七夕実行委員会市長より中止の提案あった。商工会議所会頭・商店連合会会長・金子議長中心になって反対した。現在立候補予定である3市長候補と各会派より開催を、取り付けて意見を言ってる。
市長の2週間余りの任期のこの時期に決めるのはおかしいと言った。市長と激論になって委員会は紛糾した。 賛成発言、商工会議所会頭・商店街連合会会長・議長・スターモール商店街理事長・平田人形店・鈴木副議長他1名。反対N車体・ 警察、体振会長・平塚市子供会育成連絡協議会、会長中立。 会議は2時間越えた。
冒頭マスコミ8社位来ていた最後に市長が折れて"市としては中止を提案するが実行委員会をもう一度開催する"ということになった。賛成は、開催規模“縮小”“自主警備強化”“夜景コンテスト中止”等の意見がある。まだまだ、協議の必要性がある。
青森市議長に聞いたらねぶた祭と仙台七夕は開催との事、逆に平塚は開催するよう要望されたそうです。【議長携帯メールから】
実際、様々な状況下から一定の理解もするところですが市民との対話と各種団体等との連携が必要だと感じるのは私だけでしょうか? 現在、中央公民館・地区公民館・市民センター等自主規制がされ、また、馬入アリーナ・総合公園体育館等の施設も規制されています。
計画停電が少しづつ解消されていく中で状況に応じた判断を求められています。 〓かたくら章博〓 |