※ リウマチと距離をおく俺がいた ※

[リウマチと距離をおく俺]は、俺の人生そのもので、リュウマチは、完治治療ない。40年も恐ろしいリュウマチに苦しめられたが、最近では体と相談しつつ、旅行など実行。ときどき、リュウマチが頭を上げてきたら、我慢のみ。その恐ろしい激痛の治まるのを待つだけ。ブログは快適な心の治療をしてくれる。
 
私の誕生日・いいことがありました。
(私の誕生日・いいことがありました。)
28日は私の誕生日でした。定年してから、早いものでもう4年が経過しました。
64才を迎えることが出来ました。よく、こんな病気をいっぱい持ちながら生きてこられたと思うと、感謝軒持ちのみです。
さて、待ちに待っていたHさんとの打ち合わせの時間になりました。
ボランティア活動を行っている福祉村での打ち合わせです。
Hさんは、車いすで30年以上生活をしている肢体福祉協議会の会員と聞いていました。
彼が、福祉協議会のホームページを作成したいので教えて欲しいとのことです。
福祉村のホームページを見て、以前から考えていたおもいがあり、作成してみようと思ったようでした。
大歓迎で私自身うきうきしたようでしたが、何でも私に出来ることは協力させていただこうと、Hさんにはお話ししました。
いろんなはなしの中で、人生のはなしまで行きまして私のこと、Hさんの事を知ることが出来ました。
ふたりの方向性が非常に似ていることから、肢体福祉協議会のホームページはすばらしいものが出来ると確信したところでした。
ありがとう。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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