アマチュア落語家・壱生の不覚

アマチュアの落語家です。同好の士へ発信したく、ブログを開設しました。
 
2018/03/08 21:14:26|独り言
<チャップリンの独裁者> 結びの演説(その3) =中野良夫 訳=
3月1日、5日のブログに、「独裁者の結びの演説」の“その1〜2”を書き込みました。
今日は、その続きの“その3”です。

 飛行機とラジオはわたしたちの距離をちぢめました。こうした利器が持つ本来の性質は、人々の善意――世界的な兄弟愛――すべての人類が一つになることを、叫んでいるのです。いまこの瞬間にもわたしたちの声は、世界中の何百万という人々――絶望の中にいる男や女や子供たち――罪のない人々を拷問し、投獄する、ある組織の犠牲者たちの耳に達しているはずです。耳をもったすべての人々に、わたしは叫びたいのです。「絶望してはいけません」と。
 わたしたちを襲っているこの不幸も、それはただ貪欲のなせる業――人類の進歩を恐れる非情な人間たちのつくり出しているものにしかすぎません。
 憎しみはきっと消え、独裁者たちは死に、彼らが人民から奪い取った力は、ふたたび人民の手にかえるでしょう。
 そして人間に死のあるかぎり、自由は決して滅びません。
(以下は、いずれ書き込みます)
 





     コメントする
タイトル*
コメント*
名前*
MailAddress:
URL:
削除キー:
コメントを削除する時に必要になります
※「*」は必須入力です。