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2012/01/13 21:24:56|MUSIC
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 昨日の続き。

 まだ本はマーラーの話。
 彼の交響曲がどのくらい狂気に満ちているかって話。
 
 二つの旋律があるとして、
 ソレまでの作曲家なら、
 どちらかを主旋律として優先する。
 けど、
 マーラーは同等に扱う。
 ソレを演奏するオーケストラの人々は、
 相手のメロディーを聴きながら、ではなく、
 自分のメロディーを必死で弾かねばならない、らしい。
 それに、
 楽譜に書いてある指示がとても多いのだそうだ。
 コト細かく強弱の指示があったり、
 ある場所にきたらホルンは全員立って弾け、とか、
 バイオリンの弓の背のほうで弾け、とか。
 それなのに、
 普通は冒頭に書いてあるテンポ表示はないんだって!!
 それってびっくり!

 昔と比べると、
 マーラーの曲の演奏自体が変ってきているようだ。
 ソレは指揮者の捉え方や、
 演奏者のテクニックの上達など、
 いろいろ変化しているからだろう。

 小澤さんイワク、
 ベートーヴェンやブラームスのスコアの読み方と、
 マーラーの読み方はまるで違う!
 のだそうだ。

 私は曲をちゃんと聴いていないし、
 マーラーのスコアなんて、
 見たことないからわからない部分も多いけど。

 それにしても村上氏の聴き方のすごさったらない!
 そんなに深く聴けるものなんだなー。。
 
 





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