小唄・三味線教室 蓼 加津柳

小唄・三味線 お稽古日:ご相談下さい。電話:0463−73−2760神奈川県中郡二宮町 無料体験お稽古ご利用下さい。
 
2014/04/25 18:03:00|その他
箱根小涌谷 岡田美術館に行って来ました。
寒い寒いと言っては、インプットの機会を逃していましたが、
暖かくなったので、少し外出の予定を入れたり、あちこち行ってみようかな、と思っています。

お稽古の予定がない水曜日の午後、
喜多川歌麿の浮世絵「深川の雪」を展示している、箱根小涌谷の岡田美術館へ行きました。

すごいです!入館手続き。空港並み。
金属探知のゲートをくぐり、手荷物検査も空港同様。
携帯は持って入れないので、ロッカーに入れます。

だけど、よく美術館で部屋ごとにいる、椅子に座った係りのお方はいません。
私としては、いて欲しかったです。
間接照明が多用され、ほんと薄暗い。
平日だから、人影まばら。
いた!と思えばグループのガヤガヤうるさいおば様方。
随分前にポーラ美術館へ行った時は、おしゃべりなおば様方、係りの方に注意を受けていました。
おばはんの一人としては、なぜか理不尽な連帯責任を感じます。

日本の絵画、お目当ての「深川の雪」は、なかなか興味深い。
着物の着付け、襟がとってもテレンコしている。良いよね。
現代みたいにシャキ〜ンとしてなくて。
活き活きとした女性が沢山描かれていて、みんな楽しそう。
(江戸時代のホントの花柳界の暮らしの事を言っているのじゃありませんから。飽く迄も絵の中)
唯一の男性登場人物は障子のシルエット。よぅ、憎い!

春画のコーナー。
綺麗なお顔のお嬢さんや坊ちゃんが、あんな事やこんな事をしています。
なぁに、驚く事ぁありません。
「ほほぉ、これはエロでげすな・・・」と鑑賞していると、
件のおば様軍団がいらして、
「あら、まぁ〜。こんな事まで描くの!」
だの
嫌ぁねぇ〜」
だの仰っております。
「これはね、嫁入り道具になった時代もあるの。屏風に仕立てたりしてね。
袖屏風。知ってる?風来ないようにさ」・・・など、
教養溢れるお方もおいでになる。

さて、閉館30分前の放送が流れ、ふと気づくと、私一人のフロア・・・。
暗いよ〜。広いよ〜。ひ 一人だよ〜。

横浜・根岸にある馬の博物館で見た、競馬(くらべ馬)を描いた絵巻などもあり、日本の馬好きな私としては、もっと見たかった。
でも、あと15分!!

興味もないのに、見栄を張って焼き物のコーナーを見るんじゃなかった。
どのキャプションを読んでも、自分の頭の中では「何でも鑑定団」のナレーションに変換されていた!

5階、仏教美術の部屋。
ちょびっと入ってみました。
仏像さんが私を囲む感じ?
自動ドア閉まった。
あたし、室外に出た。
でも、やっぱ拝みたい。
も一度 展示室入った。
自動ドア無常に閉じる。
やっぱ出た。
無理だった。

私、見た目と違い、ものすごい怖がりでございます。

ふぁうんだーの岡田和生氏は、パチンコ・パチスロ王だそうです。





     コメントする
タイトル*
コメント*
名前*
MailAddress:
URL:
削除キー:
コメントを削除する時に必要になります
※「*」は必須入力です。