小唄・三味線教室 蓼 加津柳

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2011/11/23 11:13:51|小唄
雀の子
            のんびり者の加津柳ですが、
            平塚での邦楽ライブ「ふたり会」へ向けて、ぼちぼち準備をしています。

            今回演奏しようと思っている小唄を、一曲ずつご紹介しますので、
            ご来場予定の皆さんは予めお読み頂くと、当日の理解力がUPする事
            間違いなしでございます!!


            「雀の子」
            雀の子 そこのけそこのけ お馬が通る
            鈴の音 三度笠に 振り分けじゃ
            街道の松も ほのぼのと

            ご存じ 小林一茶 の俳句
            「すずめの子 そこのけそこのけ お馬が通る」を
            唄の初めに使っています。
            句の意味は、「道にいる雀の子、早くどかないと、
            そこをお馬さんが通るから危ないよ」といったところ。
            一茶らしい、のどかな春の句ですね。

            この句に着想を得て続く歌詞で、
            馬の歩みに連れて鳴る鈴の音が「シャンシャン」と響き、
            三度笠をかぶって、肩に振り分け荷物を担いだ旅人が松並木を行く姿が
            目に浮かぶ様です。





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