mikkoの山旅日記U

最初は食べ歩きの旅、そしてハイキング、100名山、そして次は沢登り、岩登りと広がり冬は3000m級の冬山へ・・・・
 
1371-25-C 九州の山旅(英彦山)

GPS軌跡


日  程: 2019年4月4日(木)〜25日(木)

メンバー: mikko

英彦山1200m(福岡県200名山)

天  気:晴れ(寒かった)
行  程:4H25′
歩行距離:7.6km
総上昇量:850m

コース:
4/9)移動80km
山田SA6:32⇒6:38杷木IC⇒7:55英彦山青年の家ⓟ8:20→8:33車道→8:35高住神社入口→8:38高住神社(登山口)→8:55望雲台分岐→9:04望雲台9:06→9:16望雲台分岐→9:54一本杉→9:56望雲の頭→10:02一本杉→10:21英彦山北岳→10:47英彦山中岳(英彦山神宮)→英彦山中岳→11:34産霊神社(行者堂)11:39→12:05野鳥の森自然観察路入口→12:34野鳥の森自然観察路登山口→12:45英彦山青年の家ⓟ14:15⇒14:57道の駅小石原17:25⇒18:02道の駅うきは(泊)

日記:
5時半過ぎに起きて英彦山登山口に向かうが、予定していた野鳥の森自然観察路登山口に入る道路が野営場側からも青年の家側からも封鎖されていて通れず・・・困った。
他の駐車場を探そうと青年の家から戻る途中で、一台の車とすれ違ったので手を上げて車を止め、聞いてみると青年の家にも駐車できるとのことだったので引き返して青年の家へ戻る。

駐車場の端に車を止めて支度をしていると、さっき教えてくれた方が来て英彦山の資料を探してきたと、わざわざ持ってきてくれた。親切なこの方は青年の家の職員で、その時に駐車する人は、受付に寄ってノートに記入しなければならない事も教えてもらって感謝。

受付に寄って駐車時間と登山ルートを記入して出発、青年の家の前の道路の向こう側の道路沿いに九州自然歩道が通っているので高住神社の少し手前まで自然歩道を進みます。自然歩道が車道を横切った所から車道を少し進むと高住神社の入口だった。入り口には駐車場とトイレもあったのでこちらの方が便利そうです。

鳥居を潜って3分程の歩きで高住神社に着き、旅の安全をお祈りして登山口へ入って行くと間もなく筆立岩、屏風岩、逆鉾岩の細長い岩峰が間近に迫り、暫し立ち止まって眺める。



石を並べた階段上の急登を進み、分岐から望雲台へ寄り道。。。。。
少しの歩きで、HP等で見た写真の景色が目の前に現れ、写真では上手く傾斜を撮れなかったがかなり立っているルンゼ状の鎖場です。
足の置き場が削られて出来ているので恐怖感がなく登り、鎖の付いたトラバース道を進むと、またまた急傾斜の登りが出て来てここを慎重に登りきると、そこは両側が切れ落ちた極細の尾根だった。摑まる鎖がないと怖くて尾根には立つことは出来ないだろう。



【望雲台】


来た道を分岐まで戻り、ひたすら石段状の急登を、高度を上げて行くと稜線直下で石段が木の階段に変わり、ここをひと登りで稜線に出て一本杉分岐に着く。英彦山北岳は右に行くのだが左側に付く踏み跡が気になり、地図を見ると直ぐの所にピークがあるので少しだけ行ってみることにする。

ピークと思われる場所には望雲ノ頭と書かれた木札が樹に括り付けられていて、踏み跡は更に先に続いていたが先に行く分けにも行かないので戻ることにした。我が家に戻った後、調べてみるとこのルートはバリエーションルートであることが分かり、英彦山にもバリエーションルートがたくさんあるらしい。

一本杉からロープの張られた岩場や、トラバース道を通って北岳に着く。
北岳は信仰の山のため足を踏み入れてはいけない場所もあったが、短い笹原の中にブナ(多分)の映える雰囲気のある場所だった。そして、ここからこれから行く中岳、南岳も良く見えた。

【英彦山北岳】


【英彦山南岳(左):英彦山中岳(右)】


ここで初めて登山者に会う。単独の若い女性で中岳からピストンだと言っていたが、バスの時間があるからと直ぐに戻ってしまった。

女性は怖い場所があったと言っていたが、特に難しいところも無く中岳に着く。

【英彦山中岳:英彦山神宮】


さっきの女性はもしかして別ルートで来たのかな?
英彦山神宮前で単独行の年配の登山者に会い、南岳でお互いに写真を撮ろうと言うことになって、神宮の中に入ってお参りをしたあと一緒に南岳に向かう。

【英彦山南岳にて】


英彦山最高峰の南岳で写真を撮りあったあと中岳に戻り、別ルートを行く登山者と別れて下山開始です。

【長〜い石段の下り】


産霊神社(行者堂)までは延々と石段の下りであったが、展望が良かったので気を紛らせながら下って行く。産霊神社で手を合わせた後の歩きは、石ころ混じりの歩きにくい箇所も多々あったがバードラインに入ると鳥の囀りを処々で聞くことが出来た。

今日も山頂以外では、ほとんど人に会うことのない静かな歩きで野鳥の森自然観察路登山口に下り、ここから九州自然歩道を歩いて青年の家に戻り、朝記入したノートに下山時間を記入したあと駐車場に戻る。

下山後、チャーハン(アルファ米)と味噌汁(インスタント)、ソーセージ、茹でじゃがで昼食を済ませ、ゆっくりコーヒータイムを取ったあと移動し15時頃に道の駅小石原に着く。小石原は焼き物の町で道の駅にもたくさんの陶器があって見るだけでも楽しかった。明日は休養日なのでのんびり、ゆったり過ごしましょうとこの時は思っていたが。。。。。

早めに夕飯を済ませて、車内で道の駅の一覧表を見ていると、この先に大きな道の駅があることが分かったので移動することにし、30分強の走行で道の駅うきはに到着するが『本日は定休日』の看板に迎えられて残念。かやぶき屋根のトタン版の建物が3棟もあって大きな道の駅なので明日の楽しみにしましょう。
明日の予報は雨、大降りにならないといいなぁ。。。。。


【動画】



釈迦ヶ岳の記録に続く








     コメント一覧
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矢口さんへ
英彦山南岳では写真を撮って頂いてありがとうございました。
阿蘇山は噴火前に登れて本当に良かったですね!
私は12日に由布岳に登りました。
前日に降った雨で東峰付近では雨氷を見ることが出来ました。下山後、スーパーボランティアの尾畑さんにもお会いすることが出来てラッキーでした。
またどこかのお山でお会いできるといいですね。

mikko  (2019/05/16 17:20:22) [コメント削除]

年配の登山者です。
中岳英彦山神社で一緒にお参りし、南岳で写真撮って頂いた者です。私はほぼ貴女と逆コースでした。望雲台はカミソリの刃先ようでスリルがありましたね!翌日の悪天候の為、阿蘇山延期し、由布岳を先に登りました。阿蘇山12日登り、数日後に小噴火があったのでラッキーでした。九州の山旅無事完遂されて良かったですね!これからも時々mikkoの山旅日記拝見させて頂きます。お互い元気に山旅が長く続きますように!
矢口 哲雄  (2019/05/16 10:04:00) [コメント削除]

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