mikkoの山旅日記U

最初は食べ歩きの旅、そしてハイキング、100名山、そして次は沢登り、岩登りと広がり冬は3000m級の冬山へ・・・・
 
1354-8 ハイキング,登山時用ロープワーク&救助トレ



日  程: 2019年1月27日(日)
メンバー: mikko(LD)、つっちぃ、momo、るるぶぅ、furu、S木さん
天  気: 晴れ

日記:
9時に大磯生涯学習センターの駐車場に集合し、ハイキングや登山時の滑落を想定して、救助に伴うロープワークと救助のトレーニングを行った。

装備は、私たちが山行時の万が一に備えて共同装備で7mm×20mロープ1本(場所によっては2本)、スリング120cm1本、環付カラビナ2枚を、個人装備はスリング120m1本またはスワミベルトと環付カラビナ1枚を持参している装備のみを使ってのトレーニングです。(個人装備のスリング&環付きカラビナは、場合によっては1組追加する時もあります。)



先ずは
チェストハーネスの作り方から始める。自分用と救助する相手の分ですが、相手の分は向きが反対になるので時々??になってしまうようだったが、何度か繰り返すうちに流れがスムースになって来た。(出来上がったら必ず間違っていないかを確認する。)



次は今回使う単体のロープワークです。
・変形ブーリンorブーリン+結び止め
山では立ち木で支点を取ることが多いので、簡単に出来るブーリンが最適ではと考える。注意点は解けやすいデメリットがあるので、変形ブーリンにするか、結び止めを必ずすること。
・ラビット結び
 メリットは、携帯ロープは細めのロープを持参することが多いので、エイト結びを使うよりテンションが掛かっても解きやすい。
・インラインノット
 ロープ上に簡単に支点を作ることが出来る。
・バタフライ
 今回は、救助される人のチェストハーネスに付いているカラビナを掛けた。蛇行して登らなければならない場合は、バタフライの輪の部分を長くしてカラビナを掛け、万が一登っている時に滑り落ちても、後続にいる救助者が振られないようにる。
・半マスト
 救助する人をロアーダウンで下し、救助者を確保しながら上げる。
・半マストでの懸垂下降練習(デメリットはロープがキンクしやすいです。)





単体のロープワークを練習後、以下の順で救助トレーニングをした。
@確保者は素早く木にブーリン+結び止めをして支点を取り、インラインノットで輪を2個作る。1個はセルフビレイ用、もう1個は確保用に使う。(側にセルフを取れる立ち木等があれば立ち木で取る。)

A救助者は確保者と同時進行でチェストハーネスを作りロープの末端でエイト結び(ラビット結び)を作りチョンガケをする。

B半マストで確保し、ロアーダウン(または懸垂下降)で転落者の元に下りる。

C救助者は素早く自分の結びから1.5m〜2mくらい離れたところで輪の部分を長めに取ったバタフライを作って転落者が落ちないように手に持たせる。次にザックを背負ったままの転落者の背中に仲間から借りたスリングを通してチェストハーネスを作りバタフライの輪にカラビナを掛け繋ぐ。

D一連の作業が終わったら確保者に声を掛け引き上げ開始。救助者は後ろから転落者を誘導しながら一緒に登る。





一連の流れを、持ち場を変えながら何度も反復トレをして、14時過ぎにトレーニングを終える。
駐車場に戻った後。20mロープを使って20mを懸垂下降後、ロープを回収する方法とこれに対するメリット、デメリットの説明をしたあと、解散となる。

解散後、mikkoとmomoちゃんとるるぶぅさんの三人は湘南平までミニミニハイキングをし、千畳敷で房総や大島等を眺めながら、美味しいお汁粉をるるぶぅさんにご馳走になった。







関連記録 NET山岳会“HALU”つっちぃの記録へ






     コメントする
タイトル*
コメント*
名前*
MailAddress:
URL:
削除キー:
コメントを削除する時に必要になります
※「*」は必須入力です。