mikkoの山旅日記U

最初は食べ歩きの旅、そしてハイキング、100名山、そして次は沢登り、岩登りと広がり冬は3000m級の冬山へ・・・・
 
2019/09/12 14:59:00|沢登り(泊り)
1393-47-@ 谷川 湯檜曽川東黒沢〜ウツボギ沢(沢登り)

【GPSの軌跡】


日  程: 2019年9月6日(金)夕〜8日(日)
メンバー: mikko(LD)、おたま、つっちぃ、takka、ike
行  程: 1日目 5H33′ / 2日目 8H40′
歩行距離: 1日目 9.16km / 2日目 10.49km
総上昇量: 1日目 664m  / 2日目 670m
天気  : 1日目 晴れ  / 2日目 曇り時々晴れ

1日目 東黒沢編(9/7)

コース:
9/6)
平塚自宅17:10⇒TATUYAファーム⇒圏央厚木IC⇒下牧PA(テント泊)

9/7)
下牧PA5:05⇒水上IC⇒5:37白毛門登山口ⓟ6:27→6:29分岐→6:50入渓→6:54ハナゲの滝→7:17白毛門沢出合→丸山のコル10:40→支沢下降→ウツボギ沢→12:00広河原(テント泊)

日記:
9/6)
我が家の駐車場に車を止めたikeさんと一緒に出発、TATUYAファームでつっちぃとtakkaさんをピックアップして厚木ICへ向かうが、ICの入口付近は先での事故のため渋滞だったので急遽、圏央厚木ICに向かう。しかしR129も渋滞していたが圏央厚木ICからは順調走行で下牧PAに着き、一角にテントを張らしてもらっておやすみなさい。
おたまちゃんは22時半頃に到着して車中泊です。

9/7)
早く目が覚めたので予定より早く下牧PAを出発し、途中コンビニ経由で白毛門登山口駐車場に着く。なんと駐車場には既にたくさんの車が止まっていて、出発準備をしている人達の姿も多かった。ハーネスを付けている人達も多かったので、もしかしたら皆さん今夜は広河原泊まり?って心配になる。

早々に朝食を済ませて、出発の準備をする。ikeさんがテント装備を1式と食料の一部を持ってくれると言うので、残った共同装備を四つに分け、久しぶりにじゃんけんをして勝った順に選んで各自のザックの中へ。

駐車場を発つときに声を掛けたパーティは、我らが二日掛けて回るルートを日帰りで行くと聞いてビックリ。羨ましい体力です。

駐車場の少し先で二手に分かれている道を右に進み、処々で沢を数回渡渉しながら踏み跡を辿り、ハナゲの滝の少し手前で入渓する。入渓後、7〜8人の若者パーティに追い抜かれるがハナゲの滝前で彼らに追いつき、お願いをして写真を撮ってもらう。彼らも同じルートだと聞いて入渓者が多いことを実感し、またまたテン場が確保できるか心配になる。



ハナゲの滝を眺めた後、ひと足お先に水流の左側から登って行く。下部は乾いたところを登れたが、落ち口に近づくに連れヌメリが多くなってきたので、スリップしないように慎重に登った。落ち口で巻き道から登って来た先ほどのパーティがまた先行し、大岩を過ぎたあと姿を見ることがなかった。



白毛門沢出合を過ぎ、小さな滝をどんどん越えて行く。
つっちぃとikeさんは美味しそうなミズ(山菜)を見つけて夕飯用にゲット。夕飯が楽しみです。

暫く進むと男女二人のパーティに追いつく。少し深そうな瀞状の場所で左岸側から巻けそうな感じの場所だったが、ふたりは流れを突破しているところだった。少し回り込んで巻いた先の下り口を見ると手掛かりがなさそうだったので、おたまちゃんとmikkoは流れを胸下まで浸かって突破し、残る三人は巻きへ進む。takkaさんは上手く下りられたが、ikeさんは滑って初ジャッポ〜ン、つっちぃはナイト二人のサポートを受けて無事に下りることが出来てホッ! 良かったね。



少し先で先行していた二人に追いつく。おふたりによると今日は大勢のパーティが入っているとのことで、広河原まで行ってもテントを張る場所がないかもしれないので、自分たちはここから戻るとのことだった。

