ティアラくんと一緒

最近、色々な理由でブログを放置してしまいました。本日は、ゴールデンウィークの５月の後半の連休の為久しぶりにペンを取りました。家は、借りている家庭菜園は、有りませんので限られた許す範囲内でプランター菜園を毎年と言うか通年季節によって自分好みの野菜を栽培しています。鉢植えによって色々な物が出来ますが中には、畑や菜園でしか出来ない野菜だって有ります。どうしてもじゃがいもを植えたくて色々とネット等で調べていましたら袋栽培方法！これだ！と思いました。袋だと適当に深くマルチのような保温性と元々ビニール袋の為に太陽光線を反射し害虫で有るアブラムシ等が嫌う要素が有ると言います。家には、昨年からの園芸用の野菜の土の空きの袋を捨てずに保管していましたが昨年野菜の栽培で不要になった使用済みの土や抜いた雑草や生ゴミ等を混ぜて堆肥にしていた土が沢山有りましたのでこの袋をそのまま使用して３月中旬にホームセンターで種芋のキタアカリと言う種類のじゃがいものをそのまま袋の中に入れて植えました。本当は、菜園で有れば種芋を半分に切り灰を付けて植えるのですが自分の所は、スペースが無くあくまでも限られたスペースの中での栽培です。半分にすると沢山になるので種芋は、切らずにそのまま袋の中に入れて植えました。上手くいくかどうか？水を遣りながら毎日観察をしていましたが４月の上旬頃に袋から芽が出てきて更に４月の中旬頃に沢山出てきた芽を最終的に１つにした時点で肥料を遣り土を少しだけ入れました。じゃがいもは、畑ですと芋が大きくなる事を予想して時々土寄せ作業がありますが袋栽培の場合は、最初の種芋の植え付け時に余り土を入れずに有る程度芽が出て葉や茎が伸びた時点で少しだけ土を入れて成長に応じて肥料と土を足していくそうです。そうすれば芋が肥大出来て芋が太陽光線に当たらずに緑化を防ぐそうです。写真は、現在のじゃがいもの袋栽培の状況です。本当は、植え付け時から写真を載せたかったのですが仕事の関係等で中々載せる事が出来ませんでしたがこれから収穫までこのブログに載せようと思いますが皆様もじゃがいもの袋栽培は、どうでしょうか？じゃがいもだけでなく袋栽培は、色々な野菜も大丈夫だそうです。根の深い大根やにんじん、さつまいも等にも有効らしいですが自分もこのじゃがいもが終了したらこの袋に大根やにんじん等を植える予定です。

ショウガの収穫に合わせてみょうがの鉢の手入れをしていたら、鉢の周りからカブトムシの幼虫がゴロゴロと出て来ました。何故かと言うと堆肥に使用しているマットが元々クワガタとカブトムシの幼虫の飼育にしている廃棄マットを使用しているからです。今までは、普通にゴミとして捨てていましたがあるサイトで言い肥料や堆肥になると言われたので昨年から廃棄せずにプランター菜園の堆肥として土に混ぜて使用する事にしたためでそこに野生のカブトムシの♀が卵を産みに来る見たいです。その証拠としてこの様な写真が撮れました。その幼虫を採集して今家で飼育しています。その他にコガネ虫（根きり虫）の幼虫もゴロゴロと沢山出て来ましたがコイツは、名前の通りに野菜の根っこを齧って放置して置くとやっかいな害虫のため捕殺せずに何処かへ飛ばしました。今日撮った写真です。

私は、良く仕事で東名高速道路を保々毎日のように利用していますが、東名高速道路は、私が乗る厚木から東京まで３車線有りますが、大型貨物車は、決まりで標識の有る区間では、一番左側の車線を走らなきゃいけないのに速度が一定を保つためか真ん中の車線を自分がどんな状況下でも平気で走っている。遅いのにも関わらず自分が先頭車で有ってもそうすると後続車が詰り渋滞が発生したり場合によっては、事故にもつながると思うのですがそんなふうに走っていても左車線が空いていても全然車線を変更しない車もいる。遅けりゃ追い越せのように高速道路を平然と走るトラックがここ最近良く見かけます。何か会社でそのように走れとでも言うマニュアルでも有るのでしょうか？後中車線をちんたらと走る引越業者のサカ〇等多数。