ネパールの孤児院に日本からの募金を寄付しています。その他、ネパール関連のイベントに参加したり、 孤児院支援のための策を練っています。孤児院に17歳までの子供たちが常に36人弱います。すべてボランティアだけで運営しているので、大変です。一度でも良いので愛の手やアイデアをお願いします。
 
2018/05/13 20:44:16|ミーティング
ミーティング議事録
 
日時:2018年5月12日 10:45 〜 13:50
場所:平塚駅ビル Muji Cafe
参加者: Mariko, Kazuko,  Mr.Tsuchida, George, Mika 

議題:
 i) 会計報告
  昨年よりも少し少ない。まだ会費未納の方はよろしくお願いします。

 ii) 今年はネパール大地震から3年になる。  
   A一家は家を再建し始め、1階部分が完成。母がすでに入居した。
   設計図では2階建てになっているが、2階はいつ建てるのか不明。
   自分たちで建ててしまう人も多いが、耐震にしたかったので今回は
   専門家に建ててもらっている。膨大な借金が心配。

iii) 今年の寄付 
   OCCED理事の来日にともない、今年度分として昨年と同額を寄付する。
   手数料を極力抑えるため、また情報をえるために手渡しをするべく
   画策したが予定が合わない。現金書留で渡すことになった
   寄付額はOCCED Japan創設当初から全く変わっていない。これまで寄付を
   続けてこられたことを嬉しく思う一方、現在の物価に合っていないことが
   気になる。しかしながら、OCCED Japan のやり方は細く、長くなので
   今年も同額である。理事には現在の物価や一日にどのくらいかかるのか
   など細かく聞くことに。
   良いニュースはOCCEDにスポンサーがついたことである。とはいえ、
   手放しでは喜べない。自助努力としてある程度の額を集めたことを
   示さないと寄付はしてもらえない。
  
おまけ
A一家の話
   Aが北米に移住。どうやて取得したのか市民権まで手に入れた。Aの夫は
   仕事も見つけ、働き始めた。しかし家賃や物価も高く大変。子どもは
   突然の移住にカルチャーショックで、家にこもりがちだ。とはいえ、
   Aの壮大な夢は北米で看護師として働くこと。まずは看護師の勉強を
   する前に英語を勉強するとのこと。順調にいっても何年かかるかわからない
   長いスパンで見ないといけない夢である。しかしながらAが14歳のある冬の 
   寒い日、丘の上で出会ったあの日のことを考えるとすべてが夢のようにすら
   思える。ネパールで看護学校を受験し、寄宿しながら勉強し、資格を取り、
   わずかな間、働いた後、大学で看護学士の資格を取った。
   地震があって実家は被災し、母や病気がちの兄に働いたお金を渡しながら
   勉強を続け、ついに移住である。
   あの寒い冬の日、私にAを出会わせてくれた神様に感謝の気持ちでいっぱいで       
   ある。逆境にめげず、Aは自らの運命をいつも自分で切り開き、その気持ちは
   途切れることがない。弟もまたあと数か月後にはインターンを終え、まもなく
   働くことになる。兄は国外で働く別の兄の穴を埋めるべく姪や甥の面倒も
   見ながら母を手伝い、家の再建やりくりをしつつ現場ではリーダーとして働いて
   いる。彼らをずっと見てきて励まされているのは彼らではなくて本当は私なので 
   ある。
 




     コメント一覧
[ 1 - 20 件 / 1 件中 ]

出合い
偶然なのか必然なのか、ある出合いが人生にとって大きな意味を持つ事ありますね。14歳だったAさんも結婚され、子供もいて家族を支えている。しかも、アメリカで看護師に向けて頑張っている。励まされます。
nobuo  (2018/05/13 21:21:21) [コメント削除]

[ 1 - 20 件 / 1 件中 ]

     コメントする
タイトル*
コメント*
名前*
MailAddress:
URL:
削除キー:
コメントを削除する時に必要になります
※「*」は必須入力です。