トラロープがフィックスされている滝は、最初の一歩を腕力で登ると傾斜が緩いのであとは問題なく登れたが、滑っぽかったのでスリップに注意した。
この後ナメが続き楽しみながら越えて行く。







1040m二俣で左俣に入ると沢が狭くなり、1085m二俣で右俣に進むと傾斜が増してきて急登で丸山のコルへ乗る。コルは藪の中なので真ん中あたりにある3本の立ち木を目指して進み、そこから下り始めると直ぐに小さな溝を見つけることが出来たので、そのまま下って行くとだんだん沢型になって来た。コルから40分ぐらいで下りられると踏んでいたのだったが意外と滑っていて思ったより時間が掛かってしまった。一ヶ所滝の下りでロープを出すが今回、唯一ロープを出した場所だった。

ウツボギ沢出合まで下りてホッ!
出合の直ぐ側に少し狭かったが何とかテントを張れそうな場所をキープして、広河原へおたまちゃんとikeさんが偵察に行き、テントを張る場所が空いているということでラッキー!広河原のテン場に移動出来てホッとした。先行者の人達は対岸の森の中にテントを張っているようで既にたき火の煙が幾つか上がっていた。

着いて間もなく、先行パーティの人達が何組かに分かれて釣りをしていることを聞く。おまけに本日は釣り師たちも入っているということでテンションが更にダウン・・・・・
とりあえず装備を解いて、テントを張ったあと焚火用の枝や倒木探しに手分けをして出かける。そしてつっちぃがチチタケとタマゴダケを見つけてゲット。いつもながら凄いぞつっちぃ!

焚火の準備が整った後、いよいよ我らも夕食用のイワナを釣るために出かけることに。。。。
takkaさんは単独で宝川下流へ、ウツボギ沢はイワナが釣れなかったと戻って来た人に聞いたので我ら四人は宝川上流に出かけて行く。
釣れそうなお釜で竿を出しながら登って行くと、下りて来る釣り師とすれ違う。その方の持っているビニール袋に2匹の釣果が入っているのが見え、いつから釣っているのか分からないが釣果が少ないような気がした。



そして宝川を遡行して来た6〜7人のパーティがテン場を探しながら先行することになり、あっちゃーこれで一部の望みも切れた感じ。。。。
彼らは快適なテン場がなかったため傾斜のある河原にツェルトを張っていてチョッと気の毒だった。

7m滝を巻いて、先まで行って見るが全く当たり無しに・・・・
どうやらイワナたちには警戒警報が出ているようです。
諦めてテン場に戻るとtakkaさんが、我らがあったパーティが遡行して来たのでもう釣れないだろうということで早々に戻ったと言って焚火を起こしていてくれた。そしてテン場にはお隣さんも出来ていてタープやツェルトが張られていた。お隣さんは千葉から来られた年配の男性3人組だった。そして私たちが途中で追い抜いたおふたりさんも戻らずに登って来ていてウツボギ沢出合にテントを張っていた。

そんな訳で残念ながら今回は釣果ゼロ、動物性たんぱく質は現地調達の積りだったので、竹輪のみしか持ってきていなかった。イワナの天ぷら、イワナの塩焼き、イワナ汁のフルコースを夢見ていたが頭を切り替えて夕餉の支度をしましょう。



テン場にブルーシートやBBQ用の焼き網、焚火用のトングがあったので使わせてもらい焼きナスを作った。takkaさんが上手に皮をむいてくれ熱々を、ポンズを掛けて食べたら激ウマ。その後、切り干し大根、竹輪、キュウリ、錦糸卵入りのサラダを作り、いよいよメインの天ぷらです。イワナが無くて残念だったが、オクラ、しし唐、モロヘイヤ、ゴーヤ、ナス、竹輪を揚げてお塩でいただくが、揚げたての天ぷら大好評だった。茹でたミズはポン酢で和えて食べ、つっちぃが採ったキノコとミズは長ネギを入れてキノコ汁にした。どれも美味しくいただき、〆の釜揚げうどんは3把でいいと言っていたのに、結局残りの2把も平らげ、用意した夕飯用の食料は全て食べつくしてしまった。下山後の体重増、確実です。。。。。





翌日のウツボギ沢遡行に続く。

関連記録 ikeさんの記録(ヤマレコ)へ

関連記録 NET山岳会“HALU”おたまちゃんの記録へ









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