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2020/09/04 20:12:00|その他
上田秀一の独り言(200)>>>2020年9月自民党総裁選に異議あり!
自民党総裁選の構図が決まったが、5派閥(二階派47、細田派98、麻生派54、竹下派54及び石原派11で合計264人。投票総数535票の過半数は268票なので、地方票4票を取れば268票に到達する。)が無派閥の菅義偉候補(安倍政権の官房長官)を支持するという立場を明らかにし、「菅総裁」実現への流れが定着したと報道されている。

政界における権力闘争といはいえ、政策なき政治家は政治屋と揶揄されよう。ゆるぎなき政治理念を踏まえ、「正しいことを正しく行うこと」こそ国民の信頼を獲得する所以である。

5派閥に所属する自民党国会議員は、自己保身のために、また大臣や党役員のポジションを見据えて派閥の決定に従うものと推察されるが、あるべき姿は?と問われれば、私は言うであろう。

>>>国会議員は、派閥等の利害を超えて、自らの信念にしたがい国家・国民に奉仕することのできるベストな人物を選定し、投票行動をとらなければならない。>>>と

2020年9月の自民党総裁選挙は、派閥所属議員に対する踏み絵として、その派閥に対するコミットメントを確認するためのツールにすぎず、総理大臣の直接選挙を求める者にすれば、それはナンセンスの極みである。

私はそのような自民党総裁選に異議を唱えたい!

派閥を否定する者が派閥の支持を是認するのは如何であであろうか!

派閥を是認する者は、派閥が要求するモノを拒否することは難しい!

最後に、安倍内閣を継承する菅候補は、「官房長官役を務めることは出来ても、総理大臣役を務めることはできないであろう。」というのが私の見立てである。


上田秀一