金子修一 平塚市議会議員

 
2019/01/28 7:44:50|議会
見附台再開発の行方は 
議会報告     
          市議会議員 金子修一

地域活性へ生かせ

 老朽化した平塚市民センターや崇善公民館、見附台公園のある見附台

周辺の公共用地について、平塚市の再整備計画が進展しています。中心

市街地に残された最後の大規模な市有地とあって、土地利用の行方は市

民から高い関心を集めています。

 先行整備される崇善公民館は、市民活動センターと合築の形で見附町

駐車場跡に建設中で、4月1日に利用開始されます。

 一方、(仮称)新文化センターや公園、民間収益施設などを一体的に

整備する再開発計画は、民間事業者の提案を募集する手法で進められて

います。市は昨年11月、応募のあつた2者から大和情報サービスグ

ループの提案を選定しました。

 新文化センターや公園といった公共部分を含め、同グループから示さ

れた整備・管理運営事業費は総額126億1821万円で、そのうちの

公共部分の整備費用約70億円は、市が3年分割で支払う見通しです。

 その一方、定期借地権方式が採用され、事業者は開発地内にカフェや

飲食店舗、スーパーを出店させ、市に地代として37年6カ月の期間総

額で14億6286万円を支払うとしています。1u当たりに換算する

と月額423円の地代になります。

 見附台再開発を巡っては、事業者募集のために策定した施設整備の要

求水準などについて、民意が十分に反映されておらず、説明も不十分で

あるなどとして市民から批判を浴びました。

 12月22日の住民説明会では、新文化センターの席数が1210席

と少なく、これでは一流のアーティストが呼べないなど、多数の意見が

寄せられました。平塚商工会議所も都市機能及び価値が向上する施設開

発が必要と要望を寄せています。

 市は、市民の意見を事業にできるだけ反映したいとしていますが、私

も3月議会でこれらの課題を質問し、まちの活性化に資する開発になる

よう求めていく意向です。
 
 
 
 
          金 子  修 一
            平塚市議会 議員(5期)
            ひらつか市民ファーストの会 代表
            第49代市議会議長
            立野町・追分町内会 会長
            市議会・平塚自民クラブ 団長
            〒254-0046 平塚市立野町34-17
            TEL.FAX 34-8300
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