ブログ07

永い、永い道のり

　永い、永い道のり

　永い、永い道のり。
　あたりまえの事ですが、小泉進次郎は、首相の後継ぎではない。
　小泉純一郎は、元首相で有って、天皇ではない。
　小泉進次郎も、皇太子ではない。
　だから、日本国の為の仕事の実績を一つ、一つ、積み重ね続けて、キャリアアップし続けていくしかない。
　あたりまえの事ですが、小泉純一郎は、小泉進次郎の父ではない。
　父親。
　あたりまえの事ですが。
　父親というのは、下の地位。
　上の地位ではない。
　だから、脱原発。
　上の地位だったら、そんな無責任な事は、勿論、言わない。
　文化文明というものは、永遠ではないのです。
　そんな能力、誰も無い。
　生きる事は、毎日。
　毎日、その日を頑張って、生きている。
　原発の代替案が無い以上、原発を使わざるを得ない。
　それが与党の責任。
　野党は権力闘争だから、勿論、与党の責任を取らない。
　だから、国会での討論で、勝負と。
　勉強と。

　※安倍晋三首相のように、ちょっとずつ、首相に成っていくのだ。首相というのは、日本国のトップという事だ。日本国のトップの責任を担っているという事だ。この意識を、ちょっとずつ、言葉にして、行動にして、いくしか無いのだ。これが、日本国の再生だ。首相は、権力闘争の最終勝利者ではない。日本国のトップと致しての責任を担って、毎日、仕事をし続けている人間だ。これが、首相だ。あたりまえの事ですが。

　今、米国がストップしている。これが、民主制なのです。多数決で決めている。これが、民主主義だ。説得力と国民の目。国民の目を味方につけてやるのが、民主主義。国民には、選挙の投票権が有るから。これが、気持ちが良い国の在り方と。あたりまえの事ですが。婚前セックスをしていない童貞の私は、五十一歳六ヶ月弱の年齢でも、これくらい、青年。老獪な蛇ではない。蛇校長に、頭の中を、五円玉くらいの部分しか、使えないように、抑えつけられ続けていても、それでも、仕事は続けていた。お客様で有る藤沢市民を犯せないように、つくっていたブログで、分限免職に等しい辞職をさせられてしまいましたが。日本国神奈川県藤沢市は、藤沢市民を犯す事しかしていなかったから。以上、全存在界の全存在方へ、報告致しました。以上、謹んで、核之超神霊様に、御報告致しました。以上、天命界の全ての超神霊様に、御報告致しました。以上、全衛星、全惑星、全恒星、全銀河、全星雲、全星団、…、全宇宙の方々に、御報告致しました。

　私は、平成十八年八月三十一日に、蛇天皇－蛇小泉純一郎－蛇松沢成文－蛇山本捷雄－蛇富永元＆神奈川県立精神医療センター木村逸雄医師（その本体は森喜朗）＆神奈川県精神保健福祉センター医師桑原寛医師（その本体は小泉純一郎）＆神奈川県教育委員会指導主事＆藤沢市教育委員会Ｔ課長＆ＫＮ女校長によって、
　当時、四十四歳の
　童貞の
　昭和六十二年度神奈川県立Ｙ高等学校臨時理科実習助手＆
　昭和六十三年度神奈川県立Ａ高等学校臨時理科実習助手＆
　平成三年度神奈川県立Ｈろう学校臨時高等部英語科教諭＆
　平成四年度～平成六年度三浦市立四中学校教諭＆
　平成七年度～平成十四年度神奈川県立藤沢市立Ｔ中学校教諭＆
　平成十五年度～平成十八年度日本国立神奈川県立藤沢市立Ｆ中学校教諭を、
　分限免職に等しい辞職で、社会的に葬られました。
　以上、全存在界の全存在方へ、報告致しました。
　以上、謹んで、核之超神霊様に、御報告致しました。
　以上、天命界の全ての超神霊様に、御報告致しました。
　以上、全衛星、全惑星、全恒星、全銀河、全星雲、全星団、…、全宇宙の方々に、御報告致しました。