やっと歩けた&進化形
やっと、今日、2011年・平成23年11月04日(金)、歩けました。階段を上る時、空中を踏んで、躓きそうに成りましたが。下腿の前に、自分の脚で立っている重量感、重力を、ホームで、電車を待っている時に、感じました。下腿の前のほんの少しの部分だけでしたが。
しかし、相変わらず、悪霊どもの意味不明の言葉の攻撃に悩まさせられ続けているのは、一緒です。悪霊どもには、意味があっても、私には、全く意味不明と。おそらく、統合失調症で、入院する方々は、この悪霊どもの意味不明の言葉の攻撃に翻弄されて、悪霊の世界に巻き込まれて、現実意識を保てなくなった方々なのでしょう。
これが、人類の神がやっている事なのです。どういう意味かというと、コイツは、自分勝手なのだ。自分の為に、他の者達を犠牲にする事など、平気の平左なのだ。これがコイツの本性なのだ。以上、全存在界の全存在方に、報告致します。以上、謹んで、核之超神霊様に、御報告致します。
これが蛇と。今の私に分かるのは、コイツは、突如、出現したという事です。コイツは、私を統合失調症・精神障害者一級に致して、社会的に葬る為に、平成九年度、HT校長の背後で、HT校長を操っていた。それまで、コイツは、地獄魔界で、待機していた。私は、コイツが、地獄魔界で、待機し続けていたのは、知っている。
今、言っているのは、コイツが、地球人類の前に、何時、出現したのかです。私には、彼方から、突如、出現したと感じられています。即ち、地球外から、地球人類を犯しに来た存在なのでしょう。私には、そう感じられています。ルーシェルではないと感じられています。
という事で、私には、蛇は認識不可能と。サタンは背負わないと。ルーシェルは女と。小林麻央氏、AKアナ、私が知っているルーシェルは二人と。ティアラ、または、宝石がちりばめられた王冠を頭に被っている王妃という感じです。これがルーシェル。未来の人類の王妃と。そして、おそらく、イエスキリストが、人類の王と致して、未来に出現するのでしょう。あと、西野カナ氏と、Superfly氏も、ティアラ、王冠はまだ無いですが、紐の輪っかを頭につけていると。アラブ人?
そして、私は、宇宙少年ソラン、或いは、帝、或いは、聖勇。
何を言っているのかというと、“進化形”の事です。私は、宇宙少年ソラン&帝&聖勇という進化形に到達していると。水戸黄門の歌のように、歩き続けた結果、何者かに、到達するという事です。
自分は何者に到達したいのかという事です。以上、全存在界の全存在方に、報告致します。以上、謹んで、核之超神霊様に、御報告致します。 |