■はりきゅうマッサージ 沢野治療院■


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2019/10/15 17:29:31|ケガの対処法
ケガの対処−スポーツ
スポーツで起こるケガの対処法(改訂版1)

RICE
のススメ

ケガをすると、冷静さを失うので曖昧な知識だと、どのように対応していいのかわからず何も出来なくなってしまうものです。しかし、必要最低限の知識がれば速やかに行動を起こせます。
RICERest(休息・安静) ,Ice(冷却) ,Compression(圧迫),Elevation(高挙)の頭文字をとったもので、スポーツ時のケガの応急処置法の名称です。
応急処置RICEは、医師の判断を待たずに直ちに行います。
ケガの受傷後は、急性期ですのでRICEはほとんど場合の適応になります。
命に係わるケガではないと医師に診察されるまで、搬送・待ち時間など、この間にどんどん処置の時間が遅れ回復日数に影響が出てきます。日常生活に支障を起こさない程度への回復を目標にするのであれば問題ありませんが、日常生活で競技スポーツを安心してできるレベルに戻すには、最短期間復帰と最大限回復を目指す必要があります。そうなると、この診察までの時間の対応がカギとなってきます。
皮膚が破れてしまうと、細菌感染が起こります。この開放性のケガは、細菌感染を伴いますので、さらにもう一段回復を遅らせるステージに入ります。この場合外科的な処置が必要になります。傷が浅ければ、洗浄を行い簡単な応急処置は行います。その先の外科処置は、ドクターのみ行える行為です。

注:意識障害・心肺停止などある場合は応急処置でというより救命救急です。



詳しくは、下記のキーワードをクリックしてください。

R.休息・安静

I.冷却 = アイシングマニュアル

C.圧迫

E. 高挙

 



参考
最初にすべきこと ・ いつ医師に診せるのがよいか? ・ 通常治癒期間 ・ いつスポーツに復帰できるか? ・ こんなこともあるので要注意! 


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