PUAPUNA プアプナ へ、ようこそ。

ロミロミとマナヒーリングで、体とこころの解放を。 ハワイのマナを注ぎ込み、ホ・オポノポノでメモリークレンジング。 エネルギーバランスの調整、チャクラの浄化、そして、ロミロミ。 きらきらと輝き、幸せと成功へと、あなたをつなぎます。
 
2006/11/20 23:39:41|その他
吉田拓郎沖縄コンサート 2006.11.18
ある拓郎のファンの掲示板でチケットを譲っていただきましたが、最前列の中央やや右のすばらしい席でした。感激です。

また、コンサート開始50分前ころ、ビーチよりの道からコンベンションセンターに向かって歩いていたら、センターの裏側のスペースに、拓郎さんが!瀬尾さんが!
何人かのお客さんも気づいたようでしたが、みんな静かに、通り過ぎました。
かすかな緊張感とのびやかな表情。
静かな風のような、とても、すてきな姿でした。

拓郎さんは、四日前から沖縄入りして、ラグナガーデンホテル(同じホテルだった)にこもりっきりで。
三年前の沖縄のリベンジで、今回、お酒は飲まず、楽しい沖縄でも一滴も飲まず、
最高のコンディションで今日を迎えたと繰り返していました。

そのとおりの声で、素晴らしかったです。私は、「言葉」「春だったね」が好きですが、この日、一番心に残ったのは、「外は白い雪の夜」です。
震えました。

客席には、漫画家のエビスさんがいらしてました。
客席には、和服姿の女性が何人もいらしてました。

「今日までそして明日から」を唄い終わって、
客席を見つめる拓郎さんの目は、
若い頃のようなするどさで、いどみかかるような強さがありました。
なにかをこらえているようなまなざしでもありました。


コンサートの後は、星空の下、軽装サンダルの団体が、
夏祭りの帰りのように、だらだらとうれしそうに帰って行きました。

コンサート前の大きな夕焼けといい、
本当に素敵な贈り物をいただきました。




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行きましたとも!
佳子さん!16歳で高1で四国徳島からはるばる一緒につま恋に行った佳子さん!
静岡県条例に反しましたが、とっくに、時効ですね。

涙もろくなりますね、特に家族もの、動物もの。オリンピックの行進見ても、泣けてきちゃいます。

まだまだ現役で、これからなんだけど、でも、突っ走る若さからは少し遠のいたような。さびしい。

拓郎やユーミンのような緒先輩方が頑張っているのだから、私たちも、リセットして、まだまだ頑張らなければね。

再会の大泣きを、そろそろ、しなければね。

PUAPUNA 水原  (2006/11/27 17:30:50) [コメント削除]

やっぱり行ったのね。
拓郎との再会を沖縄で楽しんできたみたいね。羨ましいわぁ。お薦めの「言葉」はまだ聞けてません。「外は白い夜」・・・生歌聞きたいなぁ。
拓郎をまた聞きたくなったのは、私達がまさに昔を懐かしむ年齢になったのかとちょっと複雑な気持ちになったりもするけど。
サイモンとガーファンクルも聞きたくなったりするし。
大好きなユーミン自身がめっきり涙もろくなってきててるし。
それ以上に私自身も涙もろい。
きっと、久しぶりに弘美さんにあったら大泣きしそうよ。

まだまだ、拓郎やユーミンの歌声の健在を日々の糧にしてこれからも人生を出来るだけ楽しく頑張っていきましょ。

佳子  (2006/11/27 10:55:16) [コメント削除]

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