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2018/05/13 20:15:00|その他
上田秀一の独り言(128)>>安倍首相がある事実を認識した日以前に当該事実はその日以前には存在しえない
日本国政府内では、安倍首相が加計学園の特区申請の事実を知ったとされる日(The DAY 0)以前には安倍首相には当該情報(不都合な真実)の認識は存在しないのであり、安倍首相の元秘書官である柳瀬氏が発しうる証言は、論理的にはその日以前の時点では「安倍首相には加計関連の話は伝達していない」という選択肢しかありえない。

それが事実か否かにかかわらず、柳瀬氏の(そして日本国政府の)選択肢がこのように制約されるとすれば、不都合な真実は否定するという参考人の発言は概ね想像されていたであろう。参考人の発言が虚偽であることを証明できない以上は、野党の追求の手は限りあるものである。いわば参考人招致は、柳瀬氏の発言が安倍発言と整合的な内容に終始したことで、猿芝居以上のものではない。

なお、事業者と地方公共団体がつるんで蠢いていたという実態があり、特区制度における事業者の公募というプロセスは、アリバイ作りに過ぎないと言うべきであろう。

上田秀一