金子修一 平塚市議会議員

 
2019/03/21 9:22:53|議会
投資効果を見極める
議会報告 
市議会議員 金子 修一
8事業で567億円
 
 神田小学校と隣接する相模小学校の移転について、平塚市は市議会3月

定例会で、ツインシティ大神地区土地区画整理組合から、計画地内の土地

(1万9千u)を約19億6千万円で取得する意向を示しました。坪単価

は33万8910円に上ります。

 都市開発や公共施設の整備は、まちの成長に必要な投資である一方、そ

の原資である市民の税金が無駄に使われないよう、費用対効果をしっかり

検証する必要があります。

 今回は、最近の主だった大型事業を整理します。

◆真田特定土地区画整理事業/期間平成6年11月〜32年3月/事業費

約74億7千万円(市負担額約17億6千万円)

◆ツインシティ大神地区土地区画整理事業/期間27年8月〜42年3月

/事業費約219億円(市負担額約31億円)

◆見附台周辺地区整備・管理運営事業(文化芸術ホールと公園の整備、

20年間の管理運営)/期間31年冬からの予定/事業費約128億7千

万円(市負担額約114億円)

◆市役所新庁舎建設事業/期間23年9月〜29年12月/事業費約

141億5千万円(市負担額約127億5千万円)

◆環境事業センター整備事業(ごみ焼却施設)/期間22年5月〜25

年9月/事業費114億円

◆余熱利用施設整備事業(ごみ焼却場に付帯する便益施設「リフレッシュ

プラザ」)/期間27年9月〜29年1月/事業費約13億8千万円

◆市民病院整備事業/期間23年10月〜25年7月/事業費約130億



◆相模小学校移転事業/期間31年3月〜/土地取得費約19億6千万

円、建設費は未定

 これら主な事業の市税負担を合わせると、総額約567億5千万円に上

ります。投資額に見合う効果が得られているか、得られるのか。まちの魅

力化には教育や福祉などへの投資も必要で、限られた財源で最大効果を得

られるよう検証して進めることが大切です。



 
          金 子  修 一
            平塚市議会 議員(5期)
            ひらつか市民ファーストの会 代表
            第49代市議会議長
            立野町・追分町内会 会長
            市議会・平塚自民クラブ 団長
            〒254-0046 平塚市立野町34-17
            TEL.FAX 34-8300
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