mikkoの山旅日記U

最初は食べ歩きの旅、そしてハイキング、100名山、そして次は沢登り、岩登りと広がり冬は3000m級の冬山へ・・・・
 
2019/02/04 22:11:00|バリエーションルート
1356-10 丹沢 市原新道〜白馬尾根下降(VR)

GPS軌跡


日  程: 2019年2月3日(日)
メンバー: mikko(LD)、つっちぃ、おけいさん、takka、ike
天  気: 晴れ
行  程: 9H28′
歩行距離: 13.3km
総上昇量: 1314m

コース:
平塚自宅:7:20⇒7:30TATUYAファーム⇒6:50本間橋ⓟスペース7:10→7:30伝道7:47→8:06造林小屋→8:25(1回目渡渉点)→8:55雷平→9:28雷滝9:30→(市原新道)→12:23蛭ヶ岳12:54→13:23鬼ヶ岩13:35→(白馬尾根)→15:26大滝沢出合→16:00造林小屋→16:18伝道→16:38本間橋ⓟスペース(解散)⇒往路を帰路に着く

日記:
mikko宅に前夜泊した、おけいさんと一緒に出発。TATUYAファームでつっちぃとtakkaさんをピックアップして本間橋を目指す。
宮ケ瀬湖から先の車道に、日中日影になっていると思われる個所に雪が残っていて、少し凍結していたが問題なく通れてホッ!

mikko車が到着後、間もなく現地集合のikeさんも到着して、おはようございます。
出発準備をしていると、知り合いが乗った車が到着してビックリ!少しお話後、本日は行程が長いので先に出発する。

魚止橋を渡ってすぐに、林道から離れて沢沿いに進んで林道をショートカット後、また林道歩きで伝道に着く。ここで失敗、伝道沢を見ていたのにトレースに引かれて直進してしまい15分ほどのロスタイムにあ〜ぁ。。。。気を付けねば。

伝道で仕切り直し、伝道沢を渡渉後、ダイレクトに尾根に登りそのまま進むと造林小屋に着いた。小屋は傾いていて朽ち果てる寸前であったが、この状態が長く続いているようです。

造林小屋の先のハンノ木丸分岐を過ぎると狭いトラバース道に変わり、3カ所丸太を組んで作った木橋を渡ります。3カ所目の木橋が微妙で渡る時に組んである丸太が今にも折れそうな感じにしなり怖いです。フィックスされているロープもゆるゆる状態で張られているので手前に引くようにして慎重に渡った。


【3ヶ所目の橋】

ここを過ぎると間もなく下降点で、急斜面をフィックスされたロープに摑まって河原に下り、1回目の渡渉が始まる。石で止めた1本の丸太の渡渉であるが、丸太の上には雪が積もっていたので、なるべく石の上を歩くようにして渡った。


【急下降で河原へ】

少し進むと岩場のへつりが現れるが、しっかりロープがフィックスされているので問題なく通過して行く。
へつりの後、2回目の渡渉は飛び石伝いに渡ります。


【へつり】


【2回目の渡渉は飛び石伝いに渡る】

3回目の渡渉は丸太2本で組まれたしっかりした橋です。雪が付いていたが問題なく渡れた。
渡渉後対岸を見ると、3回目の渡渉をしなくても左岸側から雷平へ行けるルートが見えた。このルートの取付は渡渉点から少し上流に進んだところの斜面にロープがフィックスされ、岩に赤ペンキで印も付いていた。水量が多い時などは、こちらのルートがいいかもですね。

4回目の渡渉は大滝沢出合にかかる木橋で、ここも問題なく通過する。白馬尾根を下ると此処に下りてきます。
5回目の渡渉は原小屋沢に沿って少し進んだところから飛び伝いに渡り、渡ったところが雷平です。

雷平から左岸側を進み、対岸にピンクのリボンの印のある所で、飛び石伝いに渡って6回目の渡渉が終わった。
この後、大岩の間を抜けて行くと雷滝に着いた。


【雷滝】

市原新道への登り口は、雷滝の手前の岩の間から登って行くが、急登のノートレースなので慎重に足を運ぶ。途中でチェーンアイゼンから軽アイゼンへ付け替え、ラッセルを若いikeさんに交代してもらって高度を上げて行く。感謝です!

踏み跡はほぼ雪で隠れているので、高みを目指してドンドン高度を上げて行く。
1枚目の皿(980m)、2枚目の皿(1260m)を確認し、1350m付近では左手に崩落地を確認して高度を上げて行く。2枚目の皿のある辺りのブナの木がとっても素敵だった。

植生保護柵の左側の歩きから柵が切れる1450m付近で右側を通るようにして更に高度を上げて行く。
高度が上がるに連れ、展望も良くなり、吹き溜まりでは雪が膝位の高さまであった。



直下のきつい登りが終わった辺りで風にあたるようになってきたので、山頂直下で風よけに一枚着こんで少し進むと蛭ヶ岳山荘が見えて来て、間もなく蛭ヶ岳山頂に到着でヤッタネ!



冷たい風に吹かれながらのランチタイムとなるが、展望が素晴らしかったので良しとしよう。ランチタイム中に登って来たのは単独行の男性2名だけで、ひとりの方は塩水橋から来られてとのことで、トレースはバッチリ付いていたとのこと。

さぁ、本日ラストの登り(多分)鬼ヶ岩に向けて出発します。稜線歩きが短いので景色を堪能しながら行きましょう。

30分ほどの歩きで鬼ヶ岩に着くと単独行の男性がいて、ザックから鬼の面と福豆をだして、鬼ヶ岩で鬼退治かぁ?面白そうだ!
余分にあるということで鬼の面を頂いたので、我らも負けじと鬼退治!!のまねっこです。。。。



この方、白馬尾根をノートレースで登ってこられたとのことで、ありがたく使わせていただくことにしたが、途中で2〜3カ所ルートを外しちゃってるよって言われるが結果は上まで来ているのだから問題ないでしょうということで、白馬尾根を下降開始。。。。。

途中何度かトレースを拾う形でドンドン下って行く。
下りはやはり楽チンでいいなぁ〜
急下降時はトレースを使うより、トレースのない雪面を下りたほうが、アイゼンが良く効いた。植林帯に入れば安心、後はひたすら下るのみです。

2時間弱で大滝沢出合に下り、ここから往路を戻る。
造林小屋で最後の休憩を取り、本間橋に戻ってお疲れさまでした。

初めての市原新道は良いタイミングで雪が降ったので、思わぬ今季初の雪山歩きも楽しめラッキーだった。
念願だった蛭ヶ岳の登頂を果たした、おけいさんも良かったね!おめでとう!





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