アマチュア落語家・壱生の不覚

アマチュアの落語家です。同好の士へ発信したく、ブログを開設しました。
 
2018/06/13 6:00:00|独り言
先見の明の不足

伝統的な建造物の修復に、国産の漆は欠くことが出来ないそうです。
ところが、国産漆の約7割を生産する岩手県二戸市の生産組合によると、全国からの注文2・8トンに対して1・0トンの生産量だそうです。
一時は海外産に押されて生産量を減らしていたようですが、ここへ来て急には動き出せないそうです。
漆の植林に取り組んでも、樹液の採取までには15年程度かかり、職人の育成も短期間では困難だそうです。
促成栽培が全盛の今、先を見てコツコツと準備する、先見の明が不足しているのでしょうかね。
「安楽早成」が全てではないのです。
 





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