アマチュア落語家・壱生の不覚

アマチュアの落語家です。同好の士へ発信したく、ブログを開設しました。
 
2024/04/15 6:00:00|四季を味わう
タンポポの鮮やかな黄色
このところ、歩道の脇の植え込みに、たくさんのタンポポを見ます。
あの鮮やかな黄色は目を引き付けますね。
自然の色のいとなみは、恐れ入る外はありません。







2024/04/14 6:00:00|独り言
「女らしさ」「男らしさ」
男女平等という意識が高まり、昔からの「・・・らしさ」ということが、このところ話題になります。
「男女の『らしさ』というものは、持って生まれたものなのだ」という意見と、「そうではない。周囲でそういった環境をつくって、それによってできるのだ」という意見があるようです。
米国の研究所で、複数のおもちゃを庭に置き、雄と雌の猿を放す実験をしてみると、雄は人形などより車などに興味を示し、雌はどちらのおもちゃでも遊んだという結果が出たそうです。
 







2024/04/13 6:00:00|独り言
警備員不足が深刻
駐車場などの警備員が深刻な不足状態のようです。
通行人との接触事故に気を使い、巧みに誘導をしないと渋滞はすぐ起きるといい、雨のひどい日などは、靴の中までずぶ濡れで、冬場は足の感覚がなくなるそうです。
業界では、大阪万博が頭痛のタネのようです。
私たちも、「ありがとう」の気持ちを表すために、チョット手を挙げて会釈するぐらいのことはできますよね。







2024/04/12 6:00:00|四季を味わう
ジッと、待っててよかった
銀杏の小さな鉢植えがあります。
今年はいつもの時期になっても、芽を出さないのです。
これは、枯れてしまったのかな?
捨ててしまおうかな?
そう思っていたら、何だか先端部分が膨らんできたように見えたのです。
ジッと我慢をしていたら、黄緑色になって、小さな葉っぱが出てきました。
やっぱり、銀杏は芽吹くのが遅いんですね。







2024/04/11 6:00:00|独り言
商業捕鯨が始まっていた
先日テレビニュースで、「商業捕鯨」の話題を放送していた。
日本では、一定の制限のもとで、商業捕鯨を行っていると聞いた。
ネットで検索したら、次のことが書いてあった。

商業捕鯨  商売目的で鯨を捕ること。日本は1987年から、頭数などを調べるために鯨を捕る調査捕鯨を続けてきたが、2019年6月末にIWCを脱退。同年7月から商業捕鯨を再開した。共同船舶など捕鯨各社が日本の排他的経済水域(EEZ)内で、十分な資源量が確認されているミンククジラ(5〜8トン)、ニタリクジラ(12〜20トン)、イワシクジラ(24〜31トン)の3種を捕獲している。商業捕鯨はノルウェーなど一部の国も実施している。

鯨というと、小学校時代の給食で、鯨の竜田揚げを食べるのが、何よりの楽しみでありました。
何しろその頃の肉は、ひき肉か薄切りしかなく、肉のかたまりなど見たことはなかったのです。
しかし、とてつもなく硬くて簡単には嚙み切れず、午後の授業でも、くちゃくちゃと噛んで、家まで帰ったものでした。