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2020/09/18 10:07:00|その他
上田秀一の独り言(202)菅「安倍亜流」内閣にモノ申す!
2020-9-18 日の経電子版によれば、「菅義偉内閣の発足を受け、日本経済新聞社とテレビ東京は16、17両日に緊急世論調査を実施した。内閣支持率は74%で、政権発足時としては過去3番目の高さだった。安倍晋三内閣での8月の前回調査からは19ポイント上昇した。支持する理由として首相の人柄や安定感を挙げる回答が多かった。」らしい。

ご祝儀支持率と言うほかははないが、菅政権のキャッチフレーズは、以下のポイントに焦点をあてた規制改革とされている。

@行政の縦割り打破
A既得権益の打破
Bあしき前例主義の打破

それらは公的セクターそれ自身が抱える課題であり、ヤル気のない自公政権のなかで長らく先送りされた課題や無策で見逃してきた課題ばっかりであると言えよう。

携帯電話料金等の私的セクターにおける問題に手を突っ込むまえにやるべきことがある。

そのような自公政権に身をおいてきたアンクル菅義偉さんが「安倍看板」が外れたとしても規制改革を実行するパワーがあるとは思えない。

規制改革を行うのは、規制を作り上げてきた立法府や官僚組織の意識変革や改革の意思であり、海外の合理的な行政を見習った改革意識のつよい人間のパワーであり、アンクル菅義偉さんという人間性というよりは「河野太郎」という人間性であろう。

菅政権には期待しないが、若干破天荒な「河野太郎」には期待したい。

私は言っておきたい>>>「人柄で規制改革は進まない」と!

携帯電話料金(形式的な比較は無意味であるが、どのような理由で高いのかコスト構造を明らかにし、具体的な問題点、例えば、特に、「データ通信料」のプランにおける柔軟性の欠如か?)以外に、不合理的なコスト水準を維持していて改革が必要な税金や料金等は、数えればキリがないが、例えば、以下に掲げたような項目のグループ。

@旅行のキャンセル料
A健康保険税や固定資産税の地方税
B自動車保険料や車検費用等その他諸々
Cガソリン税や酒税等の物品税
E合理性のないゴルフ場利用税
F議員や国家&地方公務員等の給与
G議員内閣制(首相公選を阻む枠組み>>>憲法改正が不可欠?)
H都道府県制度
Iその他

上田秀一