緑が丘から新しい二宮の風を発信します

旅が好き、山歩きが好き、自然が好き、人間が好き。そして愛犬リクにメロメロの普通の親父が「二宮の自然」と 「オープンな議会を目指す会」を新しい風にのせて発信します。
 
2010/01/26 13:19:14|雑感、ひとり言
修善寺
 
伊豆高原の帰り、修善寺に
 
修善寺でお清めの手を洗ったら竜の水は暖かいお湯、温泉です(写真左)。
秋には紅葉が美しい修善寺の全景(中)と温泉街のお店、
駐車場が1時間400円と高かった。食事の出来るお店に車を入れて散策し終わってから食事にした方が経済的です。
竹林の小道(写真下)も歩きました。







2010/01/26 2:49:35|雑感、ひとり言
伊豆高原の夜明け
青春時代をサークル活動で共有した「平塚緑の会」の
少し、遅い新年会があり 伊豆高原に出かけた。
 
大室山周辺の伊豆高原桜の名所はこの時期、
真っ赤な日の出だったが(桜の木が邪魔して)あまり良く見えなかった。
写真は24日、宿からの夕景と25日の日の出。
 
 







2010/01/26 2:06:03|町と町民の行事、動き
餅つき大会

24日、恒例の一色・緑が丘地区社協と子供会共催の
餅つき大会が一色コミセンでありました。
 
大勢の子供達や地区の関係者、夢クラブの招待者が集まりました。
 
餅つきも10何臼、つくとか役員の方も
朝早くから大変ですが
地域の子供達と高齢者、
してそれを支える役員や地域の人が
触れ合う場がある事がとてもいい事だと思います。
 
写真は上から@餅つきの様子と
A子供達が「手作りの凧」を貰いに並んでいるところ
Bコミセンの中でお餅を御馳走になりながら懇談する夢クラブや地域の人達です。
 
私は1時間ほどいてエルダークラブ(日産系列会社の二宮地区OB会)の
年1度の懇親会と重なったので途中で そっーと退席しました。
 







1,000人以上の方が鑑賞した「命の作法」平塚上映会

命の作法」が平塚中央公民館で午前、午後と2回、上映され
1,000人以上(チケット販売では1,200枚)の方が鑑賞されました。
 
去年の6月から寺山実行委員長、重田事務局長を中心に自主上映に取り組んで来んで来ました。
 
最後の1週間は「午後券は定数を超えそうなのでもう売らなくてもいいよ。」という程の
広がりになりましが来なかった方もいられ窮屈にならない程度のちょうどいい満席となりました。
 
 「終わるまで泣きながら見ていた。」というご婦人。
「生命に格差があってはならない。」とする生命尊重の理念を受け継ぎ 地域で生きる事を模索している和賀町のこの映画に多くの方が感動されたようです。
 
車椅子の方や身障者の方も大勢、見に来られていました。
 
 写真@は事前準備の打ち合わせ、説明する寺山実行委員長と見守る小池監督、
会場の風景 
写真B挨拶の後、ウクレレ奏者の森さんを紹介する小池監督、
最後は実行委員メンバーで記念写真。







SAS二宮バスツアー 柴又帝釈天(2)

SAS二宮バスツアーは成田山新勝寺のあと柴又帝釈天です。
 
撮影に使われモデルになった高木屋さん(写真@)に
バスを止めて参道を帝釈天へ(A・B)、
それほど長くも無い参道に団子屋やお土産屋さんがびっしり並んでいて 
そこには「とらや」もありました。
 
帝釈天を参拝したあと、裏庭にある有料の庭園を散策しました。
帝釈堂をめぐる外壁には法華経説話の木彫が一面に施されています。
 
江戸川土手Cは今にも寅さんや満男がかけて来そうです。
映画のイメージより川べりが狭く感じるのは
見慣れている湘南の川の土手の方が広々としているからでしょうか?
 
寅さん記念館には時間が無くなって断念で残念でした。
 
バスの中は「温泉玉子焼き機」等の空くじ無しの抽選会で盛り上がりました。
 
帰りに野菜のお土産も頂き SAS二宮さんのおはからいで
楽しい初詣バス旅行を楽しむ事が出来ました。
ありがとうございました。