mikkoの山旅日記U

最初は食べ歩きの旅、そしてハイキング、100名山、そして次は沢登り、岩登りと広がり冬は3000m級の冬山へ・・・・
 
1377-31 丹沢主稜線縦走(西丹沢〜大倉)

【GPSの軌跡】


日  程: 2019年5月31日(金)夜〜6月1日(土)

メンバー: mikko(LD)、nhkk

天  気: 曇り
行  程: 13H30′
歩行距離: 25km
総上昇量: 2240m

コース:
5/31)
平塚自宅18:10⇒18:40秦野駅北口⇒西丹沢VC前ⓟ(車中泊)

6/1)
西丹沢VC前ⓟ4:30→登山口4:38→5:22ゴーラ沢出合5:32→6:24展望台6:30→7:40石棚山分岐→7:55檜洞丸8:03→9:13神ノ川乗越→9:53臼ヶ岳10:03→11:28蛭ヶ岳11:50→12:40不動の峰→13:35丹沢山13:47→14:55塔ノ岳15:06→17:52大倉登山口→18:00大倉バス乗場18:30⇒(mikko車回収)⇒西丹沢VCⓟ⇒21:10平塚自宅

日記:
5/31)
秦野駅でnhkkさんをピックアップして西丹沢に向かう。
途中、雨が少し降ってドキッとするが間もなく止んでホッ!
mikko達が到着した時には先行車がなかったので、一番端っこの平らな場所に車を止め、直ぐにシュラフに潜り込んでおやすみなさい。
2時頃に起きた時には、あと2台分の空きしかなくなっていてビックリ、夜空にはたくさんの星が瞬いていた。

6/1)
4時起床、身支度を整えて4時半に出発する。
ここ数年沢コースで入っていたが、大雨の後の情報等を確認していなかったのと、暫く本登山口から入っていなかったので、今回は林道を少し歩いて登山口から入って行くことにする。

沢コースからの合流点はすっかり整備されていて、こちら側から入っても問題なさそうで、一昨年登った時の崩れかけた登山道とは大違いだった。
ゴーラ沢出合で休憩を兼ねてmikkoは朝食を取る。nhkkさんはmikkoが顔を洗っている間に済ませたとの事。やることが早いね〜

ツツジ新道は処々で急登が続くので先頭を行くnhkkさんに、ゆっくりゆっくりと声を掛け乍ら高度を上げて行くが、結構いいペースで歩を進めます。
展望台を過ぎた辺りからシロヤシオの花を見ることができたが、昨年は当たり年だったため、今年は花付が悪いうえに既に散っている花も多かったので超淋しい感じだった。
しかし、高度が上がって行くと今年も頑張ってたくさんの花を咲かせている樹も処々にあって、いっぺんにテンションもUP。。。。。


【檜洞丸まであとわずか。。。】

VCから3時間25分で檜洞丸に着いて、第一関門を突破でヤッタネ!
居合わせた登山者に写真を撮って頂いた後、中玉トマトを1個ずつ食べて、次なる第二関門の蛭ヶ岳を目指して出発します。

檜洞丸からの大下りを終えた後、小さなアップダウンを繰り返しながら進み、神ノ川乗越で小休憩を取り、順調に歩を進め、臼ヶ岳への少し長い登りを終えると、蛭ヶ岳が正面に見えた。ベンチに腰掛け小休憩を取ります。
我らが着いて間もなく、大倉を深夜0時に出発してきてたと言う8名ぐらいのパーティも到着する。

彼らは会社の仲間だそうで若者と年配がミックスされたパーティで、年に一回カモシカ山行をしているとのことだった。大倉から臼ヶ岳まで10時間かかったそうで疲労度が濃かった。
この近辺でお会いした方々の殆どは、みやま山荘(丹沢山)から発ってきた人たちだった。

臼ヶ岳から先のルートは、景色も登山道も変化に富んでいてmikko好みの登山道なので楽しみながら進みましょう。
以前、絶好調な歩みでnhkkさんが前を行き、崩壊地は慎重に際を通過し、急登の鎖場も順調に高度を上げて、檜洞丸から3時間15分で蛭ヶ岳に着き、第二関門を突破!


【崩壊地は慎重に。。。】


【臼ヶ岳を振り返る】


【シロヤシオ】

蛭ヶ岳で丁度お昼だったので、少し長めの休憩を取るが、蛭ヶ岳山頂に着く少し前からガスが出始めて展望は無くなってしまって残念だったが、良い方に解釈するとお日様に照らされながら歩くより楽に歩けるのである意味ラッキーだったかもです。


【蛭ヶ岳にて】

鬼ヶ岩への登りは10分、丹沢山への登りは20分と声を掛け合いながら進み1時間45分で丹沢山に着く。ここまで来ればもう日帰りは確定です。
丹沢山には大勢の登山者がいた。




【丹沢山にて】

途中、白馬尾根分岐付近のシロヤシオが花をたくさん付けているのを樹林越しに見ることも出来た。白馬尾根にはシロヤシオが多いと聞いていているがヒルもいるので、中々この時期は足を踏み入れる勇気が出ません。

丹沢山を発ってからもnhkkさんの脚力は衰えず、1時間8分の歩きで塔ノ岳に着く。
ここまで来ればもう下るだけ。。。。。。膝に負担を掛けないようにゆっくり下りましょう!



塔ノ岳からの下りでは、大勢の若者たちパーティに追い越されるが、結果はその若者たちを途中で追い越し、塔ノ岳から2時間46分で大倉に下山する。彼らが下って来たのはnhkkさんがバスで出発して暫くたってからだった。若者たちは登りで力を出しすぎちゃったのかも?年配我らのペース配分歩きの勝かな(笑)ってチョッと気持ち良かった。

下っている途中にある山小屋は何処も大勢の人たちで賑わっていた。
明日のボッカ駅伝のお手伝いボランティアの人たちがお泊りだそうです。
20kgの石がタスキの代わりになると聞いたので脚力、体力に自信がある人達が大勢集まるんだろうな。。。。。

nhkkさんを見送ったあと、我が娘に西丹沢まで車で送ってもらって車を回収し、21時過ぎに我が家に戻った。

2014年から主稜線の縦走を始め、一昨年は参加メンバーが途中で体調を崩したので檜洞丸から撤退、去年はmikkoが突発性難聴で入院になってしまって歩けなかったので3年ぶりの歩きとなった。そして2015年から参加しているnhkkさんが5月に80歳の誕生日を迎えて初の山行だったので、記念すべき山行を一緒に歩け、完歩出来たことがとても嬉しかった。先を行く先輩の姿は、これからの自分達の励みにもなるので、まだまだあるき続けてほしいと思います。
長丁場、お疲れさまでした!





関連記録 NET山岳会“HALU”nhkkさんの記録へ







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