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2016/03/23 10:15:15|俳句と川柳
2016/4
□俳句
松の花:珠の会

農道や近寄れば咲く犬ふぐり 足立祝美

階段をとんとんとんと春の朝 籾井裕史

地を這って匂いて来たる野焼かな 滝口勝弘

この道の花芽ほのかに今朝の雨 三谷二三子

薄氷の池の真中のみ残る 荒井寿一

海上の日柱太し水仙花 加川秀男

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松の花 主宰による
添削指導のお知らせ

 草稿 随時(月一回程度)
 規定 原稿用紙に作品を一行おきに楷書で書く
住所氏名を書き切手を貼った返信封筒を同封
 指導料
          15句につき二千円を同封
(20句の場合は三千円)
 送り先 254-0046
平塚市立野町7番9号
松尾 隆信 宛

□ウォーカーの独り言
「鎌倉古道を歩く」
この日は風も強く、この冬一番の寒さを感じられた。
本郷台駅前の広場に集まった参加者はそれぞれ固まって、改札や商店の軒下に固まって、風をよけて佇んで居りました。
広場の受付の付近はポッカリと空いて居ります。
こんな日にもやはり歩きたいと言う欲求を満たすため、黄昏よりも年配と思われる方々が続々と集まってきました。
本郷台駅から舞岡公園〜日限地蔵尊〜早駆けの道〜戸塚駅に至る13キロ、消えかかる鎌倉古道を想像しながら、元気な古童が歩きます。
黄昏は今日の側杖を探しましたが、あいにく適当な背中が見つからず、やむなく皆の衆の中にくっついて行きました。いつもの通り常に次のトイレを案じながら、景色など上の空で戸塚駅に到着。
 この日も米寿に近い鎌倉から来られた先輩の足に驚嘆しながら途中から付いていきましたが、その恐れ入る健脚になかなか追いついていけませんでした。さてこの黄昏がウォーカーとしての資格があるのか、無いのか、旗持ち徒目付様、お判じくださいませ。 でも、それでも、それにしても皆様の後に付いていくと云う根性だけは評価して下さい。ハイ。



そんなにも 気張らなくても 来たのアナ

哀れなり 預金通帳 子は産まず

澄んだ空 富士不知火の 型で決め

風除けの 相手が来ない 吹きさらし

久しぶり 同士の足が 足を問い

衰えた 金力足で つなぐ道

公園に あちこち見える 片思い

日限地蔵尊 今日の百足は 無縁の日

古童行く 早駆けの道 ゆっくりと

刻まれた 古道を縫って 時代読み

県道を 止めて渡らす 老いの群れ

もう並ぶ 出発時間 十分前

下半身 人格違うと 諦める

土産など 買わず桜を 見るだけよ

側杖に頼る黄昏のウォーカー

 





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