今日は、昨日発生した『新潟県中越沖地震』について書いてみる。まつおの母親の実家が、『佐渡島』なので、昨日『津波注意報』が発令された時はビックリしたが、何とか『津波』の被害はなかったようなので、安心した。あと、もうひとつ心配なのが、『建物の倒壊』 これがなんと言っても心配。実家のほうは『佐渡島』の相川町というところで『居酒屋』を経営している。建物も、木造の作りで、これから先、『強い余震』が続くのであれば、倒壊する危険性も出てくる。避難については、隣に『町営の体育館』があるから、問題はない。ひとまず安心。母親の実家は、過去にも『自然災害』に襲われたことがある。それと言うのは、お店の前に 『小さい川』が流れていて、大雨が降って、その川が増水してしまい、『お店』のほうまで水が押し寄せて浸水して大騒ぎ。という事になったのだ。その時は、『いとこ』と、『おじさん』が来て、お店を修復したけど、今回は、『地震』だし、間違って、建物が崩れて・・・。とか、『酒やビールのビン』で、『ケガ』をする。なんてことも、これから先、『余震』が続く限りありえる。
実家には、『おばちゃん(母の姉)』と、『おばあちゃん』が住んでいるが、2人も『高齢』なので、気になって、昨日の夜、実家に電話をいれてみた。『大丈夫だ。』と言いながらも、 『さっきも余震が来たのよね~。』って不安になっていた。その気持ちはよくわかる。早く、『余震』がおさまらないかな~。
※『新潟県中越沖地震』で、被害に遭われた地域にお住まいの方、ならびに亡くなられた方のご遺族の方に、心から『哀悼の意』をあらわすと共に、、『お見舞いの言葉』を申し上げます。 m(__)m
被災地の住民の皆さん、『救援物資』が届くまでは、大変だと思いますが、頑張って下さい。
まつお |