mikkoの山旅日記U

最初は食べ歩きの旅、そしてハイキング、100名山、そして次は沢登り、岩登りと広がり冬は3000m級の冬山へ・・・・
 
1493-79 北高尾 太鼓曲輪尾根〜八王子城山(周回)

【GPSの軌跡】


日  程: 2020年11月23日(月)
メンバー: sako(LD)、momo、popo、furu、kazunoko、AKINA、しゃいちゃん、mikko
天  気: 曇り
行  程: 5H45′
歩行距離: 8.5km
総上昇量: 545m

コース:
平塚自宅5:40⇒5:50TATUYAファーム⇒厚木IC⇒高尾山IC⇒6:42八王子城址ガイダンス施設臨時Ⓟ6:55→7:16大手の門跡→7:21太鼓曲輪尾根に乗る→8:55熊笹山(530m)→9:23富士見台→9:58八王子城天守閣跡→10:46展望台→11:14八王子城跡→11:19八王子神社→11:40棚門跡→12:04管理棟→八王子城址ガイダンス施設→12:40臨時Ⓟ(解散)⇒一般道で帰路に付く

日記:
八王子城は、北条氏照によって築かれた山城で、地形を利用して尾根づたいに攻めてくる敵の足止めや、攻めにくくするために尾根に堀切が造られています。今回歩く太鼓曲輪尾根にも堀切があって、どんなものなのか体験できるのが嬉しく楽しみです。

TATUYAファームでfuruさんとkazunokoさんをピックアップして出発。路も混むことなく順調走行で集合場所の八王子城址ガイダンス施設臨時駐車場に到着する。高尾山域は圏央道が出来出からほんとうに近くなったと感じる。

管理棟まで車道を歩き、管理棟から階段を下って城山林道に降り、少しの間林道を歩きます。橋が出てきたら林道から離れて渡り、更にもう一つの橋を渡り終えたところが太鼓曲輪尾根への登り口で、5分程の登りで尾根に乗って早やッ!





更に5分程進んで第二堀切に着くと細めの尾根が断ち切られていて行く手を阻み、なるほどと納得、ここに大勢の兵士が攻めて来たら立ち往生しちゃうよね。
しっかり巻き路が付いているので、我らは巻を辿って下へおり、そのあと登り返してまた尾根に乗る。


【第二堀切】

途中から尾根に乗ったため第二堀切から通過しているので第五堀切まで、四回堀切を上り下りして通過すると太鼓曲輪尾根の堀切はお終いです。
五回目の堀切の下りは、せっかくロープを持ってきたのだからと切れ落ちた端からロープを使って下りてみた。現在は垂直ではなく崩れたりして傾斜が緩くなっているので問題なく下りられるが、当時は越えるのが大変だったと想像する。

410mピークで北高尾山稜縦走コースに合流し、暫く登山道を行く。
熊笹山(530m)には、ピークを通るルートと巻いて行くルートがあるので要注意です。まっすぐ進むとピークを巻くルートに進んでしまいます。ピークを通るルートは大きな倒木によって道を塞がれていて見えにくいので倒木を目印にするといいでしょう。
我らは途中から軌道修正をして熊笹山経由で進すんだ。



富士見台では富士山を見ることが出来たが、残念ながら雲の帽子をかぶっていて頂が見えずに残念だった。
富士見台の少し先の分岐から西尾根コースに進み、八王子城山を目指す。



大天守閣跡で軽食タイムを取りmikkoはおにぎりを一つ食べ、もっと食べたい衝動に駆られるが、ここは我慢、我慢で先に進む。
西尾根コースにも堀切があったので、曲輪と曲輪を結ぶ他の尾根にもあるのかもと想像した。今回のルートはいろんなことが想像できて楽しい。。。。。




【防火用水】

展望台からは辿って来た太鼓曲輪尾根がすぐ目の前に見え、都心も良く見えた。遠くには霞んでいるが筑波山も見えた。

八王子神社を横目で見ながら本丸跡へ進み、二回目のランチタイムを取る。本丸跡もかなり狭く、こんなところにお城があったとは思えないほどの狭さだった。


【本丸跡】

八王子神社には見たこともない巨木のもみじがあって驚く。葉は緑一色だったが素晴らしかった。


【八王子神社】

下山は、sakoさんがキジョランの実がはっぜたところを見せてあげたいと、旧道を選んでくれたが、残念ながら今年は花付が悪かったらしく実がついていなかった。しかし群生地を見せてもらったので、機会があれば今度は自分でも来られそうです。
ちなみに帰宅してからHP上で調べたら、花とはじけた実のギャップに一見の価値がありそうです。
キジョランはアサギマダラの幼虫の食草でもあるらしいので、もしかしたら湘南平にもキジョランがあるかもと期待大です。

帰りに八王子城址ガイダンス施設に立ち寄って、VTR等で八王子城のお勉強をしたあと、駐車場で解散になり帰路についた。
復路は時間も早かったので一般道で帰ったが、furuさんに大戸の先からほとんど信号が無く混まない路を教えてもらって感謝だった。

今回は歴史を感じ(想像)ながら歩け、おまけに歴史の勉強もさせてもらって楽しいコースだった。





関連記録 NET山岳会“HALU”furuさんの記録へ







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