フランス厨房 ル パスポート

 
2018/07/02 21:26:14|その他
地魚のブランド化・・湘南フレンチ奮闘記・・  

 
相模湾の魚が獲れない!夏枯れや台風の余波が続いた関係もあるが、それにしても不漁・・・
 
一昔前の話で恐縮するが、春秋は豊漁が続き、アジなどは一か所の定置網に2トン3トンと入り、小田原魚市場はアジで溢れかえっていた
 
それが今では最盛期でも数百キロ、なんとも情けない話だ
漁獲量が減れば値は釣り上がるのだが、それでも限度があり結果的には漁業従事者の懐は苦しくなる
 
その動きの中で若い人たちが立ち上がり、すくない魚を少しでも高く売ろうという動きが出てくる
 
例えば早川漁港の西側の小さな定置網では「サバの生き締め神経抜き」の技術を習得し「北条サバ」のブランド化に成功している
 
写真は大磯の定置網でカマスやアジの選りすぐりにタグを付け、ブランド化を進めている
 
選りすぐりなので、10キロから数匹しか選べないのだろうが、一尾ずつエラにタグを打ち込み市場価値を高める努力が続いている
 
今後もこの動きは続くと思われるが、とにかく全体の漁獲が減っているため、我々買う側の姿勢も問われてくると思う・・・
 





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