※ リウマチと距離をおく俺がいた ※

[リウマチと距離をおく俺]は、俺の人生そのもので、リュウマチは、完治治療ない。40年も恐ろしいリュウマチに苦しめられたが、最近では体と相談しつつ、旅行など実行。ときどき、リュウマチが頭を上げてきたら、我慢のみ。その恐ろしい激痛の治まるのを待つだけ。ブログは快適な心の治療をしてくれる。
 
痛みと義兄の痴呆?
(痛みと義兄の痴呆?)
 季節が秋から冬への変化の時で、寒さが結構きつく感じられます。
冬を感じると、手足の痛みの発生が伴ってきました。
手には、湿布を貼って和らげていますが、直ることはありません。
気休めに張っているだけで、やむをへないのですが・・・・・・
テレビでは「東京国際マラソン」を中継しており、それを見ながらの投稿で失礼いたします。
ここで困ったことが、妻のたった一人の身内で兄なのですが、一人暮らしの独身の68才の老人のことです。
半年ほど前に病院に連れて行き、診察を受けた結果は「介護2」を市で認定していただきました。
これも手続きの複雑さには愕きです。
官公庁の書類手続きは、何故こんなに複雑で、遅くて、・・・・・
です。何とか簡単な手続きにならないものですかね。
彼は、名古屋での一人暮らしであって、体は至って健康なのです。
また、お金の管理と耳は十分すぎるくらい、できはいいようです。
これも困った問題ですが・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私達も何度も何度も行くには体も大変で、お金も大変、こんな中で、昨日まで2日間名古屋へ行って、介護に関わる手続きを終えて、昨日遅く帰宅しました。
私の方が、介護して欲しい位なのに、何故か矛盾している気もしました。
介護は、2回/週の部屋の掃除とトイレ/お風呂の掃除を関係会社と契約をしてきました。
これで少しはきれいに生活が出来ると安堵したところです。
しかし、これからが大変だなと思っています。
私も大変、義兄も大変、妻は私のため/兄のため一生懸命頑張って頂いています。
私は、体は不自由ですが、自慢は頭はしっかりとしているので、妻は私に期待を寄せています。
期待とは、私を持ち上げて誉めていて、やれることをやってもらおうとしているのだと、思います。
いずれにしても、妻には感謝/感謝です。
有り難うM子さん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
義兄には、私達のこんなに大変な重いが判りませんが?・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





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