緑が丘から新しい二宮の風を発信します

旅が好き、山歩きが好き、自然が好き、人間が好き。そして愛犬リクにメロメロの普通の親父が「二宮の自然」と 「オープンな議会を目指す会」を新しい風にのせて発信します。
 
2009/08/26 15:09:13|緑が丘地域、自治会
熱気伝わる「緑が丘納涼祭写真」
緑が丘3丁目のEさんが納涼祭の写真を届けてくれました。
 
お祭りを盛り上げてくれた「ブルーハワイアンズ」の演奏、
 
一色お囃子保存会の皆さん、子供のフラダンスは「りこりこ」、
 
大人のフラダンスチーム名は「アロハ・プアーメリア」の皆さんです。(掲載の許可を頂きましたので公開します。)







2009/08/26 10:53:22|愛犬リクの散歩道
リクは自宅療養に
24日、K動物病院から帰ると何も食べてなかったリクはお水を飲みジャッキーを混ぜてやると良く食べた。家族を感じられるようにと居間においてやって 狭いキャリーの中で良く寝ていた。
 
25日早朝、藤沢市にある日本大学動物病院に出掛た。
 
K動物病院で予約をしておいてくれたのですぐ入れ そこで症状を詳しく聞かれ検査の説明や全身麻酔をする同意書を書いた。
 
 「脊髄液が流れ出ないように注射を打つので背中の毛を刈っていいですか?画像診断するのでおなかの毛を刈っていいですか?」等、言われ手術する場合でも予約が一杯ですぐ出来ない事等言われ15時頃に一旦、引き取る事になった。
 
15時まで時間があるのでもう一度「いわさきちひろ展」を見て時間潰しをしようかと平塚に向かう銀河大橋の上で携帯がなった。
 
日本大学動物病院からで「リクは排せつがまだ自分で出来ている事、まだ足に痛を感じている事(壊死していない)、K病院の処置が良くその後 安静にしていた事等で進行が止まっている事、今手術してもまた出てくる可能性がある事、脊髄の手術は神経をいじるのでどんなにうまく行っても後遺症が出る可能性がありこれぐらいなら内科治療で様子を見た方がいいとの事だった。」
 
 「飛び出した物質が固まるまで(椎間板ヘルニアは脊椎と脊椎の間の物質がとび出し脊髄を圧迫していく病気だそうで胴が長く、脚が短い犬種が腰に負担がかかることなどが原因で他の犬種よりも多いのだそうです)1か月くらいは安静にして様子を見ましょう。容体が変わったり何かあったりしたらすぐ連絡して下さい。」と診察券を作ってくれ(でもここは完全予約制です)今後はK病院で治療を受ける事にし色々、説明を聞いて帰った。
 
 
 夕方、今後の治療の相談にK動物病院に行った。大学病院でも応急の処置が良かったと言われましたがK先生も「間に合って良かった。」と嬉しそうでした。
 
 2週間分の内服薬を貰い飲ませながら経過を見る事にして帰りました。
今、リクはほとんど身動きできないキャリーの中で静かに寝ていて時々、誰か来ると少し元気になったリクはワンと吠えています。
 
おしっこやうんちは垂れ流しでもいいからあまり動かさないようにとの事でしたがリクは絶対、中とか部屋ではしないのでその時だけ庭に出してさせています。
 
まだわかりせんが油断は出来ないのですが全然歩けなくなるという最悪の事態は避けられそうで少しホットしています。
 
犬の抱きかた、生活、病気など今になって考えさせられる事が多いのですが私の体験している事がペットを飼っている人に少しでも役に立てれば嬉しくおもいます。







2009/08/25 22:58:26|愛犬リクの散歩道
リクは幸せをくれた
リクは家族に幸せをくれた。 
 
リクは家族に安らぎと潤いをくれた。
 
リクがいたから 二宮に来て体を壊していた家族の体調が良くなった。
 
リクがいたから わたしは選挙も出来た。
 
桜美園問題を一緒にやってた仲間の選対はリクがいたから出来た。
 
それなのに私はリクの異変に気がついてやれなかった。
 
リクが「体調悪いよ。」と訴えていたのに気がついてやれなかった。
 
 大野山にも登ったし1時間でも2時間でも平気で散歩出来たのに
 
会社から家に帰るとすっー飛んで玄関に迎えに来たあの姿が
 
もうなくなると思うと可哀想でたまらない。
 
でもね、歩けなくても、散歩出来なくなってもリクが生きて帰って来さえしたら
 
今まで散歩に連れて行ってくれたリクを今度は私が
 
抱っこして散歩に連れて行ってやるからね。
 
だからリクも頑張るんだよ。 8月24日







2009/08/25 21:05:46|愛犬リクの散歩道
愛犬リクが椎間板ヘルニアに
朝になって7時半頃、「夜間動物救急医療センター」に電話をした。
 
「椎間板ヘルニアです。絶対、安静にして動かさないようにして 連絡しておきますから掛かりつけの病院にすぐ行ってください。」
 
1時間後、掛かりつけのK動物病院に行った。センターからの連絡はまだみたいで「診療時間まだですよ。」と言いながらも診てくれた。
 
「歩けたのはいつまでですか?(日曜日から1日おいたので)もう駄目かも知れない。歩けるようになる可能性は低い。脊髄の手術は大学病院でないと出来ない。藤沢とかならいけますか?都内でも大丈夫ですか?」
 
「(大学病院を)予約してそこでMRI検査・CT検査をして最終的に手術をするか決めます。ここではレントゲン検査や血液検査をし内科処置をしておきます。ステロルド剤をうっておきます。」
 
「予約が取れたら連絡します。16時半頃まで預からして下さい。」
 
リクは病院が嫌いで予防注射とかでここに来ると抱っこしていてもいつも逃げようと肩まで登ってしまうのですが
今はその力も無く不安そうに小刻みに全身を震わせていた。可哀そうに思ったがリクを置いて帰った。
 
そのあと入院に備えて貯金をおろし、トラベルキャリーも買いに行った。
 
16時半、リクの引き取りに行き脊髄のレントゲン写真を見せて貰った。
K動物病院では明日(25日)の9時半で日本大学動物病院を予約しておいてくれていた。8月24日
 
 
 
 
 







2009/08/25 7:07:06|愛犬リクの散歩道
リクが歩けない病気になっちゃった
リクが歩けない病気になっちゃった
 
日曜日、妻があさの散歩から帰って来て「リク、全然歩こうとしないよ。」
「昨日、納涼祭で(暑かったから)クーラーを掛けっ放しにしておいてお留守番をさせといたから体調を壊しちゃったかね。」と言っていたので
気にはしてはいたのですが今日も納涼祭の後かたずけとか 反省会もあってうっかりしていました。
 
何にも食べないし大好きな骨(骨型ガム)やジャッキーをやっても食べない。
歩き方も変でよたよた左後ろ足を引きずっているので「散歩で釘でも踏んだのかなァ。」と思ったりもした。
 
 夕方、散歩に出たら家の方を(戻ろうと)見たり、抱っこのしぐさをするのでおしっこぐらいさせようと私が抱いて散歩して時々おろして歩かしたりしていた。今、思うとそれもいけなかった。
ほんとによろよろよたよたと歩いていておしっこやうんちに足をあげる力も無かった。
 
夜は2階の自分の部屋に連れて行った。 2階は小猫のピー(ピノ)も入って来るのでいつもは一晩中、嗅ぎ回って排かいし私が寝れないのですがその日は後ろ足を引きずったまま前足だけで動いていてほとんど歩け無くなっていた。8月23日(日)