる

…でも………

いつまでも
ずっと見つめても足りなくて
手をのばしても
届かないことは知っていて
ただ見てたって
何一つ変わらないのも知っている

nothing 為す術のないわたしは
『どうせ届かないのなら…』と、
自分が傷付くことを何より恐れた

however それでもやっぱりあなたが好きで
毎日飽きずに見上げた星空
あなたはいつも輝いて わたしの心を支えてくれた
『照らせるほどは大きくない』
それでも絶えず瞬く星に
あなたの強さを 優しさを重ねていた

―――――――
ふと笑い声が聞こえた
隣を見ると知らない人がいた
あなた以外の人と話すのは久しぶりで
でも何故だか不思議とあったかい
まるでもうずっとずっと昔から
隣にいてくれたようなあたたかさ

それで気づいたんだ
星の光は今も届いているけれど
あなた自身はもういない
わたしを支える光だけを残して
静かに去っていったことを

星の光は確かに届いているけれど
その光は何億年もずっと昔に放たれたもの
もしかしたら
今はもうなき星たちの振り絞った最後の力






2008/09/11 18:39:09|ぽぇむ
ぐるぐる
ふと「好きだな」って思うとき
嬉しくなる
勇気が出る

ふと「好きだな」って思うとき
淋しくなる
ため息が出る

ふと「好きだな」って思うとき
懐かしくなる
会いたくなる

ふと
「好きだったな
って思うとき――――
涙がでる
何も言えなくなる

この気持ちたち
回る想い
決して止まらない
速く・・・速く・・・






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