平塚球場など3施設へのネーミングライツを導入 平塚球場、ひらつかアリーナ、湘南ひらつかビーチパークのネーミングライツを導入します。 募集要項は、8月17日(金)にホームページに掲載します。 初めてネーミングライツを導入した施設は、平塚競技場(平成24年3月1日から愛称使用)で、年間2,000万1円の自主財源を生み出しています。 愛称使用期間 平成25年4月1日から3年間、4年間又は5年間(選択可能) 募集金額(消費税額及び地方消費税額を含む年額)
平塚球場 600万円以上 ひらつかアリーナ 300万円以上 湘南ひらつかビーチパーク 500万円以上
募集期間 平成24年8月17日(金)〜平成24年9月28日(金)
「ネーミングライツ検討法人登録制度」の創設 ネーミングライツの取得を前向きに検討する法人を対象に、3施設の各種情報を市からメール配信します。 ・メールを市に送信することで登録を行います。 ・登録された法人に対し、メールを利用して3施設のイベント情報や各種大会開催風景画像等を配信し、施設の魅力を知ってもらうことで、ネーミングライツの取得により関心を持ってもらい、応募を促します。 ・情報提供の他に、質問や施設見学の要望等を随時受け付けます。・登録は応募の要件とはしません。 ・登録期間は応募期間と同じ期間とします。
ネーミングの条件 愛称は、平塚球場及びひらつかアリーナは施設ごとに区分1及び区分2に示す文字を双方含めて、湘南ひらつかビーチパークは「ひらつかビーチパーク」を含めて名付けるものとします。
平塚球場 ひらつかアリーナ 湘南ひらつかビーチパーク 区分1 「ひらつか」又は「平塚」 「ひらつかビーチパーク」 区分2 「球場」又は「スタジアム」 「アリーナ」
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