mikkoの山旅日記U

最初は食べ歩きの旅、そしてハイキング、100名山、そして次は沢登り、岩登りと広がり冬は3000m級の冬山へ・・・・
 
1376-30 湯河原 悟空スラブ(マルチトレ)



日  程: 2019年5月30日(木)

メンバー: mikko(LD)、つっちぃ、けん

コース:
平塚自宅7:00⇒7:50幕山公園ⓟ→8:30悟空スラブ16:30→17:15幕山公園ⓟ⇒往路を帰路に着く

日記:
6月上旬にマルチの初体験をするちっちぃからトレーニングをしたいと依頼があり、ロープワークトレも兼ねるので、ロープワークトレ希望のけんさんも参加でマルチトレをすることになった。

つっちぃ同乗で幕岩公園の駐車場に着くと、既にけんさんが到着していて我らを待っていて早っ。

公園のトイレ前で水曜日にお世話になっているS子さんにお会いするが、ここのところ水曜日は天気に恵まれず木曜日に登る日が多かったとのこと。九州へ行く前から幕岩に行けていなかったのでもう二ヶ月ぐらいお休み状態が続いていて、梅雨も目前に迫っているので幕岩がドンドン遠のいていっているようでチョッと悲しいです。

急登のアプローチを額に汗しながら登ってやっと着く。直下では別の踏み跡に入ってしまって悟空スラブの真下に出てしまい、そこから少し這い登っていつのも踏み跡に戻るが、悟空スラブのアプローチで道を外したのは初めてだったので、帰りにどこで間違えたのか確認してみましょう。

今回は、二人ともWロープをまだ持っていないので、Wロープ1本、Sロープ2本でトレーニングをします。

登攀装備を付けて、1ピッチ目の取付は足場が悪いので1ピッチ目の終了点まで登ってトレーニング開始。
つっちぃはマルチで使うであろうロープワークを一つ一つ確認し、けんさんは初めてなので沢登りで使うロープワークをざっくり、ロープワークを使う時のメリット、デメリットを説明しながら覚えてもらい、反復練習をします。

この後、2ピッチ目を二つに区切って、つっちぃとけんさんがマルチで登って一連の流れを確認しながら登ります。



3ピッチ目はmikkoがリードで登るがやはり高度が上がるに連れ、やや壁も立っているのでSロープを2本引いて登るのは重くて、重くて辛かったが、終了点まで登って来て喜んでいる二人を見て辛かったことが薄れて行った。





終了点から50mの懸垂下降が終わってホッ!
あとは2ピッチで下ればランチタイムです。午後は下から通常の登りで2ピッチ目終了点までマルチで登りましょう。
と言ったあと、ロープの回収開始、ロープを引いていてくれた、けんさんの『あれっ?ロープが引っ掛かっちゃた〜』にビックリ。聞いてみると末端の結び目を解かないままロープを引いてしまったのが原因だった。ので、ランチ後再度登ることになった。



ロープが1本になったため1ピッチ目の終了点まで2ピッチで下って、ここから置いてあったロープも使ってロープ2本で1ピッチの下降で取付に戻って遅めのランチを取る。
ランチ後、終了点にロープが残ったままなので1本のロープで登ることにした。

14時頃、けんさんが1ピッチ目のリードで登って行き、2ピッチ目はつっちぃが、3ピッチ目をmikkoが登って終了点に着く。中間でけんさんが登っている間に引っ掛かっていたロープを回収し、つっちぃが登ったあと3ピッチの懸垂で取付に戻る。
今回のトレーニングを終えて、次の課題は支点構築時のスピードアップ、私にとってもいいトレーニングになった。



帰路、間違った踏み跡の確認をすると、進まなければならない方の踏み跡が分かりづらくなっていて、間違った踏み跡の方がしっかりした踏み跡になっていたので次回から要注意ですが、沢に入ったところの上が悟空スラブなので少し這い登れば踏み跡に出ます。





関連記録 NET山岳会“HALU”けんさんの記録へ










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