mikkoの山旅日記U

最初は食べ歩きの旅、そしてハイキング、100名山、そして次は沢登り、岩登りと広がり冬は3000m級の冬山へ・・・・
 
2019/11/16 17:59:00|海外登山他
1400-54-C ネパール山旅(ランタン谷〜ゴサインクンド〜ヘランブー)

【GPSの軌跡】


日  程: 2019年10月23日(水)〜11月8日(金)
メンバー: mikko(LD)、furu、sako、popoさん(山NET)、こうちゃん(平塚山岳会)
時  差: ネパール-3H15 バンコク-2H(記録は現地時間で記載です)

トレッキング2日目
ラマホテル→ゴラ・タベラ→ランタン編(10/27)

天  気:快晴
行  程:8H55
移動距離:15.66km
総上昇量:1198m

コース:
ラマホテル7:00→8:45リバーサイド→9:10Chhunama2790m(ティタイム)9:40→10:19休憩→11:15ゴラ・タベラ(3030m)→12:10タンシャップ3140m(ランチ)13:30→14:55ランラン手前のロッジ(休憩)15:04→15:55ランタン(泊)

日記:
今朝の食事はボイルドライス(おかゆ)とオムレツをオーダー。お茶漬けの素を持参していたのでスルスルっと喉元を通るのが何とも嬉しい。

ポーター達は、早くも出発したので、我らも後を追うように出発する。
宿を出発して1時間20分ぐらいの所で、正面に白い峰がデ〜ンと姿を現し、感動の対面はランタンU(6561m)とそれに連なる山群だった。


【左端の白い峰がランタンU】

少し先のリバーサイドからもランタン山群を見ることが出来たが、残念ながらランランUは前衛の山によって隠され見ることが出来なかった。それでも白い峰を見られるとやっぱり嬉しい。


【リバーサイド】

Chhunama(2790m)でティタイムを取る。いつもマンゴジュースのmikkoは珍しくホットミルクティを飲みます。然程寒さは感じていなかったが、体が要求していたのか温かくて美味しかった。



休憩をこまめに取りながら、じっくりユックリ進み、ゴラ・タベラ(3030m)を過ぎたあたりから谷が開け、展望がドンドンよくなる。


【心強いガイド3人です】

タンシャップ(3140m)でランチタイムを取る。
最初はダイニングに入ったが、飲み物を飲んで少し休んだ後、食事ができるまで外にでる。このロッジには韓国の大統領も来たらしく写真が飾ってあった。

暫し食事の用意が出来るまで、周りの景色を楽しみます。外のベンチでは我らのポーター達ものんびり休憩していた。
外のベンチが開いたので、景色を眺めながらシェルパシチューとチーズフライドライスをいただきました。



ランタンに近づくに連れ、ヤクの姿も見るようになり谷の向こうには印象的な山容のツェゴ・リー(4984m)が見え、方向が変わるとランタン村も見ることが出来た。
谷の曲線によって見える景色が変わっていくのもの面白い。



美しい景色を眺めならが、小さな渡渉を数回繰り返して更に進むとランタン村を見渡せる高台にあるロッジに着く。
広い台地の手前が2015年のネパール地震によって発生した、大規模な雪崩と地滑りによって55件のゲストハウスと民家が、一瞬のうちに氷河と岩の下敷きになって消えてしまい、今でも400名ほどが埋まったままだそうです。ニュース等である程度は知っていたが、現地を目の当たりにすると心が痛くなります。
その向こう側には、新しく出来たランタン村のカラフルな色の建物が目を引き、遠くに見えるツェルゴ・リーとガンチェンボの雪壁も相まって印象的だった。



以前あった村の上を通過する時には手を合わせて通過する。
雪崩れと地滑りがあった斜面は岩壁と化していて、雪崩が発生した上部の峰は前衛のピークによって見ることは出来なかったが、帰宅してから写真で見ると前衛ピークの真上にポツンと白いピークらしきものが見えたので、もしかしたらあそこだったのかっなって勝手に想像するが、見る角度によって見えるピークも違うので。。。。です。

雪崩れと地滑り跡を通過し終えたあたりで、ハングっている岩壁に沿って建っている建物を見る。あんなところにポツンと一軒と不思議に思ったら、サントスさんの説明で地震の時に唯一残った建物であることが分かった。



新しいランタン村には電柱がたくさん立っていたのが印象的で、明日の宿泊地のギャンジン・ゴンパには水力発電所があるのであちらから引いてきているようです。
ロバやヤクがゆったり草を食んでいるいる姿もなかなか良い感じ。。。。

15時55分、ランタン村のロッジに到着。



部屋にザックを置きお茶を飲んで休憩後、近くの電波塔のある高台まで散策に出かける。

高台からランタン村を眺め、ランタン山群の後方の白い峰々も少し上がっただけで見え方が少し違ってくるのが面白ろい。また、ツェルゴ・リーやガンチェンボも更に大きく見え、近づいている感が実感できた。明日も楽しみです。

村へ戻ると、ナックの乳しぼりをしているところを見ることが出来た。ナックは雌、ヤクは雄なのに、なぜか売っているチーズやミルクはヤクチーズ等になってしまっているので、オスはお乳が出ないでしょうがとチョッと盛り上がる。
ナックは乳しぼりの時だけ、暴れ防止のためか両足を動けないようにヒモで結ばれていた。

そして美味しそうなキャベツ畑もあり、生野菜に飢えているmikkoは千切りキャベツをお腹いっぱい食べてみたいとブツブツ。。。。。するとpopoさんから『いいんだよ〜、食べても、でも後が大変だよ〜』ってニコニコ顔で心優しいお言葉を頂き、やはりボイルべジかぁ。。。。(日本に戻ったら思いっきり食べるぞ〜)

宿に戻って、今日もトランプ飽きもせずに盛り上がります。
夕食は毎回必ず頼むボイルドベジ(キャベツを中心に茹でただけの野菜)とモモ、ピザ、ローストポテト、チョー麺等をシェアーしていただき、日本から持参したマヨネーズ、醤油、柚子胡椒はとても重宝した。

明日はランタン谷の終了点、ギャンジン・ゴンパへ行きます。





3日目:ランタン〜キャンジン・ゴンパ編へ続く







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