「木暮実千代 知られざるその素顔」       出版記念特別講演会

戦後、一世を風靡した映画女優「木暮実千代」の評伝が2007年5月にNHK出版から刊行された。これを記念して彼女の甥にあたる著者・黒川鍾信氏が特別講演を行う。場所は東海道線大磯駅前の「海の見えるホール」。入場無料、先着200名まで。
 
2007/08/18 13:20:32|その他
木暮実千代 出版記念特別講演会
演題:「木暮実千代 知られざるその素顔」

講師:黒川鍾信氏
   作家、明治大学教授

日時:平成19年10月7日(日)
会場:東海道線大磯駅前
   ステパノ学園「海の見えるホール」

開場:13:00
開演:13:30
終了:15:30
入場無料、定員200名、先着順

主催:明治大学大磯駿台会
後援:大磯町・大磯町教育委員会

問合せ先:0463−61−3057(荒金) 

タイトル
出版記念特別講演
  『木暮実千代 出演の映画を観ながらその半生を追う』
 
         講師 黒川鍾信 作家・明治大学教授

 話題作『木暮実千代 知られざるその素顔』(NHK出版)の出版を記念して、大磯町東小磯在住の、本書の著者で、モデルとなった木暮実千代さんの甥でもある黒川先生が、木暮さんが主演・特別出演で出演した202本の映画の中から厳選した作品の一部を上映しながら、往年の大スターにまつわるお話をされます。

 〈木暮実千代略歴〉
昭和13年、当時、全国で数人しかいなかった共学の大学で学ぶ女子大生だった木暮は、学内の劇団が片瀬江ノ島で上演した野外劇に弁天天女で出演、そこで松竹大船の製作部長にスカウトされて『愛染かつら』にワンカット出演する。それが試写室で重役たちの目にとまり準備中の『結婚天気図』の主役に抜擢され、一年後には田中絹代、高峰美枝子、桑野通子と並んで松竹を代表するスターになる。が……結婚を選んで満洲へ。夫は、満洲新聞理事長・満洲映画常務理事の従兄。
戦後、九死に一生を得て帰国すると、すぐに銀幕に復帰、フリーとなって、松竹・新東宝・大映・東映・東京映画作品に出演、日本映画の黄金時代に二年連続芸能界第一の多額納税者になるほど活躍した……映画の衰退で舞台に転向、尾上松緑、花柳章太郎、中村勘三郎等の相手役を務める。学校や化粧品会社経営、福祉事業などにも身を投じた。







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