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2008/07/07 20:33:55|その他
吉田拓郎と小泉孝太郎と大泉洋と玉木宏
今日、お客様のキャンセルが入ったので、家で暇しています。


ところで、拓郎と大泉洋と玉木宏は、昔から好きだったのですが。
最近、やっぱりはずせないのが、小泉孝太郎さんです。
広太郎(次男)と名前が一緒(長男は、建太郎)なせいではないです。
昔から、関心はあったのですが、様子をみていました。

最近、いいですね。
彼の魅力は、やっぱり、ワルですね。
すっごい冷ややかなワル役ができそうですね。
にこっと、きれいに笑って、えげつない(人身売買とか)仕事をやってそうです。

拓郎(ただし、30代までの拓郎に限る)と大泉洋(ただし、水曜どうでしょうの大泉洋に限る)の共通点は、首筋のホクロ。いいですねー。きゃしゃで無防備で一番やわらかそうなところに、目印のように。

玉木宏は、NHK「氷壁」の彼に限ります。
山ばかなくせに、女性にもてて、周りを不幸にしていってしまう。

四人(限定つきだが)に共通するものは、狂気。
大泉クンは、その中で、一番、常識派のようで不利ですが。
水曜どうでしょうの、あのトークに免じて、同レベルのリスペクトを与えましょう。

拓郎(30代)のリハーサルドキュメントをユーチューブで見ましたが、インタビューには、かっこつけて理屈つけてへらへらしてたのが、会場の歓声(男。拓郎のコンサートは、男達が狂ったように叫ぶから)に対したとたん。
人間の顔って、CGでもないのに、あんなに、みるみる変わるのですね。阿修羅のようにかわっていく拓郎の顔をみて、その並外れた集中力、狂気を感じ、これこそが、彼の魅力なんだと見ほれたのでした。

小泉くんも、その可能性、大アリですね。

育ちのよさも、大事です。
本当の狂気には、品格が必要ですから。
ただのモンスターではない、ということです。

順序では、
1拓郎
2孝太郎
3洋
4宏

早く、玉木くんが、「氷壁」以上の、迫力のある役柄に出会うことを、願ってやみません。

洋くんは、役者になってしまったら、順位から除かれるかもしれません。お気をつけください。

孝太郎さんは、幸い、拓郎同様、彼の存在そのものが、狂気なので、安泰でしょう。


明日は、午後から、お仕事です。
やれやれ。





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