アマチュア落語家・壱生の不覚

アマチュアの落語家です。同好の士へ発信したく、ブログを開設しました。
 
2019/01/11 6:00:00|独り言
新春・楽しい話<その3>
江戸時代に活躍した世界的な科学者と言われる、田中久重の物語をテレビで見ました。
日本でしか作られなかったという、不定時法にも対応できる「万年時計」を作ったそうですが、最もポイントになる「虫歯車」というのは、人間の手造りで、ヤスリ目が残っていたそうです。
そこで、出演者が技術者の方に「手の感覚で、ミリより薄い鉄板の誤差が分かるそうですが・・・」と質問していました。
その技術者は、「最先端まで行くと、人間の方が正確である。機会は人間の出来ることを代わりに行っているだけだから、極めて正確な技術を教え込むためには、膨大な技術と時間が掛り、採算が合わない」と、答えていました。
すると、熟練された人は、機械よりよっぽどすごいんですね。
「人間よ!自信を持て!!」ですね。





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