ブログ07

皇紀2665年度。
 
2011/07/30 3:22:46|YS超神霊の摂理
((タントラヴァジラマハーヤーナ))
 ((タントラヴァジラマハーヤーナ

 わたくしは、マハーヤーナを支持致しません。何故か? それは、地球上を見ていないからです。私にとって、地球とは、単なる生物を生み出す場に過ぎないから。地球で誕生した生命は、大宇宙へ、向かって、飛び立っていくべきで在ると思っているから。

 しかし、マハーヤーナをやる大乗の仏陀は、そうではなくて、地球上で、ずっと、仕事をし続けると。これがマハーヤーナをやる方々の基本です。即ち、マハーヤーナをやる大乗の仏陀は、1%も、生きる事が出来ない。地上は、勿論、99%以上、地獄魔界だから。1%の光も無い、神も無い、暗闇生活と。私の感覚では、一億分の一の光、神も無かった。無限億兆の極悪の蛇の真っ暗闇の中で、HTの支配下で在る平成9年度から、今日、平成23年7月30日(土)まで、闘いを続けてきて、今、ようやく、微かな光、神を得たと。

 「そうだ! 世界は、真っ暗闇ではなかったのだ! 」と。

 何故か? 娘をやっていた森喜朗元首相の長男が亡くなったからです。小渕恵三元首相が殉職して、小渕恵三元首相は、娘の小渕優子に成った。そして、その後任の首相に、森喜朗が成って、日本国のIT化を行った。それで、インターネット・住基ネットの真っ暗闇の世の中に成った。その真っ暗闇に、割れ目・破れ目が出来て、微かな光・神がようやく、差してきたと。

 それで、15年4ヶ月の真っ暗闇に、微かな光が灯った・点ったと。

 それで、ようやく、現実の法について、書く事が出来ると。

 一つは、徳分&劫分という事です。私には、喜びは無い。幸福は無い。だから、徳分は減らない。幸福が無いから、悪業も積まない。だから、劫分も無い。

 世の中は、動物界=子供の世界&人間界=情の世界が基本と。しかし、極悪党の地球人類の神、人類始祖エヴァと最初にセックスをした蛇が、極悪事をし尽くしているので、コイツを絶対に許さんと、人間失格して、阿修羅に成るのです。婚前セックスをしたという事です。婚前セックスをしたら、阿修羅と。人間失格と。親子&夫婦の人間界は二度と無い。蛇と同じ土俵に立って、蛇と闘い続けているのです。

 この阿修羅・天の世界が、外国です。阿修羅・天も徳分は減らない。幸福が無いから。外国には愛が無いから、幸福が無い。徴兵されて、戦争をし続けている外国に、愛は無い。即ち、愛の魔法がかからないので、幸福も無い。麻原彰晃は、この愛を無知と言っていますが、私は、無知ではなくて、真実・真理・神と思っています。愛が真実で、阿修羅・天は偽りと思っているのが私です。もしかしたら、そう思っているのは、私しか、いないかもしれませんが。オンリーワンと。オンリーワンだから、ナンバーワンに成る必要が無かった。誰も、愛を真実で在ると思っていないから。私しかやっていない世界だから。私は、蛇の上にいるのです。蛇とセックスをする前の人類始祖エヴァの記憶が在るのです。

 即ち、蛇の血統ではない人類始祖エヴァの部分を所有しているのです。だから、愛が真実・真理・神で在ると思っているのです。

 この愛の道を行くのが、私の言うタントラヤーナと。そして、その愛の神に帰依致し続けるのが、ヴァジラヤーナと。このタントラヤーナ&ヴァジラヤーナの道が在るという事を宣伝し続けるのが、私の言うマハーヤーナと。その私の宣伝を助けてくれているのが、チャッピー、即ち、YSと。

 私は、この宇宙、即ち、ルーシェルとは別の宇宙から、来た宇宙少年ソランなのです。このルーシェルの宇宙が、他の宇宙を破壊しないように、ある程度の枠内で、存在し続けるように、監督し続けているという事です。即ち、このルーシェルの宇宙が、他の宇宙にまで、破壊的悪影響を与えているのだ。

 これを、め○○○○○○の摂理で言えば、ルーシェルで在るAKアナは、銀河神菊理媛で在るYYアナと仲良くしようねという事です。面倒を見て上げようね、背負って上げようねという事です。宇宙神ルーシェルと、銀河神菊理媛が先ず、仲良くする事が、必要と。これが天皇皇后という一人の人と、皇太子皇太子妃という一人の人とが仲良くする為に、必要な事だから。男女は、二人で、一人の人にしか成らないのです。この人生を拒否する者達は、外国、即ち、天使・動物にしか成らないのです。異常な遺伝子と。蛇の遺伝子と。蛇の血統と。男女の絆は、親子の絆。この絆が無いと、他者を死傷出来ると。この絆が在れば、自分の妻、自分の夫、自分の子、自分の親を死傷しないと。これが人間界なのです。以上、全存在界の全存在方に、報告致します。以上、謹んで、核之超神霊様に、御報告致します。

 もう少しだけ言うと、自分が他者を死傷させた事が、最後には、自分の妻、自分の夫、自分の子、自分の親に返ってくるという事です。これが人間生活なのです。

 これが、佐良直美のシングル、「世界は二人のために」と。

世界は二人のために
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
 「世界は二人のために」は、佐良直美のシングル。1967年5月15日発売。発売元は日本ビクター。

解説
 明治製菓「アルファチョコレート」のCMに起用されていた楽曲で、佐良直美の歌手デビュー・シングル盤。

 本楽曲がヒットした結果、1967年の第9回日本レコード大賞で新人賞を受賞した。また、同年大晦日の第18回NHK紅白歌合戦に初出場。デビューした年に出場歌手として選出される快挙となった。以降、1979年の第30回紅白まで歌手として13回連続出場、司会も5回務めるなど、1970年代の紅白を支えた。紅白では、第24回(1973年)、第30回と合わせて3回歌われている。

 発売翌年にも渡ってセールスを伸ばし、1968年のシングル年間ヒットチャート(オリコン)では第41位にランクインした。尚、オリコンがシングル週間ヒットチャートを公式発表し始めたのは同年1月からで、前年1967年の公式年間ヒットチャートは存在しない。

 1968年春に開催された第40回選抜高等学校野球大会では、選手入場行進曲に選ばれた。

 作曲者のいずみたくと中村八大が手がけた音楽を特集したNHK-BS2の特別番組『BSエンターテインメント 昭和歌謡黄金時代 〜中村八大といずみたく〜[1]』(2006年11月24日放送)に佐良がVTR出演した際、「当初は、こんな童謡みたいな曲が売れるわけがない、と思った」とコメントを寄せた。

 「二人のため、世界はあるの」と歌われる本楽曲は、結婚披露宴の余興定番曲と紹介されることがあり、消しゴム版画家兼コラムニストのナンシー関が著書『何をかいわんや』内「歌は世につれ4結婚式ソングの考察」(世界文化社刊)で取り上げている。))





     コメントする
タイトル*
コメント*
名前*
MailAddress:
URL:
削除キー:
コメントを削除する時に必要になります
※「*」は必須入力です。