アマチュア落語家・壱生の不覚

アマチュアの落語家です。同好の士へ発信したく、ブログを開設しました。
 
2018/07/12 14:03:15|独り言
物事の意味するところ
小笠原流礼法宗家の小笠原敬承斎さんの本を読み始めました。
冒頭に、次のようなことが書いてあります。
「小笠原流礼法は、約700年前の室町期に武家社会で確立された。
全ての作法には理由がある。理由が分かっていれば、情況に必要とされる作法やマナーを忘れても、自分で答えが導き出せる。
だが、見た目の動作や知識ばかりに重点がおかれると、どう振る舞えばよいかの答えが出ない」と、書いてあります。
子どものころに、スープを飲むときに、スプーンを手前から先の方に向かって動かしなさいと言われ、そんなこと、どうでもいいじゃないかと、反発したのを憶えています。
その理由は、逆にスプーンを手前に引くと、お皿の裏側を、対面の席に座っている人に見せることになる。
向かい合った人に、お皿の裏側を見せるのは失礼に当たるのだそうです。




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沖野白帆 さまへ
スープを飲む時の、スプーンの使い方は、直角に口へ入れなさいという話を聞いたことがあります。スプーンの形自体がそのように出来ているそうですね。
楽志亭壱生  (2018/07/13 8:19:07) [コメント削除]

付けたし
私は昔小笠原宗家の娘婿さんの部下だったことがあります。注意されて今でも実行していることは、洋食でスープを飲むときは、スプーンの横から飲むとすすった音が出るので、なるべくスプーンの先端から流し込むように飲むこと。確かに音は出ずに口に流れ込みます。映画を見ていても西部劇はダメですが、英米の中流以上の家庭は此の飲み方をしているようです。

沖野白帆  (2018/07/12 22:19:26) [コメント削除]

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